我の名は――への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
まずはシリーズ完結お疲れ様でした!!
あらすじで引き込まれて読み始めたこのシリーズ、最初から最後までずっと好きな雰囲気で、楽しむことができました。壱弥くんと周りの人々、恋愛模様、そうしてナナシさんとの関係。様々な温かいものに触れて、私自身も癒やされておりました。
そしてナナシさんには素敵な名前が付きましたね!! この先も壱弥くんとは素敵な二人組でいてほしいなと願ってやみません。
改めて素敵なシリーズを、ありがとうございました!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
冬原さんのコメントに大きなエネルギーをいただきつつ、なんとか完結までもってこれました(*^^*)
とてもとても嬉しいお言葉をありがとうございます!!
また後日談を更新しますので、よろしくお願いいたします♪
我の名は――への応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
壱弥とナナシ、二人(一人と一柱?)の物語、ずっと追わせて頂いていました。
キャラクターそれぞれの過去に物語があって、特に壱弥のみおさんとの恋愛話が印象的でした。
とても面白かったです!
これからもきっと、故郷に壱弥が帰る度にナナシに会いに行くのでしょうね。
素敵な物語をありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます!
ずっと追ってくださって感謝感謝です!!レビューまでいただいて……(;_;)
自分の気持ちをなかなか表に出せなかった壱弥ですが、ナナシと交流する中で「自分を大切にすること」の意味を知りました。
だけど、世の中にはまだまだ勉強することは山ほどあるから
帰るたびに、ナナシとたくさんたくさん会話を交わすと思います(*^^*)
託されたもの―伍(了)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
なるほど……!! "壱弥"という名前の意味が分かって納得しました。そういう因縁があったのですね。しかし一方ナナシさんが見える理由が明かされたということは、そろそろ物語も終わりに近づいているのかな……と寂しくも感じています。
澪さんとの関係も、ひとまず落ち着きましたしね……(一見完璧な壱弥くんの不器用な仮プロポーズ、良かったです)
続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♡
そうなんです、もう終盤なんです……わたしも終わらせるのが寂しくて、筆が止まってしまいそうですw
でも壱弥が無事にプロポーズ(仮)もしましたし、あとはナナシをちゃんとした神様にしてあげないといけませんw
ゆるゆる更新していくので、またよろしくお願いいたします!
若気の徒情―伍(了)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
壱弥さんがようやく自分の気持ちと向き合い、吐露できたシーンにドキドキしてしまいました……! そして同時に、澪さんにも抱えていた思いがあったんですね。
今もう一度二人の気持ちが通じ合った気がして、ほっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドキドキしていただけて嬉しいです~!!
お互いに相手の気持ちを考えすぎてしまうからこそ、すれ違ってしまったパターンです。
無事に元の鞘に収められてホッとしましたw
若気の徒情―伍(了)への応援コメント
ようやく素直な気持ちに向き合えましたね。
こうやって背中を押してくれる年上の異性、とても素敵な存在だなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
分かっていても踏み出せないことってたくさんありますけど、壱弥の場合は背中を押してくれる人の存在が大きかったんだと思います。
澪との会話を少なめにしましたが、そのぶん近況ノートにいろいろ書きましたのでよかったらお読みくださいw
若気の徒情―伍(了)への応援コメント
お互いに回り道したけれど、また交わって良かったです。
心が温かくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
回り道をする方が違う景色が見えて、ちょっと大人になれる場合もありますしね。
ちゃんと2人を落ち着かせることができてよかったですw
やさしい道しるべ―肆(了)への応援コメント
しんみりとして
でも、温かい
「帰ってきたい」「こんな田舎があったらいいな」って、そんなことを感じた回でした
また、来ます
作者からの返信
いつもたくさんコメントありがとうございます!!(お返事をまとめてしまってすみません……)
自主企画へのご参加もありがとうございます^^
わたし自身も「こんな風に、帰りたいって思える場所があるのっていいな~」と思いながら書きました。
またお時間があるときに覗きに来てくださいね~!!
