第15話 奪還への応援コメント
物語の主人公が敵を殺すように――――
⬇ 碇くんの場合
「目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ」
主人公精神強…
作者からの返信
陽電子砲はロマンですよね😊
第2話 誕生への応援コメント
企画参加ありがとうございます!!
魔族への転生ですね。人間に対する恨みを持ったままいくのも主人公に共感しやすくなりますね。冒頭のシーンに行くまでどのような形になるのか楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうにもならない閉塞感や理不尽さを、主人公の心を通して表現していきたいと思います。
第36話 義務への応援コメント
一気読みしました。
かなり面白いです。
いい意味で予想を超えてきたというか、、
このままだと主人公の最期がどうなるか心配ですけどローラと魔王とどう関わっていくかで運命が分かりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
面白いと言って頂けて嬉しいです。
最後まで読んで良かったと思ってもらえるように頑張ります。
第3話 王女への応援コメント
戦闘機はどこですか?
ああ、17話あたりにちらりと登場してますね。
星型エンジンにカムシャフト?
V型じゃねえですよ?
作者からの返信
まだ活躍する話まで進んでいないので少ししか出ていないですね。
レシプロ機なら架空のものでもファンタジーでもOKとのことでしたので自主企画に参加しましたが、どうやら本格的な作品でないとダメみたいですので取り下げておきます。
第2話 誕生への応援コメント
しばらくぶりです、斑猫です。
ファンタジー読み合い企画から参りました。
やっぱり転生ものって赤ん坊から始まっても成長する所は結構割愛するよねと思いながら読んでおりました。
とはいえテンポよく進んでいる感じがして良いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
少年時代も書いてみたい気もするのですが、テンポが悪くなりそうだったので早めに本題に入りました。
第3話 王女への応援コメント
こんなこと言っていいのかわかりませんが不思議なことにアベルさんの声にcv福○潤さんが入るのです(´⊙ω⊙`)
ル○ーシュな感じに。わからなかったりご不快であったなら申し訳ありません。何が言いたいかというと、キャラが面白いなと笑
作者からの返信
確かに!
言われてみれば合いそうです。
コード〇アス面白いですよね。
第2話 誕生への応援コメント
企画から来ました。お邪魔致します。
おお、素晴らしい闇堕ちぶり(´⊙ω⊙`)
プロローグで総司令官になっちゃってますしね。好き勝手できることでしょう!どのように人間を追い詰めて行くのか楽しみです!(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
絶望の末に悪魔になった主人公……
ダークなだけでなく救いもある物語にしたいと思っています。
よろしければ、またお気軽にコメント貰えますと嬉しいです。
第15話 奪還への応援コメント
何というか。いつかメイドに襲われそうな主人公。夜道には気をつけなきゃね
作者からの返信
ありがとうございます。
完全にロックオンですよね😊
私自身がメイド大好きなので、作品によくメイドが登場します。
プロローグへの応援コメント
読み合いから来ました。
転生者が何故人間に恨みを持つようになったかが気になります。
転生前かそれとも後か。後だったら転生前との違いをどう思っていたのか。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持ってもらえて嬉しいです。
恨みの果てで主人公がどのような結末を迎えるのか、気に入って頂けたら幸いです。
プロローグへの応援コメント
トップページから来ました!
心情がこまかく描かれていて、心地よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入ってもらえて嬉しいです。
少しダークな展開もありますが、最後は良かったと思ってもらえる物語にしたいと思いますので、またお気軽にコメントなど頂けると幸いです。
プロローグへの応援コメント
軽めのノリの物語ですん?重め?どちらだろう…(タイトルから重めのストーリーを想像してて、うんこでひっくり返った男)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し重めですが、あまりうつ展開にならないようにしています。
絶望ばかりではなく、希望や優しさのある物語にしたいと思いますので、よろしければ読んでもらえると嬉しいです。
プロローグへの応援コメント
この魔王の方が転生者っぽい考え方してるよなぁ人間より?というか…
同胞がめちゃくちゃ殺されてるのに同胞よりもまず敵である人間の心配をするなんてある意味狂ってるなぁ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と矛盾を抱えて間違った方向へ行ってしまうのですよね。
戦時と平時の違いが……
ここから主人公が逆転させるのをご期待ください。
編集済
第25話 敗走への応援コメント
こういう描写が出る度にサタナキアにヘイトが滾る。アンタの甘々で馬鹿な判断がこの結果だよ。その夢しか見えない眼でよーく見なよ。自分の判断で起きた事は、その結果まで見るのが義務だよ。一体何万人死ぬんだろーね。先代魔王は娘の教育に完全失敗ですな。上層部もクズしか残ってないみたいだし。先代魔王は人間相手の外征では健闘したけど、足元の内政はユルユルのガバガバじゃん。
作者からの返信
元からサタナキアはトップの器ではなかったようですね。
普通の少女であれば良かったのかもしれませんが、戦時の国の指導者としては……
ですが、この最悪の状況から主人公が戦局を逆転させ、魔族の不滅の英雄となる予定ですので、またよろしくお願いします。
第21話 調印への応援コメント
