第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
高校生で昼夜逆転は辛いですねぇ……
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
主役級っぽい夏村が、言い争いを嫌がって外に出ているのが、現実でもありそう。
まだ序盤だけど、夏村は演技にだけ集中したいタイプかなーとか思ってしまいました!面白い!
作者からの返信
ありがとうございます!
よろしければ続きも読んでいただけると幸いです!
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
学生時代の青春や友情などが描かれていて入っていきやすい内容でした。
部活をサボる側、サボられる側……いろいろと思いは交差しますよね。
それがまた鮮明で懐かしくもあり、みんな応援したくなります。
また拝読させていただきますね。フォロー失礼します。
作者からの返信
ありがとうございます!
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
ポニーテールで感情表現している部分、ほんのちょっとの描写ですが『この手があったか!』と、書き手としては思わずにいられませんでした(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
確かに、演劇は色々な楽しみがありますよね
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
Xの企画からきました!
とても、リアルに部活動を描いていますね。
私は、高校時代は椎名さんタイプだったので、サボっている連中を切るやり方に、特に違和感はありませんでした。
しかし、冷静かつ慎重な杉野くんが、彼らは怠惰のみでサボっていなかったことを証明してくれた時は、目から鱗でした。
人間関係って、本当に難しいですね。
さらに、台本会議のリアルさと言ったら!
ちょっとずつ、雰囲気が悪くなる感じを察して休憩を入れようと提案した杉野くんと司会の子、有能ですね。
これから、もっと面白くなりそうなので、今後も追いかけたさせて頂きます!
長文失礼しました!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
全国にいけるかどうか楽しみ。
ワクワク☺️☺️
第10話 ようやく動き出す演劇部への応援コメント
夏村さんは、部員の事をよく見ているんですね。こういうキャラ、好きです。
第11話 二つの台本への応援コメント
本格的に動き始めましたね。
みんな各々考えがあっていいですねぇ。
第11話 二つの台本への応援コメント
部員みんなで劇作するステップに入りましたね。どんな劇が完成するのか楽しみです。
第9話 結論を出すときへの応援コメント
一歩前進、ですね。でもようやくスタートラインに立っただけ・・・。物語の続きが楽しみになりますね。
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
大槻くんと山路くんも彼らなりに演劇部のことを考えてはいるんでしょうね・・・。
第7話 深夜にゲームしだすと止まらないへの応援コメント
ゲームしているだけ。そんな日常的な風景の描写がとても丁寧で素敵です。
第6話 賢いやつは難しい言葉をよく使うへの応援コメント
個性豊かな演劇部員達の声を聴いて、主人公はどんな決断をしたのか。気になる引きで読者の引き込みばっちりですね!
第5話 青春の存在証明への応援コメント
どうしようもない幽霊部員とはいえ、見捨てることなく友情を大切にしようとする主人公は応援したくなります。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
椎名さん、演劇部を思う気持ちが強い余り暴走しちゃってますね。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
主人公と友人とのコミカルな会話もあり、友情と怒りと諦観の葛藤もあり、複雑な主人公の心情が自然に表現されていて素敵です。
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
部員によってやる気や怠惰さの度合いにギャップがあるのって、解決が難しい問題ですよね・・・。どっちとも付かない主人公の立場の難しさがリアルですね。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
画の強い人が集まりそうな演劇部という組織を舞台にして、第1話からトラブル・揉め事、青春をしている感じが伝わってきていいですね!
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
まぁ、女子同士の揉め事って男子は入りづらいですし、どっちかの肩を持ったらそれはそれで角が立ちますし、面倒ですよね。
作者からの返信
女子の揉め事って男子が入ったらろくなことにならないですよね……。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
まぁ、追い出す選択になりますよねぇ。はたして杉野くん、どうすのか……。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
ゲームでサボるとか、サボってるのがバレるとか、あるあるでいいですねっ!!
個人的には今のところ椎名ちゃんが好きです。気が強くて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
部活でサボる人がいるのは、あるあるですよね。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
ツイッターから来ました。
まあ、そういう判断が常識的だとは思います。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
はじめまして。ここまで読ませてもらいました。
部活って本当に面倒臭いですよね。特に人間関係が……読んでいて学生時代を思い出しました。
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます。
人間関係、面倒ですよね……。
特に学生のころはどうしてって時がありますよね。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
とても読みやすく、自然に入っていける導入部でした。
会話のテンポがちょうどいい感じです。
ヒロインは夏村でしょうか?