やさしい道しるべ―弐への応援コメント
懐かしい風景と共に、うんうんとうなずけるところも
本当にすっと入ってきますよね、物語が
やさしい道しるべ―壱への応援コメント
自主企画から来ました(笑
久しぶりに?お世話になります
「ナナシ」はまた少しずつ読ませていただきますね
「カクヨムコン」も残すは読者選考の一週間だけになりましたね
私もようやく余裕が出てきたので
この回の「ナナシ」もほっとできるものを感じます
風習、民俗、丁寧に描かれていて
本当に私好みなのです、「ナナシ」は
番外編・みをつくし―拾弐(了)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
壱弥くんの近くで恋が咲いて、褪せるまで。まさに花の一生のようで切なく感じられました。
共有した時間は大切で色濃かったのに、読み終わってみると刹那的で……そして最後の壱弥くんの【恋なんかではなかったのかもしれない。】という言葉。これが中々、読み手の私まで寂しくなってしまいましたね……。
壱弥くんの中で色々と考えることがあるのだろうなと思いますし、これだけでは終わらない気もしています。
『番外編』と称しながら本編並のボリューム・読み応えがあった『みをつくし』、とっても面白かったです!
次回以降も楽しみに拝読したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
結構なボリュームになりましたが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです!
個人的には、ずっとラブラブでいて欲しかったと思っています。ただ二人とも「距離なんて関係ない!」とならないあたりが、年齢の割に精神が成熟している証なのかなぁと。
これが今後の壱弥にどう関わってくるのか、楽しみにしていただけたらと思います(*^^*)
編集済
番外編・みをつくし―拾弐(了)への応援コメント
壱弥くんの恋の始まりから終わりまでを丁寧に描いた番外編、これまでと少し違う雰囲気で、とても好きでした (もちろん、本編も大好きです)。
それぞれ違う道を行くことを選んだのも二人らしくて素敵だけれど、最後まで仲睦まじい姿を見て、なんだか切なくなりました。
本当にお似合いな二人だったと思います。
だからこそ、壱弥くんの本心 (?) が最後、気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までいつも通りに、と思いながらもアレコレと頭に浮かんでしまう壱弥の心情を書くのは
個人的に結構苦しかったです。
人の心の儚さというか虚しさというか。
あれだけ想っていたのになぁ
みたいなこと、誰しもあると思いますが
壱弥の年齢でそんなことを冷静に考えてしまうのが少しだけ寂しくも感じたり……
この経験がいまの壱弥にどう影響しているのか、また描いていきたいと思います!
番外編・みをつくし―拾弐(了)への応援コメント
壱弥くんの虚無感が、読んでいる側にはとても寂しく感じられます。
恋ではなくて、ただ心地よい空間にいたかっただけ……温かな人だと感じて傍にいたいと願ったなら、きっとそれは恋だったと思いたいのですが。もしかしたら、壱弥くんの考え方は違うのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に感情移入して書いてしまうので、書き終わったあとは心に穴がぽっかり空きました(^_^;)
どんな感情が恋なのかなんて人それぞれで違うものなのかもしれませんが
壱弥はいまだに正解が見つけられていないようです。
わたし個人としては、恋は思い込みだ!と思っているんですけどね。
自分の心にブレーキをかけがちな人は、結構悩んでしまうのではないかなぁと……
番外編・みをつくし―拾への応援コメント
拝読しました!
どこか懐かしさを感じました。ナナシと壱弥が話しているのをイメージしながら楽しめました☺️
澪さんとのキュンキュンする恋愛も素敵です✨
この度はありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ナナシの声のイメージはピカチュウでお馴染みの大谷育江さんなので、それで脳内再生してみてくださいw
壱弥はテキトーなイケボで……
壱弥の恋バナはあとちょこっと続くので、思い出したときにまた覗きにきてください♡
見習いの矜持―伍(了)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
今回は希望に満ち溢れた明るいお話で、何だか元気が出ました。壱弥くんと藤澤くんの会話のテンポも軽くて素敵です。悩みを聞く・打ち明けるという目的だったのに、いつの間にか友人のようで……とてもほっこりしています。
ラーメンを食べるシーンも好きでした! 「常連」っていう響きも良いですね、憧れます。
次回以降は番外編とのこと、また楽しみに拝読したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな風に打ち解けられたのは、壱弥に「教える」とか「アドバイスする」とかいう構えた気持ちがないからかもしれません^^
「いつもの」で通じる常連っていいですよねw
次の話からは毛色が変わって恋愛小説になりますwまた読んでいただけたら嬉しいです!
