ときのさん、ありがとうございます！
重要なイベントのトリガーをＰＣが担っているというのは、さすがに自由度振り切ってて何このゲームやってみたい。
普通はね、ＮＰＣが動いたことでイベントが発生してそこにＰＣが首とか足とか突っ込むんでしょうけどね……マジ何なの？？？
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
一度に三つの異なる魔法を発動……言葉にするとそれだけ？ってなるんですが、

右手で般若心経を写経しながら
左手でハムレットの戯曲を書き写しながら
口は口でＪＰＯＰガチ歌う

これ、同時に出来ますか？普通はね、出来ないですよ……頭おかしい。

武器攻撃のフェイタルはありまーす！アリデッドはそれを一人でやっちゃう、あれもひとつの頭おかしいやつ。たぶんひとり魔術フェイタルはセヴンできちゃうかも。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
威力が凄いのはね、アイナリィのバグなんですよね。
セヴンのバグはね、思いついても普通は出来ないんですよ。
どんなリアルチートかって？次話にて詳細に……
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
耐久度……レイドクエストの時にジュライが軍刀ぶっ壊してましたね（そのあと女の子から太刀を借りていました）。システムとしての描写はしてませんが、耐久度システムはちゃんとありますぜー
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
セヴンのコスプレイヤー設定がようやく生きた！そしてそう、可愛いは正義！
スーマンは三枚目成分多めでちょうどいいと思っております。いやここのところめちゃんこ主人公ムーブ決めててイケメン度が振り切ってるんですが……
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
たぶん彼がアリデッドでも同じことをしたとは思いますが……遠慮の無いところは似ている二人。だから相棒なのだろうか。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
結婚システム、採用しているMMORPG多いですよね。ヴァスリはどうなのか、ちゃんと書いておりますぜ。なお、まだ公開はしていない部分です（11/5現在）。
貴族の結婚は政略以外の要素はほとんど介在していない、という社会です。寧ろレクシィが恋愛結婚したいという意思を少なからず持っていたことが驚き、ぐらいの文化だと思って頂ければ！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
流石にイケメンすぎる……いや、デザイン的にももっさりしたイケメンなんですけどね、彼。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
根っこの方ではきっと一緒なんだという、彼独自の葛藤がありまして。
自由を好み法には縛られたくない悪党というスタンスは変えたくなくても、
本当の悪党・クズにはなりたくない、そんな自分の根っこを断ち切りたいと彼は奮起しているわけですね。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
主人公が闇堕ちして何故かぽっと出の筈の彼が主人公ムーブ決めております。
ええ、第二部の最初の方は彼のターンです。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
彼らの七月七日は、当分まだまだ来ないのでしょう。
(*'ω'*)

ときのさん、一気読みお疲れ様です！＆ありがとうございます！
現時点で“死んでる勢”として確定しているのは３人。
ジュライこと牛飼七月、ロアこと鷺田愛濾、そしてスーマン・サーセンこと須磨静山ですね。
そのうち、牛飼七月はヴァスリのリリース前に死刑が執行されて死んでいたことが確定しています。
逆に須磨静山はゲーム中に死亡したことが判明しています。
ロアはまだ明かされてはいませんが……

ゲーム発売前に死んだ者が、どうやってゲームの中に取り込まれたのか。
この謎もまた、解き明かされるべき事項の一つですね。
引き続き、第二部もお楽しみいただければ幸いです！
(*'ω'*)

ときのさん、一気読みお疲れ様です！＆ありがとうございます！
腹を括るのはこれが初めてでは無いんですが……これからも彼女は何度も立ち止まったり、振り返ろうとして足を止めたり、しゃがみ込んで俯いてしまったりするんじゃないかなー？
でも、その度に何度だって立ち上がるんでしょう。立ち上がらせてくれる色んな要素には恵まれている様子ですし。想い人とか仲間とか。
前途多難、確かにそうですね。でも絶望にはほど遠いですよ♪
(*'ω'*)