サタナキア馬鹿すぎんだろ。お人好しで無垢な善人がいいなんて、もはや宗教か理想論だよ。国の舵取りなんて一番任せてはいけないタイプ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でもお人好しで善人ぶった政治家が誤ったかじ取りで国家を危機にさらしたり、逆に余計な事をして危機的状況にしたりと色々ありますよね。
そういった、どうにもならない鬱憤を、主人公が反転攻勢させるのをご期待ください。
プロローグへの応援コメント
この魔王は、殺された魔族達に向かって、「人間に酷い事をしたくない。」と言えるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りです。
戦いたくないとか平和が良いと唱えていても、敵が攻めてきたら戦争になるのですよね。
この物語では、世間知らずで平和主義者な魔王と、前世の人生で他人を信用出来なくなってしまった主人公との、対比や考え方も交え話が進みます。
前世の恨みから戦いへと駆り立てられる主人公の運命や、頼りない魔王に率いられる魔族の行く末がどうなるのか。
読んで頂けたら嬉しいです。
第23話 葛藤への応援コメント
一気にシリアスになりましたね……(;'∀')
でもこういう展開も自分は悪く無いと思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから少しシリアス展開が続く予定です。
プロローグの部分に戻ってからは、反撃の時になりますのでご期待下さい。
でも、最後は良かったと思える話にしたいと思っています。
第5話 淫乱への応援コメント
毎回キャラの名前がトンデモないですが、結構覚えやすいのが良いですね。
日本人などの名前は特徴が無いので、ゲームを作ったりするときはとんでもない苗字を使用したり、この話のパイさんみたいな特徴的なものを使ったりすると聞きます。
今の所重い雰囲気の無い作品なので、気軽に読めて面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
パイモンという悪魔に何故か思い入れが強くて……
いや、パイという文字に……
冗談です。
途中で少しダークな展開になるかもしれませんが、最後は良い話だったと思ってもらえるようなストーリーにしたいと思います。
編集済
第3話 王女への応援コメント
企画から来ました。
主人公が際立って面白いですね。研鑽を積み重ねた結果、懐から靴を取り出す。
これでアベルが
「靴を温めておきました!」
「うむ、でかした! 褒めてつかわす! 中々見どころのあるやつ……名を何という?」
「ハッ! アベルと言います!」
「貴様の名前覚えておこう」
「ハハーッ!(くくっ、決まった。完璧だ!)」
とか言う感じの流れを想像してたとなると、笑ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとアベルの発想がズレてますよね。
そもそも女子の靴を温めちゃダメです。
また、お気軽に読みに来てください。
第13話 初陣への応援コメント
戦いの様相を呈してきました。
ほんとに木馬を造るのかと思いましたが、そうでなくてホッとしました。
陣地を構築するというところが味噌ですね。
そうでないと物資を運ぶ口実にはなりませんから。
ただ大勢は無理そうです。少数で揺動して開門でしょうか?
外で待つ部隊との連携もキーになるでしょう。
作者からの返信
ちょっとダークな展開になってきます。
木馬や攻城戦など興味深いですよね。
第12話 出発への応援コメント
そっちの初陣は一足先に済ませてしまいましたね。
鉄道は汽車なので蒸気機関車のようです。煙のにおいも漂いそうで、なんともレトロっぽいです。
作者からの返信
メイドさんとの初陣……
良いですね!
今回は過去のトラウマを乗り越えて、主人公が少し前進する話です。
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
第11話 卒業への応援コメント
士官学校編が終了となったようです。
思ったより短かった印象でした。
キャラの顔見せだったのでしょうか?
それよりも次が気になります。ページをめくれ!
作者からの返信
士官学校編は、もう少し長く書きたい気もするのですが、早く人族との戦いに行った方が良いかと思って短くしました。
判断が難しいところですよね。
第10話 ローラのメイド日記への応援コメント
一粒で二度おいしい体験でした。
同じシーンを角度を変えて表現する、ありがちな手法ですが興味深く読み進められました。
ふむふむ思ったお通りだ。と読者は肯定された喜びに浸ることでしょう。
今回は一休みのようでいて、読者には十分に餌になっています。読者は美味しい餌を与えられて次のページをめくるのです。
私もページをめくるのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ローラも重要なキャラなので出番が多めです。
あと、作者がメイドさん好きなので(^^)
第3話 王女への応援コメント
読み合い企画から来ました〜!
日常の風景から、物語の核に迫る描写の幅が広いなと思いました!
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
お互い頑張りましょう。
第9話 行軍への応援コメント
壬申の乱が出てきました。
その効果はこれからなのか? 王女様の気を紛らわせただけのか? 今のところは分かりません。
今後を注視しましょう。
この訓練では、代わりに荷物を持ってあげてはならない決まりになっているようです。
なのに、王女様がさぼらなかった理由が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亜逢さんは歴史に詳しいですね。
小説内のネタにツッコんでもらえて嬉しいです。
歴史ネタが好きなので、作品内にちょくちょく入れちゃうんですよ。
第8話 自分への応援コメント
航空工学を伝授する。
成功すれば多大な戦力になるはず。
でも、魔族ならワイバーンを飼いならして戦力にするとかありそうですが、この世界ではワイバーンとか空飛ぶ魔獣はいないみたい?