番外編・みをつくし―陸への応援コメント
澪さんとの穏やかで甘い時間、壱弥にとってはかけがえのない大切なものでしょうね。
しかし、彼女が本編にはいないような……? わたしの記憶違いかもしれませんが、何かあったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記憶違いじゃないですよ~
澪先輩、本編には出ていません^^
いまのところ……なのか
これからも出ないのかは
今後のお楽しみということで……
ゆれる水面にうつるもの―肆(了)への応援コメント
今回は「恋愛」でしたね
丁寧に描かれていて、すごく心に沁みるものがありました
また、来ます
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます!
(まとめての返信で申し訳ないです><)
人間の恋愛話は神様の大好物らしいですw
このあとも壱弥の恋愛模様は出てくるので、お時間があるときにまた遊びに来てください!
ゆれる水面にうつるもの―弐への応援コメント
丁寧な人物描写、すごく共感できます
素敵です
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
お久しぶりです
ちゃんと受け止めてあげている壱弥くんがかっこいいです!
ゆれる水面にうつるもの―肆(了)への応援コメント
こんにちは。樹里さんの想いの吐露を皮切りに、様々なひとの恋愛観が見えたエピソード、とても素敵でした。
恋をしている樹里さんや夏芽さんの心の内。そして恋がまだよく分からない壱弥さん。それぞれの立場で揺れ動くものがあり、まさにタイトルの「ゆれる水面にうつるもの」がピッタリで。すとん、と胸に落ちるものがありました。
優しいナナシさんの言葉も、とても好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
タイトルは特別熟考したりひねって考えたりしているわけではないのですが
そのように言っていただけて嬉しいです(*^^*)
わたしも冬原様の小説を少しずつ読ませていただきますねー!
平和の象徴―肆(了)への応援コメント
「夏の元気なごあいさつ」エピソードに続き、楽しく読ませていただきました……!!
今回は壱弥くんの周りの人間模様にほっこりです。正直、ナナシさんと同じに希穂ちゃんとの恋愛はあるのだろうか……!? とドキドキしてしまった自分がいました(笑) でも今の関係もとっても好きです。長い付き合いで分かり合えている関係、いいな。
読んでいるのが心地良いです! 続きも楽しみに拝読したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
希穂との恋愛があるのかどうか……この先も楽しみにしていただけたらと思います^^
気の置けない幼馴染っていいですよね~
嬉しいお言葉、本当に励みになります!
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
はじめまして、こんにちは。企画から来たのですが、とても好きな雰囲気のお話です!!
まったりとした壱弥くんとナナシさんの会話、温かい人々に食べ物の描写。やり取りも可愛らしくて、いつまでも見ていたい気持ちになりました。
また時間の空いた時に、続きも読みたいと思います!
作者からの返信
はじめまして!企画へのご参加ありがとうございます^^
そして読んでいただけて嬉しいです!
コメントも励みになりました!!
またゆっくり読んでいただけたら嬉しいです♪
平和の象徴―肆(了)への応援コメント
こんにちは!
カピバラに笑ってしまいました。
気の置けない幼なじみって良いですね。
その良さがしみじみ感じられるような文です。
樹里くんのこと、おや?と思いましたが……。
平和の象徴の花火、夏の風景。
素敵な風景です。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます^^
幼少期に濃密な時間を過ごした間柄だと、大人になってしばらく会っていなくてもなぜか自然にふるまえるんですよね。
自分にもそういう幼馴染がいるので、そのことを想いながら書きました。
よろしければ、また遊びに来てください!
平和の象徴―肆(了)への応援コメント
花火には華やかさと共に儚さも感じます
人の一生と同じ
共感します
今回も面白かったです
また、来ますね
作者からの返信
たくさんのコメント、そして嬉しいレビューをありがとうございます!
花火にも打ち上げ花火やナイアガラや線香花火などさまざまあって
それぞれに生き様が違いますよね^^
また楽しんでいただけるように頑張ります!
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
地元をうまく描かれていて
そこに「神」という異物が混ざる
なのに、それを受け止めるいい具合の緩さ加減
この先もまた、ゆっくり時間のある時に楽しませていただきます
作者からの返信
ありがとうございます^^
小さいころから神様という存在を身近に感じて生きてきた人だと、案外すんなり受け入れちゃうのかもなぁ
なんて思いながら、壱弥を書いていますw
またお時間があれば、ぜひお越しください!
