第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
高校の部活、大学のサークルで常にサボる側だった僕には耳の痛い話だなぁ。
当時の僕は「毎日部活とか出てその程度の完成度なら、別で個人練した方がいいじゃん。つか本番でちゃんと演奏してるからいいでしょ……」て感じでした。今思えば何と感じの悪い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いといてなんですが、自分もサボり側でしたよ笑
ですのでその感じ分かります笑
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
まぁゲームをしまくって昼夜逆転してしまう時もありますよね〜。かく言う私も長期休みは毎回逆転しちゃいます。それはそれとして部活をサボるのはよくないけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームして昼夜逆転って人によっては、けっこうあるあるだと個人的には思っています。
そうですね、サボりはよくないですね笑
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
演劇部を通じた青春小説とは、斬新な。
はじめて読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、演劇部の青春小説ってないんですよね……。
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
Xから来ました。
ペルソナ3みたいに感じます
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
とりあえず、第一章まで読了致しました。
自分は高校大学と大体みんな意見が一致していて迷いのない部活に所属していたもので、作中のギスギスした感じというのは読んでいて新鮮に感じました。高校時代に、二つ上の上級生は違う意見だったけど殆ど追い出した、と一つ上の上級生に言われたので、学年が違えばその場――ギスギスした感じに立ち会う事はできたのかもしれませんが。
自分語りはさておいて、読んでいて思った事と言えば、好きになれた登場人物がいない事と、対立があまりにも深すぎて読んでいて辛くなって来たという事でしょうか。互いに感情的になるのは年齢を考えれば自然な事なのは理解しているのですが、あまりにも感情的過ぎて自分はどちらにも肩入れできない状態でした。
総じて感情移入がしづらく、読む時の自分の心の置き場所がわからないという感覚になっておりました。
ともあれ、こういう作品もある、という事を勉強できたように思えます。いつかは自分がかつて所属していた文芸部で何か書けないかな、と思ったりしている自分にとっては特に、です。ありがとうございました。
長文失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧に読んで頂き、そして感想まで。
そうですね。もう少し読み手の心の置き場所を考えてみることにします。
貴重なご意見ありがとうございます。
第9話 結論を出すときへの応援コメント
リアルな人間模様がスルスル読める文章で描かれていて、一気にここまで読ませていただきました!
それぞれのキャラクターが綺麗に描き分けられ、口調などから表情まで想像できました。
これから彼らがどんな演劇部になっていくのか楽しみです。
続きも読ませていただきます!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
細かいところですみませんが
男女の待ち合わせといえば、このセリフだろう。
こういうちょっとした主人公の考えが文章になっているところが好きです。
椎名さんの熱意はすごいですね‥‥ただ最後で「え?」と思わせる展開。演劇部、どうなるのだろうと思います。
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
けれども、それこそ人間というもの、分かっていても抑えられない感情というものがある。
→こういうの好きです。
個人の事情もある中、チームを引っ張る、協力し合うのは簡単にはいかないのが伝わってきます。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
どのキャラクターも生き生きしていて話す内容から真剣さが伝わってきます。女子のトークスキル、すごいですね。
なんでもかんでも暗黙の了解ってわけじゃないんだぞ。
→確かに‥‥と思いました。
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
Xから参りました。この始まり方、胸が熱くなります。部活への熱い思いですね。
演劇部は演者はもちろん照明などの全メンバーが活躍する場所、彼らを応援したいです。
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
コメント失礼します!
文章が整理されていて、無駄が無くとっても読みやすいと思いました!
主人公と周りの人間の会話で、それぞれがどんな性格なのかが冒頭だけで伝わって来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
拙作を読んでくださり、さらに星までいただいて感謝しております。
私もこれから御作を読ませて頂きますね。
演劇の事はよくわかりませんが、登場人物たちが個性的で、楽しい青春小説になる予感がビンビンします。
作者からの返信
ありがとうございます。
お時間のある時に読んで頂けると幸いです。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
「人を排除していった集団は必ず衰退する」……深い!
主人公の考え方、共感できます。
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
劇の配役が決まる前にサボリ発覚で良かったのかも?
劇団所属時代、明日は公演日ってときに突如行方不明の音信不通になったメンバーがいて、急遽配役変更とかめっちゃ苦労しましたよ~
作者からの返信
役者が飛ぶのって劇団あるあるですよね
自分がいたところでもありましたよ―
編集済
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
はじめまして!