ときのさん、一気読みお疲れ様です！＆ありがとうございます！
シーンのあのデリカシーの無さというか、思ったことずけずけ言える性格には憧れがありますね……そして多分、言っても許されるってのと、言っても許してくれる相手を自然と選んでるあたりなかなか手ごわいです。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
システムと運営とは別なのでは、という懸念が浮かび上がってきましたね。
運営は勿論人力でしょう。じゃあシステムは？
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
緊急メンテって緊急過ぎない！？普通メンテするよーって通達来てから猶予あるじゃんかー！！どうなってんじゃー、おい運営！！！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
ジュライ、君は一体何をしやがってくれたんだ！？
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
やっぱり暴走するよね！そりゃそうだよね！だってジュライだもん！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
一度始めた悪役。彼には、もう戻ったり引き返す道は無いのです。突き抜けるしか、無いのです。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
原型解放から原型変異に移行すると、漏れなくあるプレゼントがあるのです。
あ、漏れなくと言ってもある特定のプレイヤーにだけですけどねー！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
スーマンがここまでかっこいい奴になるだなんて誰が想像しただろうか……私だってしてなかったｗ
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
(*'ω'*)＜ﾏﾀﾞｾﾞﾂﾎﾞｳﾆﾊﾎﾄﾞﾄｵｲｾﾞ

ときのさん、ありがとうございます！
ええ、めちゃくちゃシュールです。
出た瞬間にごしゃり、出た瞬間にごしゃり、ですから。もはや脊髄反射です。
そのうちゲーム内のミニゲームで「アラート叩き」なんて流行るんじゃなかろうか……

運営とシステムとは実は別なのでは、という疑念が生まれてきましたが、
果たして実際にはどうなのでしょうか。
この辺りはアリデッド＝シーンの兄、ノアが捕まれば一発なんでしょうが……
引き続きお楽しみいただけますと幸いです！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
真面目なシーンだろうにも関わらず、いろいろてんこ盛りの筋肉髭だるまのせいでシリアスになりきれない中頑張ってくれたアリデッドには何かご褒美をあげなきゃですね。
スーマンは後々化けますぜ。
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
ダルクは本当に最強のおネエなのか……最強おネェ決定戦的なものを開催したらバズるかなぁ？内容はもうバグっているんだけど。
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
こういうシステムにない精神攻撃を繰り出すリアルチートっていうのも面白そうだと一瞬思いました。
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
巷で「これはもうプロポーズじゃないのか？」と噂になったかもしれないこの台詞。
ですが“友人”というところが強調されているため、アイナリィは微笑んで見守りながらも納得できずに腹を立てていましたとさ。
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
対ジュライへの特攻は物凄い数値になっているとは思いますが、
しかしジュライ以外の男性への特攻も勿論つくレアリティ限界突破してそうな防具です！
条件反射でウィンドウを切るジュライと、
条件反射でウィンドウ叩き割ってたアリデッド。
なんだ、この物語の主人公の必須スキルか何かですかね？
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
ナチュラルに、そして無自覚であるというイケメンはもはや兵器と変わらないです。
そして何気に、アイナリィのバグについて結構大事なことが書かれていた今話ですがその是非についてはまだ……でも覚えていると今後何かで「あっ！？」ってなるかも。
(*'ω'*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
使い魔に「バッカルコーン」という名前を付けた人と同一人物とは思えないネーミングセンス！
ジュライとアリデッドはもう警告を蚊か何かだと認識してそう。
(*'ω'*)

汀さん、いつもありがとうございます！
スーマンがこんなにイケメンぶるなんて誰が予想しただろうか……ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ……
主人公が先陣切って闇堕ちする物語なので、レクシィたんも……どうなるのでしょうか。それは読んでのお楽しみ！引き続きご愛顧いただけますと幸いです！
(*'ω'*)

ロビンさん、いつもありがとうございます！
いやいや、第二部始まったばっかっすよｗ
しかし某主人公の一人がどっか行ったのでその補正が何故か彼にかかってしまっている模様なのは確かです……ﾅﾝﾃﾞｺｳﾅｯﾀ
(*'ω'*)

ロビンさん、いつもありがとうございます！
どう映り、そしてどう思うのか。
報われるのか、救われるのか。そうじゃないのか。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

浦科さん、ありがとうございます！
随所でいちゃこらさせておりますが、第一部終盤直前がそのクライマックスです。
近付いてるのか詰まってないのか、二人の絶妙な距離感をやきもきしながら見守っていただけると嬉しいです！
現実……はて、ナンノコトヤラ(*´꒳`*)

つーちゃんさん、ありがとうございます！
てんこ盛りにしました！
なのに強い……なんなのこいつマジ。
(*´꒳`*)