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
九州の方言や子どもの頃見た花火大会など、懐かしく読ませてもらってます。
誤字を見つけたので一応報告しますね。
樹里は少々驚いているうだ ← よ が抜けてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近は全国的にも花火大会が縮小気味だったので、少しでも雰囲気を楽しんでいただけたのなら嬉しいです^^
そして誤字のご報告、大変助かります!!!
何回も確認しているのになぜか誤字って出てきますよね(;'∀')
教えていただけるのは大変ありがたいです!
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
自主企画から来ました。ナナシが可愛いですね!
わたしは北九州出身なので、なんとなく身近に感じました。
また読みに来ますね。
作者からの返信
企画からお越しいただき、ありがとうございます!
ご出身が北九州なのですね!
方言などは若干違うとは思いますが、身近に感じていただけて嬉しいです。
よろしければ、またお越しください^^
ゆれる水面にうつるもの―肆(了)への応援コメント
壱弥とナナシの関係性がとても良く、和みます。
ナナシが壱弥にかける言葉が、優しさと労りに満ちていて、心癒やされます。
特に、本話でナナシがかけた言葉が、壱弥の心情をよく汲み取ったもので、ナナシの神としての性格が垣間見えます。
産土神であるナナシが、本来どのような神で、壱弥とその人間関係にどのような影響を与えていくのか、気になる一作です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和んでいただけて嬉しいです^^
半人前とは言え一応神様なので、ナナシは人間のことをよく知っているのかもしれません。
悩み多きお年頃?の壱弥とどのような関係を築いていくのか、楽しみにしていただけましたら幸いです!
我は名無しである―壱への応援コメント
企画から来ました
私の作品、思考と同じような方がいて驚いています
この企画に参加させていただいて、その意味で感謝しております
昔話みたいな雰囲気、心があったかくなります
作者からの返信
企画からお越しいただき、ありがとうございます!
歩さんも、ほっこりほのぼのがお好きなんですね^^
私はこれまでいろいろな物語に触れてきましたが、結局そこにいきつきましたw
我は名無しである―壱への応援コメント
はじめまして。
お邪魔します。
かわいらしい神様ですね♡
あとでゆっくり読ませていただきます。
脳内再生は大谷さんですね、わかりました!ではガッシュ風に再生させていただきます。
(*´艸`*)うふ
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます(*^^*)
そう言っていただいて嬉しいです~生意気可愛い神様目指しています!w
ぜひお時間がある時にお読みくださいませ♪(更新は激遅ですが…)
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
企画から参りました。初参加でドキドキです。よろしくお願い致します。
イチヤくんと神様のやり取りに癒されます。どなたかもおっしゃっていましたが、こういうジブリ的なお話、憧れます。大好きなのですが、自分ではなかなか書けない!ので、楽しく読ませていただきます!
あと、うちは娘がラグビーをしておりまして。ラグビーネタも嬉しいです!!
作者からの返信
はじめまして!初参加でわたしの企画を選んでくださってありがとうございます^^
更新ペースは激遅ですが、楽しんでくださいましたら嬉しいです!
お嬢様がラグビーされているんですね!一番好きなスポーツなので、ちょいちょいラグビーネタ出しますよ~!
我は名無しである―壱への応援コメント
はじめまして。枡本と申します。
ほのぼの系企画に参加させていただき、こちらにお邪魔しました。
とっても可愛らしい神様ですね。(*´ω`* )
この話し方が好きです♡
作者からの返信
はじめまして!企画へのご参加だけでなく、コメントまでありがとうございます!
ナナシは大谷育江さんの声をイメージしているので、ぜひ脳内再生してみてくださいw
編集済
我は名無しである―弐(了)への応援コメント
九州の馴染みある方言が出てきていて、なんだか嬉しいです。失礼しました。方言です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暴言は書いたつもりがないのですか、方言ですかね(^^;笑
馴染みがあるんですね!方言は少し抑え気味に書いていますが、そのように言っていただけて嬉しいです♪
見習いの矜持―壱への応援コメント
若奈さんは、ラグビーがお好きなのでしょうか?
私は、ラグビーと言えば、ワンフォーオール、オールフォーワンですね笑
呪文から、ラグビーは入りました笑
最近こそレベルは上がりましたが、それでも国内のレベルはまだまだです。
なんか、審判や指導者のレベルも悪いと思います。
いえ、最近は見てないのでアレですが。
スポーツ大好きだけど、お詳しいですね!
