焦った……





 本日令和3年10月30日7時54分です。


 昨夜はようやく仕事上の大きい山を越えたので、ホッとしたためか夜10時くらいにコタツにあたって録画したバラエティ番組を見ていたらそのまま寝てしまったようで、今朝6時過ぎに目覚めました。


 そして昨夜読もうと思っていたカクヨムの作品を巡っていましたが、ある作品に♥をつけようとしたら付けられず「あれれ? もしかしてこの方にブロックされてしまったのか?」と我が身を振り返り「あまり失礼のないように気を付けて交流しよう」と思いカクヨム内の戻るボタンで戻ろうとしたら「502 not connected」的な表示が。


 あれれ、なんじゃこりゃあと思い何度もやってみましたが戻れず。

 ブラウザの戻るボタンで戻りましたが、どこか他の作品に飛ぼうとしてもエラー表示になるばかり。

 自分のワークスペースにもエラー表示で行けず。


「もしや……私は垢BANされてしまったのか……」と絶望的な気分になりつつメールをチェック。

 昨日までのコメントのお知らせメールが何通か来ていましたが、運営からのものは「カクヨム通信 カクヨムロイヤルティプログラム第2弾へのご意見を募集しています」のみ。


 これから通知が来るのか?

 待て、通知メールからならアクセスできるかも……

 と思い飛んでみましたが「Server not found」の表示。


 うおおおおおお、こんなことになるなら小説本文のデータをバックアップしとくんだったあああああ!


 と激しく後悔。


 カクヨムは諦めてしばらくサカ専用のTwitterを眺めていると、「7時から7時半までカクヨムに接続できない不具合がありましたが、現在は解消されております」とカクヨム公式のtweet発見。


 再度アクセスしてみたところこうして接続でき、晴れて今これを書いています。


 しかし、カクヨムを読んでいる最中に突然不具合が起こったらあんなことになるとは思わなんだよ。


 でも、失礼のないようにコメントは残そう、というのは思いました。


 あと、小説バックアップは絶対に取っておこう。







  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る