第4話 ユメノオカ24とセオダバカンスのユーチューブ・野乃花魔法社のマジックショー

野乃花魔法社へ入社する前のユメノオカ24のユーチューブの様子をもう一度見てみよう。

船守「咲子です。」

八子「愛美です。」

晴美原「野乃花です。」☜野乃花魔法社の社長の下の名前と一致

角野「涼子です。」

山路「風花です。」

大塚「信子です。」

新田「園子です。」

原野「ユリアです。」

大妃「ララです。」

檜原「明美です。」

垣上「ミミラです。」

久万ノ台「美晴です。」

神谷「利子です。」

倉橋「晴美です。」

夕張「望愛です。」

塩尻「澪です。」

堀江「多美子です。」

大槻「裕子です。」

雲仙「陽子です。」

阿蘇「華子です。」

有珠「美和です。」

面河「水子です。」

明神「好美です。」

宿毛「藍です。」

船守「どうも皆さんユメノオカ24です。本日はメンバー全員のトークをします。」

{ブォッ}

船守「誰よ、おならをしたの。」

阿蘇「ごめんなさい(m´・ω・`)m 、私です。」

八子「華子、初っ端からおならしないでよ。(# ゚Д゚)」

晴美原「(´;ω;`)ウッ…、凄く臭いけど~。(# ゚Д゚)」

阿蘇「ごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 」

角野「まあね、私も人の事は言えないけど。」

山路「私もよくオナラするからね。」

原野「風花のおなら爆音の時もあるからね。」

山路「もう、ユリアさんってば。(#^ω^)」

原野「大塚さんも凄いおならが出るね。」

大塚「学生時代は私のおならが有名だった。」

新田「ララとミミラと裕子はおならと汚物が好きでしょ。」

堀江「メンバーの中でよくおならするのは。」

{ブゥゥゥ}

堀江「誰よー。(# ゚Д゚)」

雲仙「今度は私―。ごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 」

明神「(´;ω;`)ウッ…陽子さんのおならも凄く臭い。」

夕張「華子さんと陽子さん今日何食べて来たの?」

雲仙「私は焼き芋と大豆バー。」

阿蘇「私は昨日焼肉を大食いした。」

夕張「どうりでおならが臭かったのね。」

有珠「みんな落ち着いてよ。おならごときで騒がずトーク始めましょうよ。」

船守「私達ユメノオカ24のユーチューブは歌とダンスとユーチューブとおならで成り立ってます。」{ブォォォォ}

面河「(´;ω;`)ウッ…、何なのこの臭い。」

宿毛「すっごく大きな音だったけど。」

有珠「ごめんなさ~~い(m´・ω・`)m 。おならが溜まってた。」

船守「身は出てない?」

有珠「こんなところで出すはずないわよ。」

大槻「美和さんおなら溜め過ぎ~(# ゚Д゚)。」

有珠「あれ、ララとミミラと裕子は平気なの?」

大妃「私はおならと汚物が大好きだから全然平気だよ。」

垣上「私もおならと汚物が大好き。陽子さんと華子さんと美和さんのおなら好き。」

明神「私は涼子さんと風花さんと信子さんのおならなら大丈夫。」

大槻「私も陽子さん、華子さん、美和さんのおなら好き。」

泡尻「ララとミミラと裕子は陽子さんと華子さんと美和さんのおならが好きなのね。」

{プ~~、プスー}

船守「今度は誰?(# ゚Д゚)」

角野「ごめんなさ~~い。(m´・ω・`)m 」

原野「涼子さんのおならはあまり臭わないね。」

{ブォ~}

大塚「ごめんなさい(m´・ω・`)m 。」

船守「今日はおならトークじゃない。」

檜原「今日はおなら地獄みたい。」

久万ノ台「メンバー全員よくおならするから仕方ないと思うよ。」

倉橋「みんな出るものは仕方ないからトーク続けましょう。」

船守「だよね。」

この日のユメノオカ24のユーチューブのトークは本当におならトークだね。

船守「メンバーの中でダンスがうまいのは。」

阿蘇「咲子さんじゃない。」

八子「咲子さんはリーダーだから。」

船守「私より望愛と水子と藍がダンス上手よ。」

神谷「じゃあ歌は?」