感心致しました!
作者からの返信
ラグビー好きですね!
かなり昔から大好きですw
もうすぐ新しいリーグも始まるので、国内での底上げを期待したいところですねぇ。
ほかにも好きなスポーツはありますが、ラグビーが一番好きなので小説にも登場させました^^
我は名無しである―弐(了)への応援コメント
自主企画より参りました。
フトンの魔力、今の時期は特にフトンの魔力をよく感じますね!
味見をしたいとは、美味しいと言う観念が神様にも存在するのでしょうか?
御供え物なども食べているのかな?
作者からの返信
早速お越しいただき、ありがとうございます!
冬はフトンの魔力が増大する季節ですね(´^ω^`)
神様にも食べ物の好みがあって、供物によっては喜んで食べているんじゃないかなーと思っていますw
やさしい道しるべ―肆(了)への応援コメント
夜の闇に、ゆらゆら揺れる灯籠流し。
そんなの見てると、何か、感情を揺さぶられるものですよね。
彼等は若いので、亡き人を想うだけでなく、自分の行く末を想う、そんな灯籠流しなのですかね。
ついでに、恋する気持ちを想うとかは、女子ならではの発想なのかも。
彼等、おのこは、浮ついてはいないのだ!
わたしなら、ゆらゆら揺れる恋心ってな感じで、浮ついちゃいます!
あっちの人ならどうのとか、こっちだったらどうのとか?
おっと、そんなのでは、いけない、いけない!
作者からの返信
静かなものにこそ、いろいろな想いがめぐりますよね~!
浮つかないようにしてくださいwww
やさしい道しるべ―肆(了)への応援コメント
壱弥くんがラグビーを止めたのは、単純に自分の実力を悟ったからだけじゃないようですね。
作者からの返信
年頃なので、いろいろな想いがあったのは間違いないでしょうね。後悔しない道を選ぶなんて、簡単なことではないですからね(´△`)
やさしい道しるべ―参への応援コメント
そうそう。芸能スカウトと偽って水商売の世界に引き込み、さらにはおそらく風俗へ……そんな感じで連絡が取れなくなった知り合いが数名います。怖いですね。
それはそうと、兄ちゃん大好きな颯太くんが可愛いです。
作者からの返信
ひええおそろしいカタ:( ;´꒳`;):カタ
都会は怖いですwww
颯太は末っ子なので、甘えたがりで素直な弟のカガミです!
やさしい道しるべ―弐への応援コメント
八女提灯、検索してみました。すごく綺麗ですね。この伝統は守って欲しい。
古いものを修繕して長く使うというのも素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!
八女提灯、とてもきれいですよね~!
良いものをずっと使うという習慣も好きです^^
やさしい道しるべ―壱への応援コメント
八女の言葉、懐かしいです。
ちゃもんとか、ちゃろとか、ちゃが入ることが、他の九州の言葉より多い気がするんだけど、どうでしょう?
八女ちゃの産地だからっすかねw
作者からの返信
なるほど、茶の産地だから「ちゃ」が多いんですねwwww
でも可愛いですよね、っちゃんね~とか^^
我は名無しである―壱への応援コメント
Twitterの企画から来ました。
何だか以前に読んだ事があるような気がするのですが、改めてもう一度読んでみたいと思います。
宜しくお願いします。
作者からの返信
わざわざありがとうございます^^
ケントゥリオンさんの小説もいろいろと読ませていただきますね!
ゆれる水面にうつるもの―肆(了)への応援コメント
壱弥くんは恋愛オンチというより、優しすぎて余計な気を遣ってしまうのかもしれませんね~♪ いじらしくてかわいいです❤
作者からの返信
おそらく、夏芽姉ちゃんのような女性からするともどかしいタイプだと思いますw
ゆれる水面にうつるもの―参への応援コメント
イチヤは、こうして、恋を勉強していくのかな?
でも、おねーちゃんが美人だけど、気が強いってのは・・・・おねーちゃんの恋愛とかが良くも悪くも、イチヤに影響してる感じかな?
わたしの偏見ですが、九州の女性は芯の強い方が多いと思うんです。
その強さが表に出る人と内に秘めてる人に分かれるとは思いますが、たぶん、イチヤにはそういう強い女の子が必要なのかなと思います。
だから、東京の女性ではダメだった!