Xから失礼致します!
松葉たけのこと申します。
部活で“勝ちたい”。
部活が“楽しい”。
楽しむ事も勝つ事も両方やりたい!
大人になると、シニカルな現実に追いやられ、追い求められなくなる夢みたいな欲望ですね。
しかし、それを追ってこそ青春!
瑞々しくも青臭い情熱が文章から薫ってきます。
とっても素敵!
ゆっくりとですが、これから読ませて頂きますね。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます!
是非お時間のある時に読んで頂けると幸いです!
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
はじめまして、あずま ももと申します。Xから来ました。
演劇系の小説を読むのは初めてです。
時間はかかりますが、楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして!
是非お時間のある時に読んで頂けると幸いです!
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
徹夜で翌日丸一日活動しようとするのは、学生の特権ですね……若いって素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね…。若さですね。
編集済
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
読み合い企画から来ました
体育会系のクラブが多かった身としては、文化系のクラブだとこういう揉め合いも起こるのかと興味深いです
主人公の行動もリアリティーはありますが、さて作劇的には問題を解決しなければ先に進めない訳で、ジレンマがありますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体育会系と文化系で起こることってだいぶ違いますよね……。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
中学高校と、吹奏楽部だったから椎名の気持ちも分かるし杉野の言い分も分かってしまう。
明確な点数とか勝ち負けの基準がないのは、目標設定が難しい。
一人でも意思統一が出来てないと部活全体に悪影響が及ぶから追い出せ、っていうのも分からなくは無い……悩ましいところです。
人間関係の設定が好みです!
素晴らしい!!
作者からの返信
ありがとうございます!
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
高校生で昼夜逆転は辛いですねぇ……
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
主役級っぽい夏村が、言い争いを嫌がって外に出ているのが、現実でもありそう。
まだ序盤だけど、夏村は演技にだけ集中したいタイプかなーとか思ってしまいました!面白い!
作者からの返信
ありがとうございます!
よろしければ続きも読んでいただけると幸いです!
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
学生時代の青春や友情などが描かれていて入っていきやすい内容でした。
部活をサボる側、サボられる側……いろいろと思いは交差しますよね。
それがまた鮮明で懐かしくもあり、みんな応援したくなります。
また拝読させていただきますね。フォロー失礼します。
作者からの返信
ありがとうございます!
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
ポニーテールで感情表現している部分、ほんのちょっとの描写ですが『この手があったか!』と、書き手としては思わずにいられませんでした(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!
男は少し青春を知り、期待は信頼へと変わるへの応援コメント
確かに、演劇は色々な楽しみがありますよね
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
Xの企画からきました!
とても、リアルに部活動を描いていますね。
私は、高校時代は椎名さんタイプだったので、サボっている連中を切るやり方に、特に違和感はありませんでした。
しかし、冷静かつ慎重な杉野くんが、彼らは怠惰のみでサボっていなかったことを証明してくれた時は、目から鱗でした。
人間関係って、本当に難しいですね。
さらに、台本会議のリアルさと言ったら!
ちょっとずつ、雰囲気が悪くなる感じを察して休憩を入れようと提案した杉野くんと司会の子、有能ですね。
これから、もっと面白くなりそうなので、今後も追いかけたさせて頂きます!
長文失礼しました!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
全国にいけるかどうか楽しみ。
ワクワク☺️☺️
第10話 ようやく動き出す演劇部への応援コメント
夏村さんは、部員の事をよく見ているんですね。こういうキャラ、好きです。
第11話 二つの台本への応援コメント
本格的に動き始めましたね。
みんな各々考えがあっていいですねぇ。
第11話 二つの台本への応援コメント
部員みんなで劇作するステップに入りましたね。どんな劇が完成するのか楽しみです。
第9話 結論を出すときへの応援コメント
一歩前進、ですね。でもようやくスタートラインに立っただけ・・・。物語の続きが楽しみになりますね。
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
大槻くんと山路くんも彼らなりに演劇部のことを考えてはいるんでしょうね・・・。
第7話 深夜にゲームしだすと止まらないへの応援コメント
ゲームしているだけ。そんな日常的な風景の描写がとても丁寧で素敵です。
第6話 賢いやつは難しい言葉をよく使うへの応援コメント
個性豊かな演劇部員達の声を聴いて、主人公はどんな決断をしたのか。気になる引きで読者の引き込みばっちりですね!