船守「歌は私と陽子と華子と美和の4人かな。」

泡尻「陽子さんと華子さんと美和さんはよく大きなおならするけど歌が上手ね。」

雲仙「澪さんもダンス上手だよ。」

泡尻「そう思う陽子さん。」

有珠「好美さんも歌上手だよ。」

明神「ありがとう美和さん。」

{ブォォォォ}

倉橋「(´;ω;`)ウッ…、華子さん臭いけど(# ゚Д゚)。」

阿蘇「ごめん(m´・ω・`)m ゴメン…、私はとにかく大きめのおならがよく出るから。」

明神「(´;ω;`)ウッ…ここまで臭ってくる。」

{ドップ~~~}

堀江「美和さん臭いって。(# ゚Д゚)」

有珠「私もよく大きめのおならが出るから。」

神谷「スタジオ中におならが充満してる。」

宿毛「私達メンバーはよくおならするから仕方ないわよ。」

船守「ララとミミラと裕子は平気なんでしょう。」

大槻「私は全然平気よ。」

垣上「私も全然平気だよ。」

大妃「私はおならと汚物好きだから。」

船守「3人とも変わってるね。」

久万ノ台「ララとミミラと裕子はどうかしてるよ。」

檜原「私も平気だよ、陽子さんと華子さんと美和さんのおならは特に好き。」

船守「風花はフルートを吹く事ができるでしょう。1曲お願いできる。」

山路「そういうと思ってフルート持ってきた。」

新田「懐かしいね。私が学生の時入部できなかったけど吹奏楽部に憧れた。」

船守「今から風花がフルートで1曲演奏します。」

(拍手)

山路さんはフルートで1曲演奏した。

メンバー全員大感激。

晴美原「風花のフルート演奏感動的だった。」

角野「凄いじゃない風花。」

山路「まあね、私は学生の時吹奏楽部に所属してたからフルート演奏は今でもできるから。」

原野「信子はトランペットで演奏できるんじゃなかった?」

大塚「私はトランペット持ってきたよ。」

宿毛「これこれ、フルートもいいけど黄金の輝くこの楽器の演奏を待ってた。」

船守「続いて信子にトランペット演奏をしてもらいます。」

大塚さんがトランペットで1曲演奏するとメンバー全員また大感激。

檜原「信子も凄いね。トランペット吹けるなんて。」

大塚「今でも吹けるから。」

船守「本日の動画はここまで、最後までご視聴くださいまして。」

メンバー全員「ありがとうございました。よかったらチャンネル登録

グッドボタンを押してください。」

1ヶ月後予定どうり私達は体の中へ入って超巨大な糞に埋もれるマジックのアシスタントとしてデビューした。

私達の初めてのマジックショーの1番手体の中へ入るアシスタントは私、体の中へ入られるのはセオダバカンスのメンバーの茶臼岳さん。

体の中へ入る入られる以外のアシスタントはセオダバカンスのメンバー小名田さん。

マジシャンはなんとセオダバカンスリーダーの大神さん。

大神「あなたが淡島さんですね。初めましてセオダバカンスのリーダー大神 和です。よろしくお願いします。」

私「こちらこそ初めまして淡島 望愛です。よろしくお願いします。」

小名田「初めまして小名田 レイカです。よろしくお願いします。」

最初に始まるのは私が茶臼岳さんの体の中へ入るマジック。

私は大神さんの指示の従って茶臼岳さんの前にべた座り。

茶臼岳さんは大神さんの指示に従って私の頭を掴んであ〇こに押し当てた。

大神さんが魔法をかけると私は頭から茶臼岳さんのあ〇こから体の中へ吸い込まれ、

{ズズズ、ズブズブズブ、ズブズブズブ}

10分後私は茶臼岳さんの体の中へ入った。

大神さんは私が茶臼岳さんの体の中へ入った事を観客にアピール。

観客{お~~( ゚Д゚)}

私は朝の部が終わる直前まで茶臼岳さんの体の中に閉じ込められる。

次に始まったのはトランプマジック。

小名田さんと茶臼岳さんもお手伝い。

次は箱を使ったマジック。

小名田さんは大神さんに言われるがままに箱の中へ。

大神さんは小名田さんが入った箱に火を放った。

これじゃあ箱の中に入る小名田さんが焼き死んじゃう。Σ(・□・;)

小名田さんが入ってた箱は跡形もなく燃え切った。

小名田さんは無事なの?