って、もう、わたししか!
ああ!
作者からの返信
九州の女性は芯が強いと思いますね!
そして確かに、壱弥には分かりやすく強い女の子は合わないかもですねw
ゆれる水面にうつるもの―参への応援コメント
美人でも相手の気持ちを疑ってしまうことがあるんですねぇ……壱弥くんは的確なアドバイスができますかね?
作者からの返信
恋愛が苦手な壱弥が、果たしてアドバイスできるのか……乞うご期待(?)ですw
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
Twitterよりきました。
方言をしっかりと描いている作品、一気に和風ファンタジー感が出て良いですね。こういう癖のある方言では、物語の雰囲気ってよりリアルになってくるというものです。
ドライでクールめな主人公と、コロコロとよく喋るナナシの神様という組み合わせも、ある意味お似合いです。
未知との遭遇に戸惑いつつもどこか興奮を覚える主人公とともに、摩訶不思議体験を味わえる一作だと思いました。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
ありがとうございます!!
方言は実際とは少し違う部分もあると思うのですが(ガチで書きすぎると説明が必要になるのでw)
雰囲気が出ているのであれば嬉しいです!
わたしも読みに行きますね!
ゆれる水面にうつるもの―弐への応援コメント
面白いです。すっごく面白いです。
ナナシがマイペースなのがすごく可愛くていいですね。
それに主人公が救われている感じがします。
作者からの返信
とっても嬉しいです!ありがとうございます!!
ナナシはいつでもマイペースですね。
なんだかんだで馴染んでいるし、確かに壱弥も救われているのかもしれません^^
ゆれる水面にうつるもの―弐への応援コメント
壱弥くんは相手の好意に応えられないことで悩んでいたのですね……果たして、ナナシの言う「時期」はいつ訪れるのでしょうね♪
作者からの返信
モテるが故の悩みかもしれませんねw
壱弥の時期、はやくくるといいですね~^^
ゆれる水面にうつるもの―弐への応援コメント
そうなんだ、イチヤは、恋愛を知らないのか!
これから、ホントの恋愛がイチヤに始まるのかな?
そうだよね!
イチヤ、わたしが教えてあげるよ!
って、若奈さんは呟きながら書いておられるはずですよね!
そんな気が致しました(^^)
作者からの返信
どうでしょう、壱弥の恋愛は始まるんでしょうかw
始まらないかもしれないし
始まるかもしれないし
それは物語を進めてみないと分からないかもです^^
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
希穂ちゃんも妹程度にしか感じず、樹里くんも恋愛対象として見れないとは……壱弥くんには本当にヤキモキさせられます!
作者からの返信
恋愛に対しては疎い壱弥なので、これから先もヤキモキさせてしまうかもです^^;
なまあたたかく見守ってやってください!
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
お中元であまおうのジェラートがもらえるなんて、羨ましいです!
作者からの返信
香月家は県内にもちらほら親戚がいるので、福岡の名産品が送られてくることが多いんです。
食べたいですね、あまおうジェラート……取り分けずボックスのまま独り占めで。
夏の元気なごあいさつ―弐への応援コメント
わーい! 方言幼馴染だ❤
作者からの返信
方言はあまりガチで入れると分かりづらくなってしまう可能性があるので、なんとなく雰囲気で入れています。
この地方の人のバリバリ方言ではなくて、福岡市内の若者の喋り方ってイメージですw
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
ナナシは神様を名乗っていますが、どうしても可愛くてわしゃわしゃしたくなりますね❤ 怒るかな?
作者からの返信
一応威厳を保ちたいところはあると思うので、ちょっとムッとしつつも内心喜ぶかもしれませんw
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
TwitterのRT企画から来ました。日本独特の神道の空気感がポップに描かれていて面白いなと感じました。参加ありがとうございました。
作者からの返信
わざわざコメントとレビューをいただき、ありがとうございます!
とてもうれしいです^^
また機会があれば覗きに来てくださいね!
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
面白い企画はないかと探していてここにたどり着きました!
日常ストーリー大好き!
どこかほっこり読めるかんじが良いです。
次の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます!
ほっこりと言ってくださって嬉しいです^^
よろしければ、またお時間があるときに覗きに来てやってください!