拙作の主人公も高身長女子なので、勝手に親近感を抱きました。
(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて励みになります!
ヒロインが誰かは読んで頂けると幸いです。
高身長女子良いですよね!
EX3 帰り道に考えるへの応援コメント
いろんな生徒がいろんな感情を込めて動いている、こういうの好きです!
作者からの返信
夜野さん、複数コメントありがとうございます!
第一章楽しんで頂けたなら幸いです。
二章三章と盛り上がっていくので、お時間のある時に是非よろしくお願いします!
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
もめごとがいや……ちゃんと理由があったのですね……驚きです!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
おおと……その判断をしましたか……!
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
初っ端から部員でトラブルというか……大変ですね……。
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
ひとまず第一章だけ拝読いたしました。
演劇部をめぐる群像劇。登場人物の描き分けもしっかりされていますね。特に主人公の杉野くんは、熱すぎず、冷たすぎず、人をよく見ている、なかなかに魅力的なキャラだと思いました。
続きもまた読みにいきたいと思います。どうもありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
そう言って頂けて励みになります。
是非お時間のある時に続きを読んで頂けると幸いです。
ありがとうございました。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
「そりゃ、台本がないと具体的な事言えないけど、杉田だって希望ぐらいあるよね?」
杉田でなく杉野ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りです。
誤字大変失礼致しました。
教えて頂き、ありがとうございます。
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
第一章完結ありがとうございます。楽しかったです。高校生?中学生?の女生徒のめんどくささと悪どさがうまいなあって描写に感心しました。
作者からの返信
第一章読んで頂きありがとうございます!
二章や三章でも高校生の思春期らしい悩みなどがありますので、よければ読んで頂けると幸いです!
第13話 トイレ前での小話への応援コメント
演劇には楽しい舞台か、その要素以外の何かを入れるか、、繰り返し繰り返し.議論って何かこういう体験してないと書けない会話ができていて、作者さんの身の上が気に入りました。
作者からの返信
自分は高校で演劇部でした。そして話し合いや議論はよくしていましたね。
ただこの物語に反映しているのは自分の体験談だけじゃなくて、高校の頃の友人の話など、別の部活でも似たような悩みがあることを思い出して、書いています。
第7話 深夜にゲームしだすと止まらないへの応援コメント
とうとう、絞り出せましたね、最後に聞きたかった一言。。うまい!私もハラハラしながら気を揉んでゲーム実況?を読んでました。最近の高校生ってこうやって会話広げていくのですね!勉強します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、私も今の高校生がどんな会話をするのか分かっていません笑。
ただ、いつの時代も高校生がバカやるのは変わらないのかなって思って書いております。
第6話 賢いやつは難しい言葉をよく使うへの応援コメント
あるある、いるいる、、ちょっとだけサボってしまったせいで、外の活動には出れない学生。。
そういう人間もいるんだって言う主人公が地頭がいいし、性格もスッキリしたさっぱりしたイイやつ。
好感度アップ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に主人公は良い奴でありたいので、意識して書いています。
感じて頂けたのなら幸いです。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
主人公の、女生徒の不満を和ませる、、というより、、穏便な解決案を出してあげるのが、優しいというか、器がいいなって思いました。思考が上手く会話に入っていけるタイプですね。こんなふうに描写されると読者である私も頷くしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて、大変恐縮です。
良くも悪くも主人公の長所かなと思っております。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
カクヨム運営おすすめから来ました!