跡形もなく燃え切った箱の後ろにはもう1つの箱が。

その箱の中に小名田さんがいた。

小名田さんは無事だった。これには観客から盛大な拍手が。

最後に茶臼岳さんの体の中から私が出できて

{スルスル、スポン}

これにて朝の部は無事終了

大海原「大神さん、初めてですがとてもよかったですよ。」

大神「ありがとうございます。」

私は茶臼岳さんの体の中へ入ったけど

私「クンクンあれ、茶臼岳さんの体の中へ入ったのに臭いついてないね。❔」

茶臼岳「本当だ。淡島さんは前から入ったね。」

大神「2人ともお疲れさん。特に淡島さん本当にお疲れ様です。」

私「まだまだこれからですよ。」

大神「今度は後ろから入りますからね。」

私「ですよね。」

茶臼岳「望愛さん私の体の中どうだった?」

私「凄くきれいでしたよ。」

大神「嘘でしょう。何時も強烈なおならするのに。」

{ブ~~~、ブホッ}

大神「臣子~~~~(# ゚Д゚)」

茶臼岳「ごめんなさ~い(m´・ω・`)m 」

茶臼岳さんのおならは相変わらず強烈だった。

私と茶臼岳さんをアシスタントにしたいと言ってた船守さんは結局

船守「私は糞没マジ子さんと大海原美咲君と花名桜さんなのね。」

船守さんは昼の部にマジ子さんと美咲君とセオダバカンスの花名桜さんと共にステージに立つ。船守さんはマジシャン失敗等許されない。

先ずは美咲君がマジ子さんの体の中へ入るマジック。

美咲君は船守さんに言われるがままにマジ子さんの前でべた座り。

マジ子さんは美咲君の頭をあ〇こに押し当てた。

船守さんが魔法をかけるとマジ子さんの大きな大きなあ〇こに美咲君の頭が入って。

{ズブ~~~}

5分後美咲君はマジ子さんの体の中へ吸い込まれた。

船守さんは美咲君がマジ子さんの体の中へ入った事をアピール。

美咲君は昼の部が終わる直前までマジ子さんの体の中に閉じ込められる。

次に船守さんは花名さんを箱の中に閉じ込めて、花名さんが入ってる箱に剣を差し始めた。花名さん大丈夫かな?花名さんは無事箱の中から脱出した。

船守さんは最後に美咲君がマジ子さんの体の中から出てきて昼の部は終了。

船守さん達が出たマジックショーは大繁盛した。

マジ子「美咲君私の体の中どうだった?」

美咲「凄く広かったよ。」

船守「2人ともお疲れ様です。」

マジ子「あれ花名さんは?」

花名「ここにいます。」

船守「花名さんもお疲れさまです。」

花名「船守さん、マジシャンになる事って結構大変だったのではないですか?」

船守「そうですね。厳しい修行がありますからね。」

美咲「魔法を覚えなくてはいけないそうですね。」

大海原「もちろんですよ。」

船守・花名・マジ子・美咲「社長。」

大海原「初めてにしては上出来でしたよ。」

船守「ありがとうございます。」

美咲「花名さん確か剣で串刺しになりましたよね。」

花名「そうだけど、全然痛くもかゆくもなかったよ。」

夜の部は晴美原さんと月長さんと春樹君と方輔君が出る。

晴美原さんもマジシャン。

最初はもちろん春樹君が方輔君の体の中へ入るマジック。

春樹君は晴美原さんの指示どうり方輔君の後ろに立って

方輔君は春樹君の頭をお尻に当てた。

晴美原さんが魔法をかけると春樹君が頭から。

{ズブ~~、ズブズブズブズブ}

方輔君の体の中へ入って5分後春樹君は方輔君の中へ吸い込まれた。

晴美原さんは春樹君が方輔君の体の中へ入った事をアピール。

次に晴美原さんは月長さんを水槽の中に閉じ込めた。

月長さんが閉じ込められてる水槽が一瞬で消えて

観客「お~~~Σ(・□・;)」