第5話 青春の存在証明への応援コメント
どうしようもない幽霊部員とはいえ、見捨てることなく友情を大切にしようとする主人公は応援したくなります。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
椎名さん、演劇部を思う気持ちが強い余り暴走しちゃってますね。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
主人公と友人とのコミカルな会話もあり、友情と怒りと諦観の葛藤もあり、複雑な主人公の心情が自然に表現されていて素敵です。
第2話 だいたい部活をサボるやつが一人はいるへの応援コメント
部員によってやる気や怠惰さの度合いにギャップがあるのって、解決が難しい問題ですよね・・・。どっちとも付かない主人公の立場の難しさがリアルですね。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
画の強い人が集まりそうな演劇部という組織を舞台にして、第1話からトラブル・揉め事、青春をしている感じが伝わってきていいですね!
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
まぁ、女子同士の揉め事って男子は入りづらいですし、どっちかの肩を持ったらそれはそれで角が立ちますし、面倒ですよね。
作者からの返信
女子の揉め事って男子が入ったらろくなことにならないですよね……。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
まぁ、追い出す選択になりますよねぇ。はたして杉野くん、どうすのか……。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
ゲームでサボるとか、サボってるのがバレるとか、あるあるでいいですねっ!!
個人的には今のところ椎名ちゃんが好きです。気が強くて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
部活でサボる人がいるのは、あるあるですよね。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
ツイッターから来ました。
まあ、そういう判断が常識的だとは思います。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
はじめまして。ここまで読ませてもらいました。
部活って本当に面倒臭いですよね。特に人間関係が……読んでいて学生時代を思い出しました。
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます。
人間関係、面倒ですよね……。
特に学生のころはどうしてって時がありますよね。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
とても読みやすく、自然に入っていける導入部でした。
会話のテンポがちょうどいい感じです。
ヒロインは夏村でしょうか?
拙作の主人公も高身長女子なので、勝手に親近感を抱きました。
(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて励みになります!
ヒロインが誰かは読んで頂けると幸いです。
高身長女子良いですよね!
EX3 帰り道に考えるへの応援コメント
いろんな生徒がいろんな感情を込めて動いている、こういうの好きです!
作者からの返信
夜野さん、複数コメントありがとうございます!
第一章楽しんで頂けたなら幸いです。
二章三章と盛り上がっていくので、お時間のある時に是非よろしくお願いします!
第8話 サボりにはサボりなりの理由があるへの応援コメント
もめごとがいや……ちゃんと理由があったのですね……驚きです!
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
おおと……その判断をしましたか……!
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
初っ端から部員でトラブルというか……大変ですね……。
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
ひとまず第一章だけ拝読いたしました。
演劇部をめぐる群像劇。登場人物の描き分けもしっかりされていますね。特に主人公の杉野くんは、熱すぎず、冷たすぎず、人をよく見ている、なかなかに魅力的なキャラだと思いました。
続きもまた読みにいきたいと思います。どうもありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
そう言って頂けて励みになります。
是非お時間のある時に続きを読んで頂けると幸いです。
ありがとうございました。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
「そりゃ、台本がないと具体的な事言えないけど、杉田だって希望ぐらいあるよね?」
杉田でなく杉野ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りです。
誤字大変失礼致しました。
教えて頂き、ありがとうございます。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
心理描写が上手いですね。
あ~、椎名ちゃんの言いたい事もわかるし、私は当事者じゃないのに完全にジレンマだよ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心理描写はけっこう慎重に書いているので、そう言って頂けると光栄です。
第4話 女子からの「話がある」はだいたい良いことがないへの応援コメント
良くも悪くも、主人公が誰かに一目置かれたり目をつけられる展開は結構好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もそういう展開けっこう好きです笑