ロビンさん、ありがとうございます！
PCにとってはNPCは結局電子上のつくられた存在。楽しみのために消費される一つの媒体・媒介でしかありません。
でもNPCたちにとってはそこが彼らの現実であり、そしてそれはスーマンたち“死んでる勢”にとってもそうだと言えます。
死に対する価値観が、大きく違うのです。

セヴンの無双……あり得る。何せ彼女、場所や状況は選びますがもはや攻城兵器と言っていい性能ですから。リアルチート恐るべし……
(*´꒳`*)

ロビンさん！ありがとうございます！
ヴァスリの好ましいところなのか嫌なところなのか、
ＰＣの動きがクエストというかシナリオというか、に反映され過ぎていて……
運営は一体どうやってこんなの管理しているんだろうか……特に最初のレイド。
明らかにあれはあの段階で投入するイベントじゃなかったという声が多数……

にやにや。(*'ω'*)

つー……ラウンツさん！ありがとうございます！
この後辺りから怒涛の展開になりますよー！
そしてラウンツさんのおホモだちも……そろそろ登場！
はぁー、イケメンパラダイスしてぇ……
(*'ω'*)

つーちゃんさんありがとうございます！
転職はマジ悩みますよね！っていうかそもそも最初のクラス決めからして……
しかしこのヴァスリ、キャラメ時点ではそこまで自由に選べないのが難点。
運営！その辺改善はしてくれるんだよな！

◆］(*'ω'*)<ｿﾉﾀﾒﾆﾔﾘﾅｵｾﾙﾖｳﾆｼﾀｼﾞｬﾅｰｲ［◆

つーちゃんさん！ありがとうございます！
おかげさまでジュライもランクインです。セヴンもいいところまで行ったんですが……
さーて、次のレイドはいつかなー？
(*'ω'*)

ロビンさん！いつもありがとうございます！
無限の組み合わせもそうなんですが、
そもそも異なる三つの魔術を同時に放てるってヤバいのです。
システム的なヤバさは勿論あるのですが、
右手と左手で違うことしながら全く関係ないことを口走れるとかもう……
セヴン、あんたどんだけ練習したんだい？
(*'ω'*)

ロビンさん、ありがとうございます！
アリデッドはそうですね。仰る通り、何もかも巻き込んで自分の目標を果たすつもりでいます。
第一部ではそこまで巻き込みたく無い気持ちも強かった彼ですが、ジュライの件もありなりふり構うことを諦めたようです。

さあ、ユーリカも加入するのか、そしてどうなる今後は、というところで乞うご期待！
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
セヴンのファンはニコじゃなく同じパーティーのアイザックっす！
たぶんニコはアイドルとかレイヤーとかに興味持たなそう……
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
セヴンどうすんのかなあ？
結婚に拘らなくてもいいとは思いますが。
ナツキ君はいないですし。
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
使い魔は基本的には可愛いです。
アイナリィのコンとかも可愛らしさを伝えたいなぁ
(*´꒳`*)

ロビンさん、ありがとうございます！
地獄、見てもらいますかねー
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
肝心な時にはちゃんとかっこいい男、スーマンです。
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
土日も更新できますんで引き続きお楽しみくださいませー！
(*´꒳`*)

ロビンさんありがとうございます！
これまでとは違う大変さが待ち受けている感じがしますね。
(*´꒳`*)

ロビンさん、ありがとうございます！
スーマンの株が上場してしまいました。下落が怖くて仕方ありません。
巻き込まれたクエスト、事件の真相。
スーマンとセヴンは果たして、それをどう攻略していくのか。
乞うご期待でお願いします！
(*'ω'*)

ロビンさん、ありがとうございます！
第一部終盤からスーマンがいつもセヴンの隣にいるんだよなぁ……
やばいぞジュライ、マジでヤバいぞ……取　ら　れ　る　ぞ　！

(*'ω'*)

ロビンさん、ありがとうございます！
怒涛のようで実は短い第一部でした……

ジュライは去ってしまいましたが、
第二部はそれを取り戻すための戦い、冒険をお届けしようと思っています。
100話で足りるんだろうか……それがものすごく心配。
第二部では足りないんじゃないか、ジュライ帰ってこれないんじゃないか、
と今から危惧しております。

引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします！
(`･ω･´)

つーちゃんさん、いつもありがとうございます！
本当の戦いはここからだ、といった感じですね。
次話はついにあのお方が喋り出します。乞うご期待でお願いします。
(*'ω'*)