しばらくすると月長さんがステージの天井から舞い降りた。

初めてでこんなのハードなスケジュール。

私達はやり切れるかが心配になってきた。

最後に春樹君が方輔君の体の中から出てきて夜の部も終了。

方輔君の体の中へ入った春樹君は意外にも汚れていなかった。

春樹「あれ、❔方輔君の体の中へ入ったのに臭いもしないよ。」

方輔「本当だ。確かに春樹君は僕の体の中へ入ったはずなのに。」

月長「晴美原さん私が閉じ込められた水槽は本物だよね。」

晴美原「もちろんよ。今回使った水槽は強化ガラスの水槽だからね。」

大海原「初めてにしてはとてもよかったですよ。」

晴美原・月長・春樹・方輔「社長。」

方輔「今日はハードなスケジュールだった。」

大海原「慣れるまでは辛抱する必要がありますよ。」

月収がかなり高い分スケジュールは常にハードアップする。

ユメノオカ24とセオダバカンスは野乃花魔法社に入社してもユーチューブを続けてる。

野乃花魔法社の休みは土日祭日。

ユメノオカ24とセオダバカンスのメンバーは土曜日にユーチューブをしてるみたい。

平日は忙しいからね。

茶臼岳「望愛さん( ´艸`)」

私「Σ(・□・;)茶臼岳さんびっくりさせないでよ。」

茶臼岳「実は私達セオダバカンスのメンバーは土曜日限定でユーチューブをしてるの。」

私「平日は忙しすぎるからね。」

茶臼岳「で、望愛さんも私達セオダバカンスのメンバーと一緒にユーチューブをやってみたらどうかなと考えてるけど。」

大神「淡島さんはユーチューブを見た事ないでしょう。でも私達は淡島さんとも一緒にユーチューブをしたいの。」

まさかのセオダバカンスのメンバーからのユーチューブオファー。

私も実はユーチューブをやってみたかったの。

ホームへ帰った私はセオダバカンスのメンバーからユーチューブのオファーがあった事を伝えようとしたら方輔君がケヤキ内で暴露したの。

方輔「みんな落ち着いて聞いてね。モミノキの望愛さんがセオダバカンス知ってる?」

心太「知ってるよ。よく屁をこくメンバーがいるグループだろ。」

拓真「屁をこくといえばユメノオカ24もそうじゃなかったか。」

心太「そうだったよな。」

拓真「ユメノオカ24とセオダバカンスも僕達が働く野乃花魔法社の社員だよ。」

陸斗「ユメノオカ24のメンバーの中でよく屁をこくのは角野涼子・山路風花・大塚真子・雲仙陽子・阿蘇華子・有珠美和だよな。」

タカル「中でもやばいのが雲仙陽子と阿蘇華子と有珠美和らしいぞ。」

拓真「本当は言いたくないけどセオダバカンスのメンバーも屁をこくぞ。」

陸斗「分かった。茶臼岳臣子・境玉莉子・鼬完子・暁ユリネ・屁便姉妹だな。中でも一番強烈な屁をこくのは茶臼岳臣子らしいぞ。次に強烈な屁をこくのは鼬完子らしい。」

方輔「陸斗君は情報屋でもあったのか。」

心太「セオダバカンスのメンバーがどうした?」

方輔「モミノキの淡島望愛さんがセオダバカンスのメンバーからユーチューブしないかというオファーがあったんだよ。」

仁太「何~~~(# ゚Д゚)Σ(・□・;)、淡島望愛さんにセオダバカンスのメンバーにユーチューブをやってみないかというオファーがあっただと~~。」

亮介「方輔君今の話は本当か?」

方輔「本当だよ。」

翌日のマジックショーでは久万ノ台さんがマジシャン、美咲君とナオさんと檜原明美さん。

檜原さんは体の中へ入る以外のアシスタント。

美咲君はマジックショーの時ナオさんの体の中へ入ったけど汚れてなかった。

檜原さんはギロチンマジックの時ギロチンで刻まれたようだけど大丈夫かな。

しばらくすると檜原さんは箱から出てきて観客に笑顔を見せた。

