第6話 ミロリルリ国

やっと着いた。長旅だった。とりあえずいく

 「着いたね!みどり!」


 「そうですね!唯花!」


みどりはかわいいな~私と同い年なのに身長が低くて、ロリっこでかわいい!


 「ゆ、唯花?」


 「な、何?みどり」


 「いえ、ボーットしていたので」


 「ボーッとしてたんだ。ごめん」

  

 「いえ、謝るようなことではないです」


 「と、とりあえずいくよ!」


 「あ、待ってくださーい!」

  

 着いた場所【ミロリルリ国】

よーし、ミロリルリ国についたよー!長い道のりだった...!

 「みどり!とりあえず宿に泊まろう!」


 「そうだね!とりあえず宿を探すところからだね」

 

 「と、とりあえず見て回ろう」

  とりあえずみどりと見て回った

 「つ、着いた.....」

  マジで時間がかかった。人が多すぎるよー

 「長かったですね.........」 

  

 「うん、とりあえず入るよ」

   宿の中

 「何名様ですか?」

 

 「二名です。同室でお願いします。」


 「はい、わかりました。上の階の202号室をお使いください」


 「はい、わかりました」


 「みどりいくよ!」

 「あ、待ってください!」

 

 「えぇっと、ここだね202号室」


 「そうですね」


 「とりあえず今日は寝よう。うん、そうしよう!」


 「まぁ、もう夜ですしね」


 「じゃあ、おやすみみどり」

 「うん、おやすみ唯花」


 そう言うと、私は眠りに着いた(唯花)。

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