この評論のキャッチコピー
『2021年上半期の直木賞候補作をレビュー&受賞作を予想します!』
でご理解いただけるように、『直木賞』がもうすぐ発表されるのです。
さて、今回はどの作品が受賞されるのだろうか……? 読書家を名乗る皆さまは、きっと興味がおありのはず。すでに、ノミネート作は読了済みのはず。
まだ……と仰る読書家の皆さまには、こちらの書評をお薦めしたい!
著者さまの、この書評を記した動機は、『う〜ん?』だけど、しっかりと読み込まれた上で綴る文章は、とても参考になるはず。
ノミネート作、未読の読書家さまたち。これを読まれてから書籍を手に取るのも、アリ……かもしれません。
ところで、今回の受賞作品はどれだと思いますか……?