大海原「久万ノ台さん初めてにしては上的でしたよ。」

久万ノ台「ありがとうございます。」

美咲「ナオさんの体の中少し汚れてたけど。」

ナオ「宿便かな?」

美咲「うん宿便だった。」

ナオ「昨日脂っこいもの沢山食べたからね。」

私がセオダバカンスのユーチューブをする件だけど世話人も責任者の安土さんも賛成。

私は今週の土曜日からセオダバカンスのユーチューブをする事に。

大神「みなさーんこんにちわー。セオダバカンスが。」

メンバー全員「始まるよー。」

大神「視聴者の皆さん改めてこんにちわ和でーす。」

茶臼岳「臣子でーす。」

小名田「レイカでーす。」

月長「凛香でーす。」

花名「桜でーす。」

門寺「鞠子でーす。」

境玉「莉子でーす。」

塔之原「寧々子でーす。」

穴土「瑠璃子でーす。」

倉島「穂香でーす。」

鼬「完子でーす。」

弁山「盛子でーす。」

湖「凪咲でーす。」

小野田「愛美でーす。」

暁「ユリネでーす。」

城野1「恵美でーす。」

城野2「葵でーす。」

城野3「美南子でーす。」

城野4「信子でーす。」

屁便1「物子でーす。」

屁便2「雛子でーす。」

鳩目「道子でーす。」

大富「連子でーす。」

大海原「七海でーす。」

メンバー全員「セオダバカンス始まりだよー。」

大神「今日から新メンバーが加わりました。淡島望愛さんです。」

私「初めまして淡島望愛です。いろいろ迷惑かけるかもしれませんが宜しくお願いします。」

大神「淡島さんはマジックショーの時臣子とパートナーだよね。」

小名田「淡島さんがかわいそう。」

茶臼岳「何で?」

鳩目「だって臣子はいつでも強烈なおならするもん。」

{ブフォッ}

倉島「(´;ω;`)ウッ…臣子臭すぎ~~~。」

大富「臣子ったら臭いんだから。」

大神「臣子~~~(# ゚Д゚)」

茶臼岳「(m´・ω・`)m ゴメン…ごめんなさ~い。」

私「茶臼岳さんはとても親切ですよ。おならをよくしますけど。」

{プ~~~、ブホッ}

大神「完子~~~~(# ゚Д゚)。」

鼬「ごめんなさいごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 。」

湖「(´;ω;`)ウッ…完子さんのおならも強烈。」

門寺「臣子も完子も強烈なおならするわね。」

月長「完子のおならは臣子ほどじゃないじゃん。」

屁便1「淡島さんセオダバカンスはおならで成り立ってるからね。」

私「みんなおならするのですか?」

城野1「全員ではないわよ。」

城野2「セオダバカンスのメンバーでよくおならするのは臣子と完子と莉子とユリネと物子と雛子の6人だよ。」

城野3「6人の中で一番臭いおならをするのは臣子だよね。」

{ドップ~~~~}

城野4「今度は誰?」

倉島「(´;ω;`)ウッ…。もう物子ってば~。」

屁便1「ごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 。」

大神「淡島さん臣子は何時も何所ででも強烈なおならするから気を付けて。」

私「茶臼岳さんは凄くおならする反面私にダンスを教えてくれました。」

城野4「臣子はダンスが得意だからね。」

屁便2「完子は歌が得意なんでしょう。」

鼬「そうだけど。」

大神「完子の歌声も凄くきれいなんだよね。」

{プ~~~~、}

暁「皆さん(m´・ω・`)m ごめんなさ~い。」

大海原「ユリネさんのおならはそんなに臭くないか。」

{ブ~~~オ}

倉島「雛子さん、(´;ω;`)ウッ…雛子さんのおならも強烈。」