後半では人類より身近な敵が大暴れです。
「お茶の男」と話しかけられ、王女様のお陰で助かりました。
どうやら、お茶作戦の効果が出たようです。
作者からの返信
そうなんですよ。
異世界で魔族なのに、ドラゴンとかワイバーンが出ないんですよ。
魔法はあるのですが。
前世の知識をフル活用して、魔族の軍事力をアップです。
第7話 嫉妬への応援コメント
モテモテの回でした。
このメイドさんはかなり危ないですね。
負けたら負けですよ。(なにいってるんだ! 混乱してる!)
作者からの返信
このメイドさんは出番多いんですよ。
やっぱりメイドさんは良いですよね。
コメントありがとうございます。
第6話 教練への応援コメント
今回は島津でした。超有名でないところが、渋いです。
そして、作戦勝ちでした。こういう戦術としては有効なようです。
最後に残った敵の守備も多勢に無勢となれば、かわいそうに降参しかないでしょうね。
王女様との距離は、まだ縮まらずでした。
でも、パイじゃなくてエレナさんとの距離が縮まったみたい?
作者からの返信
島津は色々とネタが多いのでお気に入りです。
この後も色々出したいと思っています。
悪魔の中でもパイモンという名前に心惹かれるものがありまして……
第5話 淫乱への応援コメント
サブタイトルにビックリしましたが、大ごとになっていなかったので安心しました。
女の子キャラ、フルフルさんの次はパイさんですか? なんか分かり易くてグッドです。
やっと、王女様とお近づきになれそう? でも、これまで失敗続き、何か波乱があるかもとか、期待してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前世でツイていなかったアベルの、つかの間の青春と呼べる日々なのかもしれませんね。
第4話 学友への応援コメント
今回は石田三成が出てきました。
そのお茶作戦は残念ながら失敗でした。
だって、秀吉さんのように喉が渇いていたわけではないのですから。
と、本文から推察できました。
王女様へ作戦が失敗してしまうところがいいですね。簡単に成功しては面白くありませんから。
作者からの返信
主人公は優秀なはずなのに、ちょっとズレてますよね。
お茶の男のイメージが定着してしまいます。
第3話 王女への応援コメント
最初の「ゲリベン卿」には、笑いました。
違う名前なのに、あえて、その名前を言うなんて面白かったです。
日本の歴史上の逸話を取り入れているところに共感を持てました。
でも、木下藤吉郎作戦は、いきなりやっては失敗しますよね。
さあ、どうフォローするのでしょうか?
木下藤吉郎作戦から、授業に遅れ、先生との模擬戦の流れは良かったと思いました。
作者からの返信
靴を懐で温めたらマズいですよね。
ここからどう挽回するのはご期待下さい。
冷静に考えるとウンコネタが多い気がしてきました……
プロローグへの応援コメント
熱い油や人糞を敵にかける戦術は、鎌倉から戦国時代の戦法を彷彿とさせます。
この主人公は歴史通だったのかも知れませんね。
でも、魔王の少女にあれを出せとは……。
変な期待を持ってしまいそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウンコ戦法は心理的にも破傷風など殺傷力に於いても、意外と恐ろしいですよね。
第9話 行軍への応援コメント
企画参加ありがとうございました❤︎
悪魔、いいですよねえ!☺︎ 私も主人公が悪魔の話を書いていて、他の人の悪魔の話を読むのは刺激受けました☺︎ 貧乏くじを引いていた主人公が、エリートコースを駆け上る話は、やっぱりスカッとします✨ アベルがこれからますます活躍してくれるのを期待して、読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔に何か魅力を感じてしまい、悪魔や鬼の物語を書いています。
世の中の矛盾や理不尽を打ち砕き、絶望的な状況から戦局を逆転させる痛快な物語を作りたいと思います。
プロローグへの応援コメント
主人公の戦術は楠木正成を彷彿とさせますね
作者からの返信
ありがとうございます。
プロローグの情報だけでそこに気付くとは凄いですね。
主人公は前世での知識を使って異世界で成り上がって行きます。
絶望的な戦況を覆す主人公の活躍にご期待下さい。
第2話 誕生への応援コメント
@@@、いいですね、このテイスト! 導入部分の続きが気になっちゃいます。
ついでに誤字報告を。ニコラの「ニ」が漢数字の「二」になってますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの絶望的な状況を、主人公の戦術で覆すのをご期待下さい。
これから更にキャラも増えてパワーアップする予定です。
誤字報告ありがとうございました。
修正しました。
第16話 特進への応援コメント
アケロン奪還で二階級特進、航空機開発で二階級特進、合せて四階級特進か――――
こんなすぐに上がることはないですが、今なら誰でも二階級特進する方法をお教えします!
ズバリ、戦死します!
作者からの返信
キル〇アイスみたいに、あらゆる名誉を。