ゆれる水面にうつるもの―壱への応援コメント
難しい話に挑戦?
なんとなく、そうくるとは思ってました。
さあ、イチヤ、君はやる時にはやる子だ!
さあ、イチヤ!
ま、まさか!
イチヤって、イチャイチャから取られたお名前?
わたしは、待っます、いつでもOKですよ!
イチヤに惚れたファンより
作者からの返信
壱弥に惚れてくださってありがとうござますw
名前の由来についてはそのうち判明するかもしれないので
とりあえずお待ちくださいませ~!
編集済
平和の象徴―肆(了)への応援コメント
わたしの近所の花火大会もナイアガラがあります。
それから、いつも、大砲の音のような「ドン、ドン、ドドンパ」と響いて、家が振動します。
家の庭とか、二階のベランダから見えるのですが、コロナ前の花火大会では、最近建てられた家などのせいで、空に上がった花火は、半分しか見れなくなりました。
イチヤ達は、素敵な場所で見れて羨ましいですね。
ああ、もちろん、ナイアガラなど、わたしの家からは、見れないですよ。
そして、その花火大会の日には、スーパーでは、焼き肉用の肉をこれでもかというくらい売りまくっています!
もちろん、おビールも!
そして、やはり、帰省して家族や友人が集まって、それらを平らげます。
花火大会の前のBBQは、地元の年中行事でした、今はないけどね。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
ナイアガラってすごいですよねー!!
本当に滝みたいでかっこいいです。
来年は花火大会や様々な行事ができるようになるといいですね。。。
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
地方が舞台であり、そこのかわいらしくも威厳ある(を保ちたい)ナナシの神様。柔らかな風が吹き抜けていくような作風で、おちゃめな神様がどんな名前を得るのか…とても楽しみです。ゆっくりとにはなりますが、読み進めます!
作者からの返信
ありがとうございます!
「かわいらしくも威厳ある(を保ちたい)ナナシの神様」
ちょっと笑いました、そんな感じですw
見た目が子どもなので威厳はないけれど威厳を保ちたいナナシと
リアクションが薄い壱弥のやり取りをお楽しみいただければと思います^^
夏の元気なごあいさつ―肆(了)への応援コメント
やはり、神様は美味しいスイーツに目がないのですね。
私も、企画参加作品にてスイーツをお供えしているので(相手はご先祖の幽霊ですが)、共通点を見つけたようで、読んでいて嬉しくなってしまいました。
ナナシくん、どんな名前をいただいてどんな神様になるのでしょう。壱弥くんとの関係は……? いろいろ楽しみです。
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
タイトルがいいですね。「日清! サラダ〜油セット♪」まで脳内再生されました。
作者からの返信
お中元の話が出てきたからという理由だけでつけたタイトルですw
完全にあのメロディで再生されますよねー!
我は名無しである―弐(了)への応援コメント
神様の世界でも、フトンの魔力はよく知られているのですね。
そして、食べ物は要らないけど味見はしたいナナシ君、可愛いです!
作者からの返信
ナナシがどこから情報を得ているのかは不明ですw
フトンは人だけじゃなく神様もダメにするのかもしれないですね……
我は名無しである―壱への応援コメント
はじめまして。霧野と申します。
えむら様の企画に惹かれ参加させていただきましたので、とりあえずご挨拶に参りました。
作品の方は、明日からゆっくり読ませていただきます。では、またお邪魔します。
作者からの返信
霧野様、はじめまして!
コメントありがとうございます。
そして企画にご参加いただき、とてもうれしいです!
世の中がギスギスしているので
少しでも心が和む小説が増えたらいいなぁ……
という想いで企画しました。
自分もそのような作品が書けるように頑張りますので
よろしくお願い申し上げます^^
平和の象徴―弐への応援コメント
「あんまし評価されてないけど、もっと読んでもらいたい! という作品を募集します。」企画より来ました。
ナナシがいい感じに俗世と一線を画す行動をしていて、しかも終始和やかで、方言もあいまってとてもほのぼのします。産土のことやお中元のことなど、色々調べて書いておられるのだろうなあと尊敬します...。
よろしければ自分の作品にも足を運んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
企画よりわざわざお越しいただき、ありがとうございます!
ほのぼのしていただけたのなら何よりです!