屁便2「(m´・ω・`)m ゴメン…ごめんなさい。」

大神「雛子も強烈だね。」

屁便2「瑠璃子は平気なんだよね。」

穴土「私は臭くて汚い物好きだから。」

私「穴土さんは臭くて汚い物好きだったんですね。」

穴土「淡島さん、淡島さんはおならしないの?」

私「えっ(*ノωノ)、私は人の前ではおならしませんよ。」

城野4「淡島さんは凄くおとなしいね。」

門寺「淡島さん、臣子とのパートナーになるの嫌じゃなかった。」

私「嫌じゃないですよ茶臼岳さんはダンスも教えてくれますし。」

茶臼岳「私と淡島さんは相性がいいんだよ。ね、淡島さん。」

城野3「マジックショーの時淡島さんは臣子とパートナーなんでしょう。淡島さんがかわいそうだわ。」

大海原「淡島さんは野乃花社長と仲良しじゃないですか。」

私「初めて出会ったのは3ヵ月前です。3ヵ月前に公園で出会いました。」

大神「なーるほど。淡島さんは私達よりも早く大海原社長に出会ってたんだ。」

茶臼岳「淡島さんは大海原社長とも相性がいいから。」

湖「じゃあ淡島さんが有利じゃない。」

私「社長は私と楠木園の利用者を重点的にアシスタントとして雇用すると言ってました。」

小名田「なら私達はどうなるの?」

私「実は楠木園と大海原社長と随一契約してまして。」

鳩目「随一契約!」

大神「え~~~Σ(・□・;)うっそ~~~、嘘でしょう淡島さん。楠木園は障がい者福祉施設でしょう。」

私「楠木園の施設長が野乃花魔法社のファンで。」

鼬「施設長が野乃花魔法社のファン!」

鳩目「そうなの。」

城野4「私達はなぜ野乃花魔法社に雇われたの?」

城野3「社長は淡島さん達を重点的に利用しようと考えてるのかな?」

茶臼岳「(;’∀’)みんな淡島さんには悪気ないからね。」

弁山「この話だけどもしもユメノオカ24のメンバーに知られたら。」

大富「凄くやばい事になりそう。」

月長「淡島さんは大海原社長と相性がいいのでしょう。羨ましいな。」

境玉「あっ、そうだ。野乃花社長は淡島さん達もだけど私と臣子と完子とユリネと物子と雛子と瑠璃子と和を重点的にアシスタントとして利用すると言ってた。」

塔之原「莉子、それどういう意味。私達はどうなるの?」

境玉「もちろん、野乃花魔法社で仕事ができるよ。仕事の量が私達の方が増えるかも。」

城野1「何よそれ、ちょっと不平衡じゃないの。」

境玉「決まった事だから仕方ないじゃないの。」

小名田「もめないもめない。」

大神「淡島さんならわかるけど莉子が何で詳しいの?」

私「実は境玉さんも社長に声をかけられて。」

城野1「そうだったのね~~(# ゚Д゚)莉子~~(# ゚Д゚)何か言ったよね社長に。」

境玉「何も言ってないよ。」

暁「恵美これだけは言っておくよ。野乃花魔法社の社長は魔法の世界から来た魔法使いだから私達の行動を見ていないようでで見てるから。」

城野1「そうだったのね~~~。( ノД`)シクシク…。」

大神「野乃花魔法社の意外なところを知ったところで本日の動画はおしまい。本日の動画面白かった人は。」

メンバー全員「グッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。」

私は野乃花魔法社の謎を解き明かそうと試みた。

茶臼岳「淡島さんそこで何してるの?」

私「茶臼岳さん、今から野乃花魔法社の事調べようとしてたところです。」

大神「下手に調べない方がいいよ。社長は魔法の世界から来た魔法使いなんだから。」

私「ですよね。」

大海原「わが社を調べてくれるのは大歓迎よ。」

城野1「あれ社長の姿が見えないのに社長の声がどこからか聞こえてきたよ。」