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
青春ですなあ……。
キャラが生き生きしていますね。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
あまり真剣な感じの部活動ではないですが、こういうのんびりした部活動もありだと思います。
執筆頑張ってください。
もし時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんにちは。
感想・レビュー頂きありがとうございます。
とても励みになります。
是非、拝読させて頂きます。
第27話 雨の中への応援コメント
読み合い企画からここまで読ませて頂きました。
野心に満ちた女子、適当男子、不思議な部長と先輩…と個性豊かなメンバーの演劇部物語、楽しませて頂きました。私は高校時代、どちらかと言えば適当男子な部活のノリだったので、「真剣な女子はここまで野心的でやり取りの一つ一つに策略を込めていたのか!?」…と驚いたりもしました。女性の考える事は恐ろしいですね(^^;
読み合い企画内の他作も読みたいのでココで離れます。若い頃の青春を疑似体験できる爽やかな物語でした。読んでいて楽しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
こちらも時間がある時にゆっくりとそちらの作品を読ませてもらいます。
第24話 エチュード1への応援コメント
フリー演技だからこそ、個人の性格やら特徴がこんなに現れてくるのですね。それをしっかり見極めて台本の演技に活かしてゆく…こんな訓練があるのですね 。これは凄いです。驚きました(>_<)
第18話 恋愛話は唐突にへの応援コメント
男4人集まって真面目な話かと思ったら…(いや、真面目な話なんですけど(´∀`*)ケラケラ)。この状況、想像すると微笑ましい&可愛いですね。サボり魔君の恋が実るように応援したいです☆
EX3 帰り道に考えるへの応援コメント
津田先輩…、洞察力が只者ではないですね。これも演技に携わる中で得た能力なのでしょうか(^^;。
第15話 女の頼み事には裏があるへの応援コメント
部活やってる人の一年から二年への移り変わり…今思えばとても大きな変化ですよね。みんなの女子二人の熱い思いとやり取り、青春!って感じです(>_<)
第7話 深夜にゲームしだすと止まらないへの応援コメント
こちらの作品、読みやすいですね。スラスラと気持ち良く読めてしまいます♪ 熱い女子高生、程々な感じの男子達、キャラが現実味を帯びてて読んでて楽しいです☆
シンクロニシティ…私の好きな楽曲にこのタイトルの物があるのですが、これも偶然?
あぁ…素敵な偶然起きるのは…シンクロニシティ♪
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
読み合い企画から来ました。二人とも意見は違えど熱い思いが感じられて、青春! って感じですね☆ 拝読致します。宜しくお願いしますm(_ _)m。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
ゆっくりと拝読させてもらいます。
第5話 青春の存在証明への応援コメント
Twitterのリツイート企画参加頂きありがとうございました!
作者様は高校演劇の経験者なのですか? 私もそうなのですが、この作品でとても当時を思い出してデジャヴ体験をさせていただきました(笑)
確かに、と思う点がいくつかあって、自分に問われているような感覚に…(;^ω^)
実体験があるだけに、読みやすかったです!
ありがとうございましたm(_ _"m)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
自分は高校演劇経験者なのですが、当時を思い出してもらえたのならうれしいです。
ところどころリアルさを追求して書いているので、そう思ってもらえたのなら本望です。
ありがとうございました。
第3話 他人のクズさは予想を超えるへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
学生時代を連想させるシーンから、意味深なシーンまでの表現の幅が上手だなと思いました!
また読みにきたいと思わせてくれる作品です!
もし、よろしければ私の作品の方にも、遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
そう思ってもらえたのなら嬉しいです。
是非、読ませていただきます。
第12話 停滞する議論への応援コメント
うわーどうなるんですかこれ…
リアルであるが故に主人公が危険な橋を渡ったのにはヒヤっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルさなどを考えて書いているので、そう言ったところを評価してもらえたなら、嬉しいです。
第1話 演劇部の女子は意外と我が強かったりする(当社比)への応援コメント
序盤でこの揉め具合とは………(°д°)
学生らしい、何とも複雑な心情を表現されているのがとても魅力的ですね!!!
第5話 青春の存在証明への応援コメント
いたなぁ、こういう椎名さんみたいな同級生。嫌いだったなぁ(笑)
僕は「私は全力なの!! 本気なの!! なんで皆は違うの!!?」みたいな"私なりの本気"の押し付けがウザくてウザくて……。
でも今思い返してみれば、他の部員からしてみればどっちも極端で迷惑な存在だっただでしょうね(笑)
大人になると、感情優先でぶつかり合う、みたいなことなかなかないですよね。
そういう子たちを見ると、何か青春っぽいなぁって微笑ましくなる自分は歳をとったのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になると達観してしまいますよね。
感情優先でぶつかり合うのが、存外青春の入り口なのかもしれませんね。