新作はじめました
『「誰そ彼」と君に問ふ。』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429210899166
4年以上もやっておきながら、初めてのカクヨムコン参加です。
なぜ1日からではなく、今日の6日から始めたかと言うと、
第2話がまだ全然完成してないからです( ゚ཫ ゚)ゴフッ
つまりこれからマラソンしながら書き上げなければなりません。
毎年参加されている方からは舐めプと言われることでしょう。でももう、参加したかったんです……!! オラ毎年冬に仲間外れになるの嫌だ……!
概要の注意書き(絶対に読んでね)にも述べましたが、このお話は現代ファンタジーです。実在の名前がちらほら出てきますが、現実とは何も関係ありません。いっそよく似た異世界だと思ってください。
でもコロナが落ち着いたら北部九州に遊びに来て欲しい。そんな気持ちで書きました。九州だって妖怪と歴史がいっぱいだもんんんんん……。
え、南部九州はって? ……それはほら、郭隗の馬の骨さま担当ですしおすし。
タイトルの「
また、夕方は妖怪がよく出る時間とされることから「
第1話は違いますが、第2話からはジェンダー学的な歴史にフォーカスを当てる予定です。古墳の女性首長から遊女、明治以降の女性まで。後、虫もいっぱい出てきます。蜘蛛とか蛇とか蛾とか蝶とか。
その他色々、かなりやらかしておりますので、辛くなったり気持ち悪くなったら、そっとフォローを外して読むのをおやめ下さいね汗
もし「~時代のことやって欲しい」って言ってくれたら無理矢理でもその要素入れます。成分だけになったらごめんね!
さあてどこまで出来るのか!
とりあえず目標「完走」であたたかく見守ってくださいませ!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます