第3話…資源開発…エピソードⅡ

1368年6月の第3日曜日午後7時…カザン宮殿


女奴隷と側女達が夕食の準備を終え掛けていた。


新しく側室になったエミリアが側女2人に丁重に挨拶をしている。


不思議に思ったアドリアンは女奴隷2人を呼んで名前と年齢を聞いた。


エヴドキヤ・オブ・モスクワ15歳…モスクワ大公妃、


アグリッピナ・オルゲルドヴナ28歳…スズダリ王子妃と答えた。


アドリアンは直ちに2人を奴隷身分から解放して側室の1人に加えた。


2人は大層感謝していた。アドリアンは4人だけで夕食を摂った。


ロシア語をこの3人から学ぼうと考えたのだ。


催淫エキス入りの薬酒、滋養強壮・若返りのエキス入りの蜂蜜酒、


精力増強エキス入りのまむし酒を呑みながら豪華な宮殿料理を楽しんだ。


わいわいがやがやと楽しく語らいながら3人の能力を見定めていた。


エヴドキヤは若いが頭が切れる。将来が楽しみな人材の1人だ。


エミリアとアグリッピナは豊満体型で感度が良さそうだ。


閨の楽しみが期待できる。人脈が豊富なので人材集めに活躍して貰おう。


催淫エキスの効果が出て来て3人共腰をもぞもぞし始めた。


アドリアンのペニスの味を知っているエミリアが我慢できずに


アドリアンを全裸にしてペニスをぱくっと咥えてしゃぶり始めた。


此れを合図に4人の大乱交が始まり3時間も掛けて4人は埒を開けた。


残りの2人もアドリアンの子供を孕んだ。


身支度をして3人は自分の屋敷に帰りかけたが、


アドリアンは優秀な人材を紹介してくれるように頼んだ。3人共快諾した。


6月の第3日曜日午後10時…カザン宮殿


★一盗二婢三妾四妻…閨房の楽しみ…奇皇后編①


奇皇后には正2品の昭容しょうようの地位を与えた。女官10名とお付きの


女奴隷を10名付けた。もちろん部屋付きの側室である。将来息子を生めば高麗の


皇太后にも出世することが出来る。夜伽は奇皇后を呼んだ。


奇皇后はギラギラと輝くような野心を持っている。


アドリアンの懐にすっぽりと納まり甘えかかるところも気に入っていた。


奇皇后が閨に入って来た。ソファーに並んで座り、


口移しでちゅうちゅうと催淫エキス入りの薬酒と滋養強壮エキス・若返りエキス


入りの蜂蜜酒を呑みながら豪華な酒肴を楽しみ、仲睦まじく語らった。


奇皇后は昼の3人との会話を詳しく知りたがった。


ロシア語の勉強と人材の紹介をお願いしたのだ。


お前にも高麗の歴史とまた大元の歴史を知る限り教えて貰おうと思っている。


奇皇后は納得して色々大元と高麗の歴史を説明し、今後の方針も述べた。


アドリアンは奇皇后の賢さに感心した。


アドリアンの方もジョチ・ウルスの現状と展望を説明した。


奇皇后はメモを取りながら感心して聞いていた。


アドリアンにとっても大元は大事な国であった。大元の切り盛りはジョチ・ウルス


と同様に大切であった。クビライ以来陸と海の帝国になっているからだ。


大元から海の貿易が開けてくる。


夢中で話し合っている内にあっという間に時間が過ぎて行く。


適当に切り上げて2人は抱き合い、愛情を確認し合った。


奇皇后は薬酒を呑み続けている内に随分若返り、


30歳位の身体に生まれ変わったようだ。


アドリアンのデカ物にも慣れてきて今ではこのペニス無しでは居られなくなった。


アドリアンの膝の上に乗り片手でペニスを膣の中奥深くに導き入れた。


両手を首に巻き両足をアドリアンの腰にしっかりと絡み付けてデカ尻を


前後左右上下と自由自在に動かし、肛門の筋肉と膣を引き締め


アドリアンの射精を促した。至れり尽くせりの奇皇后の頑張りに応えて、


アドリアンは全力でピストンを繰り返し、奇皇后を絶頂に次ぐ絶頂に導いた。


仮宮殿の薄壁に響き渡る雄叫びに後宮の女達は安眠を妨げられた。


女達は全員奇皇后に対する闘争心を掻き立てられた。


皆にそう思われている事も知らず、


奇皇后は性の快楽に溺れながらぐっすりと眠りに落ちていった。


1368年6月の第3月曜日朝5時…カザン宮殿


何時もの時間に目が覚めた。


アドリアンのペニスは愛しい奇皇后の膣の中に納まっていた。


2人は起き上がり身支度をした。女奴隷達や側女達が忙しく立ち働いていた。