汀さん、ありがとうございます！
届くのかなぁ、届くといいなぁ、いや私書く人ですけど。
(*'ω'*)

汀さん、ありがとうございます！
何を隠そう、第二部はジュライを取り戻すための旅路です。
週明けあたりから書き始めますので、来週末にはお届けできればいいなぁと思っています。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです！
(*'ω'*)

つーちゃんさん！ありがとうございます！
最高と言って頂けるなんて嬉しい！この回は本当に死ぬほど苦心した！主にルビ！
（一文字に対して１ルビ打っております）

ゾクゾクしていただけましたら幸い。
そしてこの回でゾクゾクしていただけたのなら、090あたりはもうパラダイスですよ？
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです！
(*'ω'*)

ときのさん、お返事遅れましたがありがとうございます！
方々から「これもうプロポーズじゃね？」と言われるこの台詞ですが、
「友人」というところが強調されていることで一部の方はもやっとしております。
特にアイナリィ。「友人なん？恋人なん？どっちなん？はっきりせぇや」と。

ジュライというかナツキ君と言うか、彼は何となく、
「月が綺麗ですね」を地で言ってくれそうなのでその日を楽しみにしていただければと思います。んー、でも天然でそれ以外の意味なく言いそうでもあるなぁ！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
すごい、めっちゃ読んでくれて嬉しいです！

はい。
ロアが何故ジュライとフレンドになれたのか。
セヴンとアイナリィが今のところフレンドだと明示されてるかな？

何故フレンドになれないのか、というよりは、フレンドになると何が困るのか、という謎だったりします。
答えはだいたい90話くらいで明かされます。驚きつつ納得していただけますよーに:;(∩´﹏`∩);:

ときのさん、ありがとうございます！
その口を開いた途端、誰しもをトリコにするロア。流石トップレベルプレイヤー、格が違うぜ！（違
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます！
スーマンこの野郎！しかし彼もまさかの準レギュラー入りを果たしていますから、この後に期待してて下さい。何気にいいムーブしてやがるっ！
ナノカは半一卵性の双子の妹なので、ナツキとは誕生日一緒です。
ある程度、第一部内で謎は解かれます。どうぞお楽しみに！
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます！
まさかリリース最初のレイドがこんな熾烈なものだとは誰も思うまい。
ですがその分、戦い抜いた人は喜びもひとしおでしょう。
中途離脱した人も、悔しさはあるでしょうが。

さて。
何故こんなに強力なレイドボスが現れたのかって？
そりゃあ誰かが召喚の儀式を始めちゃったからでしょうねぇ。ぐふふ。
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます！
この回のルビに四苦八苦した思い出がががが
原型解放してからのまさかのセヴン離脱で大激怒。そりゃあ彼はブチ切れるでしょう、という回でした。
なお、今後につながるヒントもあったり。
しかし、ジュライを止めるのはいつだってアリデッドなんだなぁ。
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます！
レイドバトル、しょっぱなからぶちかましてみましたが楽しんでいただけたなら幸いです。
こう言った大人数が動くのは正直苦手ですが……今後もありますので、その際はより一層楽しんでいただけるよう尽力します。
(*´꒳`*)

ときのさん！ありがとうございます！
ジュライの底力の見せ所だ！
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます！
流石はトップレベルプレイヤー。魅せてくれてます。
(*´꒳`*)

ときのさん、ありがとうございます。
個人についての思考が制御されている箇所はもちろんあります。
この話の最後とか特にそうです。
これまでにセヴン（七夕）の思考に対してアラートが出たのは大まかに二つ。
それに対して、ジュライ（七月）の思考が制限されたのもありますね。
（001のラストなど）
システムは何を防ごうとしているのか。現実に悪影響を及ぼし得るとは、何の真実を指しているのか。
最大のヒントは002、とだけ言っておきます。
最新100までにこれらの謎は解けます。
引き続きお楽しみいただきますよう、よろしくお願いします！
(*´꒳`*)

ときのさんありがとうございます！
祭りの始まりですっ！いやっふーい！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
がんがん上がっております。がんがん強くなっていっております。
元からそこそこ強いんですけどね！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
レベルアップによる全回復が見込めないと出来ない荒業でした。
ジュライはセヴンの唇を見つめてしまっていたので、本能的な部分ではいい雰囲気に気付いている筈……くっ、この二人のきっすが先か、物語のエンディングが先か、一体どっちだ……っ！？
(*'ω'*)