演劇部のことなんて、中学にはあったけど、通っていた高校にはなかったから中学の部活紹介の劇が思い出されました、、。あの人たちも舞台裏ではてんやわんやだったのかなって寂しく侘しく想い患ってます。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます。
演劇部はないところも多いですからね……。
そうですね。きっとてんやわんやだったことだろうと思います。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
心理描写が上手いですね。
あ~、椎名ちゃんの言いたい事もわかるし、私は当事者じゃないのに完全にジレンマだよ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心理描写はけっこう慎重に書いているので、そう言って頂けると光栄です。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
良くも悪くも、主人公が誰かに一目置かれたり目をつけられる展開は結構好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もそういう展開けっこう好きです笑
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
青春ですなあ……。
キャラが生き生きしていますね。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
あまり真剣な感じの部活動ではないですが、こういうのんびりした部活動もありだと思います。
執筆頑張ってください。
もし時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんにちは。
感想・レビュー頂きありがとうございます。
とても励みになります。
是非、拝読させて頂きます。
第27話 雨の中への応援コメント
読み合い企画からここまで読ませて頂きました。
野心に満ちた女子、適当男子、不思議な部長と先輩…と個性豊かなメンバーの演劇部物語、楽しませて頂きました。私は高校時代、どちらかと言えば適当男子な部活のノリだったので、「真剣な女子はここまで野心的でやり取りの一つ一つに策略を込めていたのか!?」…と驚いたりもしました。女性の考える事は恐ろしいですね(^^;
読み合い企画内の他作も読みたいのでココで離れます。若い頃の青春を疑似体験できる爽やかな物語でした。読んでいて楽しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
こちらも時間がある時にゆっくりとそちらの作品を読ませてもらいます。
第24話 エチュード1への応援コメント
フリー演技だからこそ、個人の性格やら特徴がこんなに現れてくるのですね。それをしっかり見極めて台本の演技に活かしてゆく…こんな訓練があるのですね 。これは凄いです。驚きました(>_<)
第18話 恋愛話は唐突にへの応援コメント
男4人集まって真面目な話かと思ったら…(いや、真面目な話なんですけど(´∀`*)ケラケラ)。この状況、想像すると微笑ましい&可愛いですね。サボり魔君の恋が実るように応援したいです☆
EX3 帰り道に考えるへの応援コメント
津田先輩…、洞察力が只者ではないですね。これも演技に携わる中で得た能力なのでしょうか(^^;。
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
部活やってる人の一年から二年への移り変わり…今思えばとても大きな変化ですよね。みんなの女子二人の熱い思いとやり取り、青春!って感じです(>_<)
第7話 深夜にゲームしだすと止まらないへの応援コメント
こちらの作品、読みやすいですね。スラスラと気持ち良く読めてしまいます♪ 熱い女子高生、程々な感じの男子達、キャラが現実味を帯びてて読んでて楽しいです☆
シンクロニシティ…私の好きな楽曲にこのタイトルの物があるのですが、これも偶然?
あぁ…素敵な偶然起きるのは…シンクロニシティ♪
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
読み合い企画から来ました。二人とも意見は違えど熱い思いが感じられて、青春! って感じですね☆ 拝読致します。宜しくお願いしますm(_ _)m。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
ゆっくりと拝読させてもらいます。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
Twitterのリツイート企画参加頂きありがとうございました!
作者様は高校演劇の経験者なのですか? 私もそうなのですが、この作品でとても当時を思い出してデジャヴ体験をさせていただきました(笑)
確かに、と思う点がいくつかあって、自分に問われているような感覚に…(;^ω^)
実体験があるだけに、読みやすかったです!
ありがとうございましたm(_ _"m)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
自分は高校演劇経験者なのですが、当時を思い出してもらえたのならうれしいです。
ところどころリアルさを追求して書いているので、そう思ってもらえたのなら本望です。
ありがとうございました。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
学生時代を連想させるシーンから、意味深なシーンまでの表現の幅が上手だなと思いました!
また読みにきたいと思わせてくれる作品です!
もし、よろしければ私の作品の方にも、遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
そう思ってもらえたのなら嬉しいです。
是非、読ませていただきます。
第12話 停滞する議論への応援コメント
うわーどうなるんですかこれ…
リアルであるが故に主人公が危険な橋を渡ったのにはヒヤっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルさなどを考えて書いているので、そう言ったところを評価してもらえたなら、嬉しいです。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
序盤でこの揉め具合とは………(°д°)
学生らしい、何とも複雑な心情を表現されているのがとても魅力的ですね!!!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
中学高校と、吹奏楽部だったから椎名の気持ちも分かるし杉野の言い分も分かってしまう。
明確な点数とか勝ち負けの基準がないのは、目標設定が難しい。
一人でも意思統一が出来てないと部活全体に悪影響が及ぶから追い出せ、っていうのも分からなくは無い……悩ましいところです。
人間関係の設定が好みです!
素晴らしい!!
作者からの返信
ありがとうございます!