大神「やっぱり社長は魔法の世界から来た魔法使いだ。」

茶臼岳「何所何所?何所に社長がいるの?」

大海原「それとみんなに伝えたい事があるの。わが社のマジックショーはステージだけでも社内だけどもなく何所ででもあるからね。ショーが始まる時間もランダムだから。簡単に言えば何時マジックショーが始まるか分からないって事かしら。」

湖「野乃花魔法社のマジックショーは、何所ででもするって事?」

大富「社長が始まる時間もランダムといったよね。」

春樹「野乃花魔法社のマジックショーは何所ででもあるのか。」

美咲「いつ始まるかもわからないらしいよ春樹。」

結衣「まっ野乃花社長は魔法の世界から来た魔法使いだから何でもできるんだよ。だから何所ででもマジックショーができるんだよ。な、歩もそう思わないか?」

歩「野乃花社長は真の大魔法使いだよ。魔法で僕達をコントロールしてるし。」

春樹「野乃花社長と淡島さんと凄く仲がいいのも気になるな。」

美咲「淡島さんと野乃花社長が何故仲よしかというと野乃花社長が最初に出会った人間が淡島望愛さんと不祥事で楠木園へ帰る破目になった大内莉子さんだよ。」

歩「大内莉子さんも不祥事を起こさなければ野乃花魔法社へ入社できたのに。」

春樹「大内さん沢木神子さんをホームから追い出したんだろ。」

歩「大内さんと沢木さんは凄く仲が悪かったからな。」

私は大海原社長が何を企んでるのかが気になった。

大海原「淡島さんこんばんは。」

私「社長、また散歩ですか。」

大海原「そうですよ。淡島さん茶臼岳さんがあなたのパートナーですよね。」

私「そうですね。」

大海原「あなたのパートナーはわが社のマジックショーがある限り茶臼岳さん1人ではありませんよ。」

私「どういう事ですか?」

大海原「月日が経つうちにパートナーが増えるという事ですよ。」

私「え~~Σ(・□・;)私のパートナーは茶臼岳さんだけではないのですか~~Σ(・□・;)。」

大海原「楽しみにしててください。」

私は大海原社長から衝撃的な事を聞いて固まってしまった。

そう、私のパートナーは日が経つにつれ増えていくの。

凛子「望愛、どうしたの落ち込んで。」

私「落ち込んでないわ。」

凛子「分かった、大海原社長から衝撃的な話を聞いたからだ。」

私「そうよ、日が経つにつれてパートナーが増えるんだって。」

マジ子「えっどういう事。」

凛子「あは、望愛の2人目のパートナーは私だったりして。」

私「凛子さんはルラさんがパートナーでしょう。」

凛子「ルラさんね。」

ルラ「凛子、私とパートナーになるの嫌になったの?」

凛子「Σ(・□・;)そ、そんな事ないよ(;^ω^)。」

ルラ「びっくりさせないでよ凛子。私は凛子とならうまくいけそうな気がする。」

凛子「ルラ、ありがとう~~ルラ。その一言待ってたよ~~~( ノД`)シクシク…。」

ルラ「凛子抱きしめるのはいいけどちょっと近すぎ~~。」

マジ子「美咲君は女の子っぽいけど何時でも頼れるよ。」

ルラ「美咲君達は凄く力持ちだからね。」

亮介「おう、望愛さん茶臼岳さんと仲良くやってるそうやな。」

私「茶臼岳さんは凄く親切な人だから。」

仁太「ダンスがうまいんだって。」

私「キレがいいしセオダバカンスのメンバーの中でもトップクラスよ。」

方輔「うん茶臼岳さんのダンスは華麗で僕も初めて見た時はうっとりしたよ。」

私「でしょでしょでしょ~。」

私は新たなパートナーが誰か気になってた。

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