つーちゃんさん！ありがとうございます！
運営はいつだって過酷な試練を……ん、これゲームだよな？？？
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
七夕はリリースされてからの二週間前後でものすごく感情を揺さぶられており、何だか情緒があっちゃこっちゃ行っておりますが……
第二部ではどうなるのか、引き続きよろしくお願いします！
(*´꒳`*)

汀さんありがとうございます！
とてもいい言葉を賜りました。
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
100話近くかかって漸く明らかになったナツキの過去。
とてつもないサゲ進行で申し訳ないなぁと感じながらも、それでも読んでいただけて嬉しいです。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです！
(*´꒳`*)

汀さん！ありがとうございます！
ナツキィイイイ((((；ﾟДﾟ)))))))

咲玖ちゃん！お返事遅くなりましたがお読み下さりコメント下さりいつもありがとうございます！
ごめんなさい、ナツキ君死亡説は覆らない確定事項です（とどめを刺す
この状況から、どうやってハッピーエンドに持って行くのでしょうか。作者としての答えは出ているんですが……やきもきさせていると思います。
七華ちゃんね……いるのかな、いないのかな？そこは今後のお楽しみということで。
クランとギルドの違い、難しいんですよね。作品によってどっちかだったりで。とりあえず今作の中では、「ギルド＝NPCが運営する“組合”」「クラン＝PCが運営する“家族”」的な扱いでいきますー
筐体の中にい過ぎると本当に融けちゃうから注意だよー第二部、今しばらくお待ちくださいませ！
(*‘ω‘ *)

ロビンさん、ありがとうございます！
七月の罪、それは……七夕の心を、奪ったこと。

ん？違う？

そうですね、現実逃避しているのは七月もそうかもしれません。
(*´꒳`*)

kuronokagiさん、ありがとうございます！
今しばらくお待ちください。第一部を超える第二部を、必ずやお届けいたします！
(*‘ω‘ *)

kuronokagiさん、ありがとうございます！
死んでる勢、使わせていただきました！重ねてありがとうございます！
AI、AIですね。……AIって、“個”ってあるんですかねー（遠い目
第一部終わりますが、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
ちょっと、第二部開始までにお時間いただきますが！
(*‘ω‘ *)

ロビンさん！ありがとうございます！
確かに、彼と彼女が出遭う可能性がありますねーにやにや。
朱雁ちゃん、現実だとどんなんなんでしょうねーにやにや。
しかしその前に、逢わなければならない相手が……続きをお楽しみください！

賞金に関しては、21：00までお待ちください、としか……
うわぁーん、漸くだよぉー！
(ノД`)・゜・。

ときのさん、ありがとうございます！
プレイヤーロストが何を指すのかはずっと後ですね。090くらいかな？
その辺りではシステムが何を妨害しているのか、何を知られたくないのかが明らかになっています。
ゆっくりとで構いません。お読みいただけるときに、お楽しみいただければ幸いです。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
セヴンの紅潮は留まることを知りません。そしてそれに気付かないジュライの朴念仁っぷりもさることながら。
にまにましたりやきもきしてくれると嬉しいです！
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
ユーリカさんは流石元暴走族だけあって、力任せに思いっきりぶん回すスタイルです。ですがそれを補うスキルが相性抜群。
しかしジュライのリアルチートはずば抜けている。それも然り。
引き続きお楽しみください！
(*'ω'*)

ロビンさん！ありがとうございます！
強制ログアウトのその後の死んでる勢については描いておりますぜ！
メンテ終了、いつになることやら……やきもき、確かに。
しかしセヴンこと七夕ちゃんがどうするのか。それが一番ですよねー。
(*‘ω‘ *)

ロビンさんありがとうございます！
筆が止まらず、ついノエしろの更新を遅らせるっていう……物書きとしては失態を犯した作者が私です。
(*'ω'*)

ロビンさん、いつもありがとうございます！
作者であるはずの私も、スーマンの変わりっぷりには驚いております。
結果論にはなりますが、でも彼の存在は必要でした。
本当は七月の真実が明かされたタイミングでこれくらいの更新を仕掛けたかったのですが……ちょっとタイミング悪くずれ込みました。
ええ、とてつもない「サゲ」ですから。「アゲ」まで一気に読ませるくらいの作戦が必要でした。うう、勿体ない……
まだまだ更新しますよ！
今日中に第一部、終わらせたいので！

