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ん? あれ? 尼子晴久死んじゃった? 第一次月山富田城の戦いですよね? あれっ?
作者からの返信
この辺り、歴史に詳しい方には物足りないかもしれません。(笑)
予定では全十話くらいで終わらせようかと思っていたのに、まだ半分にも達していないような状況ですので、中国地方全般の動向は出来るだけシンプルに、端折って進めております。
平知盛の方にも☆をありがとうございました。
出雲なまりは、東北弁に似ていると、「砂の器」で学習しました(笑)
何言ってるのか、さっぱりですね。
作者からの返信
出雲弁も東北弁も、もとは京都で話されていた言葉だと言います。どんどん新しい言葉が普及していく中で、最後まで古来の言葉が消えずに残ったのが、出雲と東北なのだとか。
でも難しいですよね、出雲弁。わたしも元からの出雲人じゃないので、いまだに使いこなす所までは行きません。(笑)
ああ、「冷ややかに見下ろす陶隆房」やはりそうなのでしょうか汗
若山城跡を見学した際に、地元の有志の方に「従来のイメージは虚像なんです!」と熱く語られたので、ぜひそちらを押したいです笑
作者からの返信
なるほど、悪役のイメージは後世になって創られたというのは、すごく有りそうです。なんだか鎌倉時代の源実朝と北条氏の関係のような……。
陶隆房はその後、滅ぼされたので悪名だけが残った(毛利元就が吹聴した?)というのは納得です。
その視点で小説を書くのも面白そうですね。