第6話 遙かなる青海へへの応援コメント
兄上はわたしが思っていた以上にすごい人ですね!!( •̀ㅁ•́;)
吉村さんは存じ上げない人だなぁ、申し訳ない。笑
山崎さん青海に行かれるんですか、これはちょっと楽しみですねぇ(*´艸`*)
作者からの返信
山崎のこと楽しみにしてくれますか。ありがとうございます。やつも喜ぶと思います。
今回のエピソードはこれで終わりなんですけど、次は青海に続くので、またお楽しみくださいー。ありがとうございました。
第6話 遙かなる青海へへの応援コメント
青海藩って九州だったんですね!
どこが、モデルかなー(笑)
土方さんのターンは終わりですか、残念……
吉村って、たしか壬生義士伝の人でしたっけ? 守銭奴の。
作者からの返信
青海のモデルはないんです。なんとなく北九州地方にあるという感じ。ふわっとしたイメージ。
土方はもう出ないんですよーってか。新撰組異聞はおしまいです。「了」つけてませんでしたね。つけてきます!
吉村はそうです。壬生義士伝の人です。浅田次郎さんの小説を読んだときは、架空の人だと思ってた(うそっぽいキャラを書かせたら天下一品)んですけどほんとにいた人らしいです。
第5話 裏切り者の誘惑への応援コメント
ひ、土方さん……
鬼の副長のイメージが強く、確固たる信念を持ち揺るがない男の若かりし日。
いいですね、迷いまくってほしい(笑)
それから、宮城とは御所のことですよね。
維新後、江戸城を宮城と読んだのはしってますが、幕末に京都御所も宮城とよんだんですか?
第4話 四つ辻の暗闘への応援コメント
今気づきました!
板野って、兄上じゃないですか!
えっ? 兄上新撰組に入ってたの?
浪人になってたの? そんで、裏切って攘夷派に?
えーー兄上、京でなにがあったんだ!!
作者からの返信
気づいた人だけのお楽しみ……ということで。
板野新二郎という謎の男を、いろんな角度から描いてみようという試みでして。
気づいていただけて、ありがたい!
第2話 剣と、女と、甘いもの。への応援コメント
土方さん、この時まだピュアだったのかー
どんどん、悪い男になるのに(笑)
作者からの返信
土方って悪いやつなんですかー。
わたしのなかでは、そんなでもないんですけど(笑
第3話 月の夜の出撃への応援コメント
でたー。
この時代のこういう展開!
懇意にしていた人間を斬らなくちゃいけないって、なかなか切ない。
新撰組は少しわかります笑
銀魂? 銀魂も好きですが笑
大河ドラマ、新撰組は真面目に見ていました。
近藤さんが好きです。土方の墓が県内にあるんですけど、あれ本物なのかな?
調べてみよっと今更思いました笑
作者からの返信
仲間を裏切り、裏切られ……って、じっさいのわたしなら耐えられないなあ。気性がまっすぐというか、融通がかないところがありまして、どうしても筋を通してしまいたくなる。
大河の新撰組見てたら十分ですよ。なつかしいですね。
わたしの新撰組知識は断片的なので、正確ではないですよ。
こんな感じなのかなーと。
第2話 剣と、女と、甘いもの。への応援コメント
酒じゃなくて甘いものというのがいいですねー。
スイーツ男子なんていいです♡
作者からの返信
スイーツ男子いいですか?
じっさい甘いものが好きな男性は多いと思うんですけどね。
言い出しにくいんですかね。
武士が甘いものが好きってなかなか言えなかったかもしれません。
第1話 鼻つまみ、新撰組への応援コメント
おおお!
新選組ならちょっと分かるー(*´∀`)
とは言っても『銀魂』っていうマンガの知識しかありませんが。笑
続きを楽しみに待ってまーす♡
作者からの返信
おはよーございます。
>『銀魂』っていうマンガの知識しかありませんが。
そうか!
そういうことなら不親切かも、この小説。ある程度知ってないと楽しめないってカクヨム向きじゃないのかな。
きっと夏緒さんのような読者のほうがずっと多いから、読んでもらうにはもっと読んでて楽しい書きぶりにしたほうがいいかもしれません。
次作はもっと工夫します。
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
京都編、たのしませていただきました! 前回は龍馬が出てきて、今回は武市に以蔵、それに語りは土方と、豪華キャストでしたね。
青海藩は勝手に関東から東北あたりをイメージしていましたが、九州でしたか。次は舞台が青海藩に戻るとのこと、こちらも楽しみです。
作者からの返信
楽しんでもらえましたか。
最初、歴史上の人たちはゲストキャラだったのですが……、幕末好きには豪華なメンバーが集まりました。
つぎは本編エピソードで、今日から公開はじめてます。時間ができましたら、またどうぞ。
読んでいただけてとてもうれしいです。ありがとうございました。