アドリアンは午前6時半まで昨日のキョレシの成績優秀者と格闘技の練習を行った。


アドリアンがあまりにも強いので一方的に教えるばかりであった。


アドリアンは下履き1つで連中に柔道の受け身と空手の突き技を教えていた。


逞しい肉体からは汗が流れ出していた。アドリアンは全裸になり


1人で後宮の湯船に浸かった。一緒に練習した男達は別棟の湯殿に浸かっている。


広い湯船の中に側女達や女奴隷達が一斉に群がって入りに来た。


20人は居ただろう。結局アドリアンは全員を相手に大乱交を行った。


全員子供を孕んだようだ。到頭昼になってしまった。


朝昼兼用の食事を女達全員とわいわいがやがや楽しく味わった。


1368年6月の第3月曜日午後2時…カザン宮殿


アドリアンはお気に入りのエミリアとエヴドキヤ・オブ・モスクワ15歳


…モスクワ大公妃、アグリッピナ・オルゲルドヴナ28歳


…スズダリ王子妃の3人を呼んだ。アグリッピナは驚くべき事を打ち明けた。


反乱である。首謀者はリトアニア大公のアルギルダスだ。


アドリアンは各占領地域に伝令を飛ばし、


アグリッピナの示した反乱者達を拘束した。


カザンから20万名の大軍を自ら率いてヴィルニュスへと進軍した。


目指すはトラカイ島城だ。各地の軍隊にはローラー作戦を取り、


反乱軍の目を摘んだ。


1368年6月の第4土曜日朝6時…トラカイ城


トラカイ島は湖の中にある島である。橋を渡る前に大きな砦…トラカイ半島城…


があり此れを先ず攻略せねばならない。機関砲を砦の前に50台据え付けた。


一斉砲撃で砦を粉々に兵隊諸共完全に破壊した。


騎馬弓兵を先に橋を渡らせ、機関砲部隊を渡らせた。


城からは騎馬弓兵に対して猛烈な射撃が浴びせられた。


騎馬弓兵に守られた機関砲部隊が一斉に城門と城の内外に向かって


砲撃を開始した。城門は一撃で破壊され、騎馬槍部隊が城に一斉に雪崩込み、


守備兵に向かって殺到した。8割方殺した頃合いに敵は白旗を掲げて降伏して来た。


大公以下男系子孫たちを皆殺しにした。


降伏した兵隊は捕らえて牢に入れ、妻妾達は全員側女と奴隷にした。


従姉のタイーシャを軍政長官に任命した。


従姉のタイーシャ29歳…スネジャーナの次女


夫はクサイイ33歳


独立アウル


子供は男11歳、女9歳、7歳


軍政資金として金塊1トンを支給した。軍隊10万名を駐屯させた。


サマルカンドに連絡し、今はトラカイ城に居るが、モスクワに寄ると伝えた。


1368年7月の第2土曜日午後10時…トラカイ城


夜伽はアグリッピナに命じた。彼女は反乱の芽を事前に教えてくれた。


御蔭で大事に至らず反乱を未然に防ぐ事が出来た。


それに鉄鉱山・炭田や油田・ガス田及び発電所の知識


のある技術者を大勢紹介してくれた。アドリアンの参謀の1人である。


彼女を技術開発担当大臣に任命した。諸費用として金塊1トンを支給した。


★一盗二婢三妾四妻…閨房の楽しみ…アグリッピナ編①


アグリッピナを呼んだ。特製エキス入りの薬酒と豪華な酒肴を楽しみながら


色々話をした。活発で明るい社交的な女性である。誰からも好かれるタイプだ。


2人ともその気になってきたので、抱き寄せて唇を奪い、舌を舐めしゃぶり、


ちゅうちゅうと音を立てて吸い、形のいいお尻を掴んで愛撫した。


アグリッピナは快感を強く味わい、絶頂するのを必死で堪えている。


ペニスを握らせると興奮で絶頂し、アドリアンを喜ばせた。


アグリッピナを全裸にして、自分も裸になり、ベッドに仰向けに寝かせた。


豊満な身体の上に乗りペニスを挿入して軽く動くだけで


アグリッピナは何度も逝ってしまう。


ピストンしながらも優しく全身を撫で擦り、丁寧に愛撫した。


アグリッピナは快感に耐えかねて、大声を張り上げて大絶頂した。


ペニスを膣の中奥深くまで挿入すると、ビクンビクンと飛び跳ねて


身体を大きくのけぞらせ何度も何度も逝き果てた。4浅1深ペースを守り、


アドリアンは冷静にピストンを繰り返して、アグリッピナは大声で喚き散らし、


絶頂に絶頂を重ねて淫水をぴゅーと吹きさらした。


シーツもべとべとになったので、一度シーツを取り替えて、


アドリアンは濡れタオルで2人の全身を拭いて、綺麗にした。