(*‘ω‘ *)

咲玖ちゃん！ありがとうございます！
鷺田愛濾とは一体……確かに名前はロアっぽい。確かにねー。
にやにや(*^ω^*)

大丈夫。
スーマンも言ってるけど、現実の死は彼らにとって絶望には程遠いのです。
それは、物語が進めばわかります。
本当の謎はまだまだ深い闇の中。
大丈夫。
ハッピーエンドで迎えられるよう、準備を整えて参ります。
(*´꒳`*)

咲玖ちゃん！ありがとうございます！
作者の意図していないヒントが出ている可能性もあって混乱させてしまっているかもしれません……
でも一番のヒントは002のタイトルテロップ部分です。
牛飼七月と姫七夕のログイン情報に、明らかにおかしい場所があるんです。
二人は同級生の筈なのに。

さて、ですが結末はハッピーエンドだと決めています！
辛い話が続くかも知れませんが、そこはご容赦ください！
引き続きお楽しみくださいませ！
(*´꒳`*)

kuronokagiさん、ありがとうございます！
死んでる勢……なんとわかりやすい響き！作中で使わせてもらおうかなぁ？
そして保護する団体はいるのか？
そもそも死んでる勢のことはどれだけ世間に露呈しているのか？
死んでる勢を殺してる勢の情報源は？七月君のことはミシェルだから知ってるが、ゲーム中に死んだスーマンの情報はどこから仕入れたのか？
まだ謎はたくさんありますね。引き続きお楽しみいただけますと幸いです！
(*´꒳`*)

汀さん、ありがとうございます！
さて。未来はまだ描かれていません。過去はたくさん描きましたが。
この物語はバッドエンド好きなわたしには珍しく、ハッピーエンドで終わらせると決めているんです。
大丈夫。まだ、絶望には程遠いです。
(*´꒳`*)

ロビンさんありがとうございます！
死んでました！w
作者である私も吃驚です。スーマン……彼の存在が七月や七夕にとって希望になるのか！？乞うご期待でお願いします！
(*´꒳`*)

kuronokagiさん、ありがとうございます！
割と最初の方からすでに答えは出ていました。
その解明に90話弱もかかってしまいましたが……
しかし、絶望には遠いのです。
どうして彼らがゲームを始められたのか、そして続けていられるのか。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです！
(*´꒳`*)

ときのさんありがとうございます！
そうです、来ましたー！
MMOの花形、レイドです！
(*´꒳`*)

ときのさんありがとうございます！
最悪の相手です、はい。腕だけなのに。
それが全身を見せたらどうなるか……それは引き続きお楽しみくださいとしか！
(*´꒳`*)

ロビンさんいつもありがとうございます！
そうです、最終ログイン履歴なんて見られると困る、というのが謎のひとつの答えでした！
スーマンの最終ログインについては次話にて！
引き続きお楽しみください！
(*´꒳`*)

ロビンさん、ありがとうございます！
増援はプロeスポーツプレイヤーのあの四人でした！
そうですね、アリデッドはセヴンとはフレンドですがジュライとはフレンドではありません。というかジュライとフレンド登録できませんでした（システムの妨害で）。
スーマンは別に悪い子では無く、自由を一番求めていたためにあんなことになったんですね。過度な自由は罪ですね。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
彼女の場合はバグが多分を占めていますが、彼女の一番厄介なところはその度量と度胸ではないかと思います。
普通は突っ込まない、突っ込んでいかない。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
スタンス広くとって重心低く構えたところに真下から股間をめがけたアッパーカット。魔術を使った接近戦の基本だとかなんとか。
スーマンに限らず、多くのプレイヤーは自分の本名をもじってることが多いですね。
もちろん、何を考えてつけたかは本人にしかわかりませんが。
(*'ω'*)

ときのさん、ありがとうございます！
イグアナ姿に設定しようとゲーム側が勝手にそれっぽい設定をつけてくれるあたり良心設計ですよね。
(*'ω'*)

ロビンさん！いつもお読み下さりありがとうございます！
ええ、私もびっくりです。スーマン……お前……割と重要なサブキャラじゃないか！
へへ、すまん、さぁせんｗｗｗなんつってｗｗｗ

(・ω・)

さぁ、気温も無事下がって来たことですし←
引き続きお楽しみくださいますよう！
(*'ω'*)