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2021年9月21日 00:59
お疲れ様です。帆場さんのところには今にいたるまで勝手に押しかけて、いろいろな作品を拝読させていただいている気がするのですが、近作はちょっと傾向?というか作風?がお変わりになられた感じがあります……とくに過去作だと「樽のなかの眠り」なんかを読み返してみまして、やっぱりちょっと違う球筋になった感(?)が……どこがどうとは言えないんですけど……いやでも、逆にほんとに初めに読ませていただいたものに回帰されている気も……どうなんでしょう……「どうなんでしょう」って言われてもって感じですよね……いずれにせよ、いつも楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください!
作者からの返信
この三か月ぐらいなんですが短歌をひたすら書いて繋げたりサンプリング的な手法を試したりしていました。そういう意味では球筋が確かに変わった気がします。意味にとらわれる枷から抜け出そうとしたというか。色々試して、また最初の頃の投げ方にフォームを戻してみた感じですかね。技術的にも以前より変化もあり、同じフォームでも違うのかもしれませんね。後、僕は結構、色々な題材や書き方を試すから余計かもしれません。いつもコメントありがとうございます。公募も頑張られているようでこちらこそ楽しみにしています。
お疲れ様です。
帆場さんのところには今にいたるまで勝手に押しかけて、いろいろな作品を拝読させていただいている気がするのですが、近作はちょっと傾向?というか作風?がお変わりになられた感じがあります……
とくに過去作だと「樽のなかの眠り」なんかを読み返してみまして、やっぱりちょっと違う球筋になった感(?)が……どこがどうとは言えないんですけど……いやでも、逆にほんとに初めに読ませていただいたものに回帰されている気も……どうなんでしょう……「どうなんでしょう」って言われてもって感じですよね……
いずれにせよ、いつも楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください!
作者からの返信
この三か月ぐらいなんですが短歌をひたすら書いて繋げたりサンプリング的な手法を試したりしていました。そういう意味では球筋が確かに変わった気がします。意味にとらわれる枷から抜け出そうとしたというか。色々試して、また最初の頃の投げ方にフォームを戻してみた感じですかね。技術的にも以前より変化もあり、同じフォームでも違うのかもしれませんね。後、僕は結構、色々な題材や書き方を試すから余計かもしれません。いつもコメントありがとうございます。公募も頑張られているようでこちらこそ楽しみにしています。