アグリッピナのおめことクリトリスを舐めしゃぶり、淫水を全て吸い取った。


アグリッピナは喜びに震えて感激し、アドリアンに対する永遠の愛を誓った。


アドリアンは抱え上げ、座位で腰を突き上げて、アグリッピナは獣のように


吠え立てて、大絶頂して気絶した。アドリアンも大射精して果てた。


2人でシャワーを浴びた。2人は満ち足りて強く抱き合いながらぐっすり眠った。


1368年7月の第2日曜日朝5時…トラカイ城


アグリッピナの膣からペニスを抜いて起き上がった。


今日も受け身の練習と突きの練習を始めたが女達の見物は許すが


湯船への侵入は禁じた。6時半に練習を終えて湯船に浸かり汗を流した。


朝食を女達と一緒に摂る事にした。


1368年7月の第2日曜日午前7時…トラカイ城


アドリアン達の食事も以前とは異なり、野菜や果物も食べるようになって来た。


肉と乳製品だけでは栄養が偏り、高血圧の原因となる。


アク・オルダとは生活習慣も違う。遊牧をせず、1ヶ所に定住するのだ。


バトゥの時代はベルケサライを冬営地にし、ヴォルガ川の上流地域…


カザンより北のペルミ地方等…を夏営地にしていたようだが。


草原の南に存在するチェルノーゼム地域では小麦生産と定住牧畜が可能だ。


野菜や果物も生産できる。余剰の生産品をアク・オルダの中継地


オルダバザールに集結させた。


オルダバザールならシリダリア川流域のオアシス都市からも食料を


運ぶことが出来る。


オルダバザールからイマキヤやチンギ・チュラ…チュメニ油田…


及びカラガンダ炭田に運ぶのだ。ペチョラ炭田にはカザンから食料を


運ぶ事が出来る。


全ての運河が完成すればモスクワが物流の大都市になる。


アドリアンはオルダバザールの都市開発を優先的に進めた。


アドリアンは女達とわいわいがやがや楽しく食事しながらも、


自分の考えを女達にそれとなく伝えていた。


自分の置かれた位置をきちんと認識させ、問題点を明らかにする事で


「どうしたら解決できるのか」と考えさせる事が出来る。


古くからの女達13名は最近不満が溜まっていた。


アドリアンが奇皇后とモスクワの3人を可愛がっているからだ。


ソユンにも同じ不満があったが「アドリアンは無駄な行為はしない。


奇皇后を可愛がるのは手に入れたウルグ・ユルト大元ウルス


守り発展させるためだ。攻略済みの高麗のことをよく知るためでもある。


モスクワの3人は反乱の芽を摘む事及び内政開発の人材確保の為だ。」


と気が付いた。ソユンは残りの女達に自分の考えを伝えた。


女達もはたと気が付いたようだ。


1368年7月の第2日曜日午前10時…トラカイ城


幹部達と妻達を集めた会議でポーランド北部のドイツ騎士団領


を攻め滅ぼすと告げた。装甲馬車10台に幹部と女達を乗せた。


装甲馬車50台に機関砲50台及び十分な砲丸・銃弾・食料を積んだ。


騎馬槍部隊2万名及び騎馬弓部隊10万名と共に出発した。


カウナス→カニグスベルグ→オストラダ砦と進むとチュートン騎士団の


残党が襲い掛かって来た。途中で我々が進軍して来るのを聞いて襲って


きたようだ。騎馬兵2万人が次から次へと襲い掛かって来た。


騎馬槍部隊を前面に出し、突撃した。その間に機関砲を後に据えて砲撃した。


一瞬の内に全滅させた。1万5千人を殺し、5000名を捕虜にして編成した。


オストラダ砦からマルボルク城へと進み、ここで大戦闘になった。


堅固な城だったが、機関砲を散々に浴びて城門は粉々に砕け散った。


場内に騎馬槍部隊が押し入り、敵は戦意を失った。


騎士団の幹部全員を処刑し、妻妾達は全員アドリアンの奴隷にした。


幹部全員の妻妾達なので50人に上った。捕虜2万人は連れ帰った。


意気揚々と城に凱旋した時には2ヶ月が経過していた。


その間にムカリにキョレシの成績優秀者を率いてリノヴィアを攻めさせた。


従姉タチアーナ20歳…タマーラの長女、夫ジハード23歳にマルボルク城


を守備させ、リノヴィアも含めたドイツ騎士団領の軍政長官とする。


軍政資金として金塊1トンを支給した。アドリアンはモスクワに移動した。


現地に着いた時ソユン・ベグ、シェケル・ハトゥン、トゥグディ・ベグを


呼んだ。3人をそれぞれモスクワ、リャザン、サマーラの領主(アミール)


