このシリーズ初の前後編ですね。
モミジガサの若葉はトリカブトと似ているのですね。勉強になります。
モミジガサの花言葉でドキリとさせてからの二段落ちでしたか。
毎回花言葉でオチをつけている縛りで、こういう構成は凄いですね。
佐々木さんが恨む気持ちもわかりますが、主人公も謝罪はしていて自分への戒めに鉢植えを置き続けるくらいなのでいつかは許されてほしいです。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
雪世さんの作品の放課後対話篇で花言葉を使ったトリックがありましたね(^^)
やはり、花言葉は恋にかけると美しいなと思いました。
今回はモミジガサとトリカブトで何とか繋げて結末を迎えられました!
実際に間違えて食してしまったケースもあったようです!
主人公も故意にやったことではないのでいつか許されてほしいです!!
一度執念深く恨みを買うと恐ろしいですね……。
コメントありがとうございます!
私は主人公に同情します……
この世の中、絶対安全・安心は有りません。
憎しみは有っても、態と毒草を食べさせる行為は法治国家に反します。
仮にそれを許したら……私怨の社会に成ってしまいますから……
復讐は更なる復讐を生む事を相手方は、理解して居ない様ですね……
本当に悦は一瞬です。
危機を逃れた主人公に対して送り主は本来、安堵を付くべきが筋な筈です。
作者からの返信
小春かぜねさんへ
この拙作を通じて色々考えてくださりありがとうございますm(_ _)m
悦は一瞬…本当ですね。復讐が復讐を産む。この法治国家の日本ではあってはならないことですね。
贈り主の心がこれからどう変化していくのか…作中にはありませんが、自身のしてしまったことの重大さに気付けるよう自身で考える、もしくは誰かが寄り添えれば良いのですが…。
コメントありがとうございます!
うあーーーーー。
なんとも言えない展開ですね。
わざとじゃないにしても、後遺症が残ってしまう事故って、佐々木さんご夫妻にしてみれば納得いかないでしょうし、でも、主人公の側からすれば、どうしようもなかったでしょうし……。
こう言う事故って、一番難しいですよね。
作者からの返信
黒井真さんへ
そうなんですよね…しかも、腸炎から後遺症が残るっていうのは想定外のことで佐々木さん夫婦からしたら許せない気持ちもある…けど…主人公も精一杯謝罪はしたという。。
実際に私がカンピロバクター腸炎になったことを思い出して書きました(^^)
コメントありがとうございます!
今日、鶏のから揚げだったんだけど、キャー怖い!っとなってしまいました。
鶏肉を食べた日に、読んでしまうとは……。
ギランバレー症候群になることもあるので、鶏肉は要注意ですね。
作者からの返信
月猫さんへ
カンピロバクター胃腸炎は滅多にはならないので大丈夫だと思います(^^)
ただ、実際に私が去年のお盆に生焼けの鶏肉を食べてしまいカンピロバクター胃腸炎になった思い出を書きました(TT)笑
あれから、ちょっと鶏肉は嫌いです(TT)
コメントありがとうございます!!