極力、嫌な気持ちにならないほっこりした作品にしたいと思っているので……
ほっこり、ほのぼのに浸っていただけるよう頑張って書きますので
ぜひまたお越しくださいね!
我は名無しである―壱への応援コメント
読みやすいですね(^^)
Twitterの宣伝見かけて拝見してみました。
今後もたまに遊びにきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
とても嬉しいです(^∇^)
ゆるーくマイペース更新ですが、ぜひまたご覧ください♪
夏の元気なごあいさつ―参への応援コメント
神様の話し、興味深いです!
そして、いっちゃんの元カノ、興味深いです!
えへへへへ!
作者からの返信
そのうち出てくるかもしれません、壱弥の恋バナ(?)
ナナシはそういう話が好きそうですしw
編集済
夏の元気なごあいさつ―弐への応援コメント
わたしも、昨年は、家庭菜園で丸オクラを大量に作っていましたよw
苗木120本くらい植えたかな?
全部、300円弱くらいの種一袋分から作ったとです。
11月上旬まで収穫出来ました。
花は、11月中旬まで咲いてたかな。
オクラは、栄養もあり、美味しかったです。
いっぱい、近所に配りましたw
今年は小説書いたりして、さぼってるけど、一応、作ってますw
作者からの返信
オクラ栽培されていたんですか!w
わたしオクラ好きなので思いつきで登場させてみたのですが
オクラって真っ直ぐ生えてめちゃくちゃエネルギッシュですよねー
夏はたくさん食べます(´∀`)
夏の元気なごあいさつ―弐への応援コメント
きぃちゃんと壱弥の会話、ほのぼのと和やかで温かな気持ちになりますね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
そう感じていただけるのが一番嬉しいですー(*´ ∨`)
編集済
我は名無しである―弐(了)への応援コメント
あと十キロ……。ナナシでなくても驚きそうですね。
こんにちは。和風ファンタジーの自主企画から参りました、長月そら葉と申します(*^^*)
可愛らしくも不思議な神様と青年の物語、覗かせて頂きます!
作者からの返信
こんちには!コメントありがとうございます!
とても嬉しいです(^ ^)
長月様はたくさん小説をお書きですね!わたしも覗かせていただきますー!
今後ともよろしくお願いいたします♪
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
見えるイチヤくんとナナシの神様(研修中)のやり取りが何ともほっこりしますね。
若干斜め下に見られてるタメ口調を気にしないナナシ様は懐が深い(笑)
そして、食べたことはなくても「まんごお”ゼリー”」をご存知という博識加減が可愛いです。
無事にお名前いただけると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、神様だって言っているのに見た目が子ども&まだちょっと懐疑的だから普通にタメ口なんですよw
がんばって更新するので、また続きを読んでいただけたら嬉しいです!
夏の元気なごあいさつ―壱への応援コメント
ゼリー、ですねー!
暑くなると、ゼリーが食べたくなりますねw
プリンより、アイスより、ゼリーですねw
マンゴー、大好きです!!
書いてるとヨダレが出て来ましたw
作者からの返信
プリンだとちょっとのっぺりというか
アイスだとすぐ溶けるというか
つまり夏はゼリーが最強ですね!
ちょうどお中元のチラシ見ててゼリーが載ってたので入れたエピソードですw
編集済
我は名無しである―弐(了)への応援コメント
良い感じで始まりましたね。
ナナシ君?は、壱弥にとって、どんな幸運をもたらしてくれるのか?
あるいは、それは、目に見えるものでなく、心の成長をもたらしてくれるトリガーになるのかもしれませんね~。
今後のナナシと壱弥がどうなっていくのか、興味深いです。
でも、その方言は、福岡の八女地方?
九州って、ちょっとだけ場所が違ったら、使う言葉も違うケン、同じ県でも違うからねw
でも、なんか、懐かしいです。
言葉使いも、楽しんだりしてますw
作者からの返信
ありがとうございます♪
方言って同じ県でも違うから地元の人が見たら「そんなこつ言わんばい」とか思われるかも。
そこは創作なので大目に見てください、ということでw
神様、またあしたへの応援コメント
みんなとても幸せそうで、読んでてこちらも笑顔になりました。
完結はさみしいですが、素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで「ほっこり温かく」を描きたかったので、そう言っていただけると嬉しいです♡
完結までダラダラしてしまいましたが、最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!!