に任命した。3人に辞令と年俸金塊1トンを支給した。3人は謹んで拝命した。


責任の重さに3人は震え上がった。3人がひそひそ喋っているのが聞こえた。


この3人はジョチ裔でもある。従1品の淑儀しゅくぎの地位を与えた。


宮殿内にそれぞれの宮を建設し、女官20名、お付きの者を20名与えた。


金一封として金塊2トンをそれぞれ与えた。


★雑談


ソユン「私の言った通りでしょう。アドリアン様はちゃんと考えているのよ。


奇皇后なんて目じゃないわ。」


シェケルとトゥグディはうんうんと頷いていた。


★雑談終わり


★一盗二婢三妾四妻…閨房の楽しみ…王六児編


王六児と2回めに西安で再開したとき、アドリアンは王六児に目を奪われた。


身じろぎもせず王六児ばかりを見つめていた。見れば王六児は、上には紫の


綾子りんずの上着、黒緞子どんすの袖なし、玉色の裙子はかまを着け、


下からはちんまりした両足をのぞかせ、その先に梨子地なしじをつけた黒緞子の靴


をはいていて、ほっそりとしたからだつき、赤みを帯びた瓜実うりざね顔に、びん


を長々と引いている。アドリアンは一目見るなり、心はゆらぎ目はとろけ、


すっかりそわそわしてしまった。アドリアンは酒と料理を出してもてなした。


2人互いに酌み交わすこと数回、女は座をアドリアンの間近に近づけ、


ぴったりと寄り添って、話したり料理を取ってやったりしましたが、王六児の


うなじを抱き寄せ、口づけをします。すると女は、手を下に回したものですから、


互いに気持ちは揺れ動いて、酒など呑んでおれなくなり、着物を脱ぎ捨てると


布団を敷き延べ、アドリアンは袋から銀の托子を取り出し天狗の鼻に装着します。


その日は午後8時ころまでいちゃつきあってから2人は別れた。


梨子地なしじなしの実の皮に斑点はんてんがある、


その外観の感じに似せたもの。


①金銀粉を~いた上に透明の漆を塗り、これを通して金銀粉が見える


ようにした蒔絵まきえ


格子こうしに似た織り方をした織物地。


★一盗二婢三妾四妻…閨房の楽しみ…呉月娘編


呉月娘が入ってきた。時々夜に突然やってくる。


どうしたんだと聞くと山東省の清賀県…故郷が恋しくなるんだとか。


俺も故郷に帰りたくなることもある。


俺の場合はヒヴァやアラル海がなつかしい。虎をもう一度殺したい。呉月娘は何か


武松とよく似てるわね。あんたはあらっぽくないけど。いや荒っぽいところもある。


天狗の鼻がゴツゴツと荒っぽいよ。


呉月娘が珍しく自分から一物を触りに来た。あらこんなになってるよ。


わたしの顔を見ただけでこんなになるんだから私も捨てたものじゃないね。


呉月娘は大口を思い切り開けてパクっと咥えてきた。


じゅるじゅるとしゃぶりだす。69の体制でアドリアンも久しぶりに


呉月娘の芳しい女陰ほとを舐めしゃぶり始めた。


月娘は口も手もすっかりお留守になり、アドリアンのなすがまましゃぶられ


大声を張り上げている。こう云うところが素直で良いところだ。


月娘を上にのせて下から腰を突き上げると堪えきれず月娘は逝きまくる。月娘は逝き


やすく全身が敏感過ぎる。アドリアンにかかるとすぐに啼きだし、アドリアンが逝く


前に何百回となく逝ってしまう。アドリアンはそのまま月娘を抱きしめ背中を優しく


撫でてやる。こうしていると月娘はいつも気持ちよさそうに眠り始める。


アドリアンは月娘がこっくりこっくりし始めるとわざと天狗の鼻を動かしてやる。


夢の中でも腰を振るのが凄い。夢か現か幻か腰をフリフリ感じすぎて飛び跳ねる。


でも感じ方が凄くて自分の出す大声で目をさますようだ。ふと目を覚まして


アドリアンに抱かれているのに気がつくと恥ずかしそうに甘えかかる。今夜は


このままぐっすり寝てしまおう。月娘はまた子を孕んだ。


★アドリアン18歳、女たちの出産予定


エヴドキヤ・オブ・モスクワ15歳…モスクワ大公妃…1369年5月


アグリッピナ・オルゲルドヴナ28歳…スズダリ王子妃…1369年5月


奇皇后、呉月娘…1369年5月

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