応援コメント

第五十八話 撫子」への応援コメント


  • 編集済

    短いながら展開がひねられていて感心します。
    歪んだ慣習の犠牲者になりながらも、勇気をもって立ち向かい生贄をそっと逃がし続けている撫子は立派ですが、このままずっとひっそりと暮らし続けることを想うと可哀そうでもありますね。

    作者からの返信

    雪世 明良さんへ

    そうなんですよね。撫子はこのままひっそりと暮らし続けることを想うと可哀想です。
    ただ、簡単に世代交代できる事でも無さそうですし……難しいですね。
    この撫子はかなり日数をかけて全消ししたりしながら書いたのでそう言って頂けると嬉しいです。
    いつも、ありがとうございます!

  • こんにちは。いやあ、深い!このシリーズはどれも趣向が違いますね。まさに大人の童話

    作者からの返信

    小林勤務さんへ

    最初は千字を大幅に超えてしまい、推敲に時間が掛かった作品だったので、大人の童話と言って頂けて嬉しい限りです!!

    いつも、ありがとうございます!

  • コメント失礼いたします。

    勇気という花言葉から、よくこんな話を思いつきますね。
    僕もその発想力がほしいです。

    作者からの返信

    烏目浩輔さんへ

    身に余るコメントをお寄せくださりありがとうございますm(_ _)mこの話は先に物語を作って後から合う花言葉を見つけて足しました。

    烏目浩輔さんの作品は素晴らしい発想力で溢れていて今でもセリフを思い出したりします(^^)
    「ふんふんふん」…からの小石のパワー…!

    コメントありがとうございます!

  • 間違った習慣でも、それを変える事は中々出来ません。

    話は変わりますが、なでしこ(撫子)ジャパンも、その様な意味が隠されていた訳ですか!?
    関係無い話で、ごめんなさい//////

    花言葉は面白いけど、意味を理解出来てしまったら怖い時もありますね。

    作者からの返信

    小春かぜねさんへ

    日本人は特に風習や規則に乗っ取るべきという考え方が根付いている気がします(TT)

    私も、撫子を調べたときに撫子ジャパンを思い出しました!ピンクの綺麗な花であり、『勇気』という意味が彼女たちにピッタリですよね(^^)!

    花言葉は何でこんな意味なんだろう?と謎が多いですね(^^)

    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m