二年C組のこれからへの応援コメント
クラスメイト達の心も冒険を通じて成長したのですね。最後の決断に胸が熱くなりました!
彼らの今後が良いものになりますようにと祈らずにはいられません。
そして、クリエーターさんも陰キャゆえの悩みがあったことが垣間見え、応援したくなりました。なんとか現実世界で誰にも迷惑をかけない形で幸せになって欲しいですね!
次はラブコメですか!最後の旅、楽しみに読み進めます。
作者からの返信
実はケース3の結末はぼやかしておりまして、多数決の結果がどちらに転ぶのかは、ご想像にお任せという形となりました。
主要キャラ達のやる気に対し、クラスのメンバーがついて行けているのか?
ただ、仮に全て忘れて帰ったしても、異世界で皆が変わったと同様に、元の世界でも彼らは変われるはずです。
ユーゴの叫びはクリエイターのところにも届いているはず!
残りのラストケース、これまでとはかなり毛色が変わりますが、お楽しみいただけたら幸いです!
その風は誰が為にへの応援コメント
演劇でキーワードを出す流れ、勉強になります_φ(・_・ おお、あれか!となんだか嬉しくなりました。大団円でよかったです!
ところで『ノブレス・オブリージュ・ラブ!』、裏ストーリーモードまであるなんてやり込み要素満載ですよね。ちょっと遊んでみたいです…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
演劇、作者としては「伏線、強引すぎるか…?」と不安なところでしたので、楽しんで頂けて良かったです!
『ノブレス・オブリージュ・ラブ!』は、王道の乙女ゲーでありながら、裏ストーリーモードの鬼畜仕様が話題になり、女性のみならず男性ゲーマーも取り込むことに成功した画期的意欲作、という裏設定です(笑)。
あいつを追放したせいで、俺は死に至るへの応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
死亡っすか。死亡ですねー。ある日、突然……とかはよくあるパターンでもここまで徹底的に人望に欠いての死亡は珍しいと思いました。ユーゴ、ある意味ひとを見る目がなかったんだなぁ。なんてしみじみしている間に死んでいて、軽いノリのやっほー、って……。
作品の説明書き部分ではよく意味がわからなかった部分があります。「だが、実はリントの力で持っていたパーティーは弱体化」というのは、「だが、実はリントの力で実力を保っていたパーティは途端弱体化した」ということだったわけでしょうか? 言葉って難しいですね。
では、執筆などお忙しいでしょうが、またお時間がある時に他作者様の作品もぜひ、お楽しみください。失礼します。
作者からの返信
こちらこそ、早速コメントいただきありがとうございます。
次話ですぐ、ユーゴの死と人格は本来のものではないという描写がありますので、よろしければ続きもお楽しみください!
あらすじ部分については、誤字です。申し訳ございません。「もっていた」の漢字誤りで、「持って」でなく「保って」でした。読みは「もって」のままで、意味はご解釈の通りです。
ご指摘ありがとうございます。
お恥ずかしい……。
また神無様の自主企画にお邪魔させていただきます!
『ノブレス・オブリージュ・ラブ!』への応援コメント
新しい世界ですね。
今度のざまぁは、どんなものなんでしょうね〜。
やって来ました、別世界への応援コメント
マジですか。
交渉上手が、ざまぁされるなんて。まあ、でも、そういった裏方が、ざまぁされるのが世の常ですからね。
ここまで読んでの感想です。
凄く興味の惹かれるお話で面白かったです。というか、昨今のざまぁ事情を憂いたアンチテーゼ的な主題が、とても興味深かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
ユーゴとセイラの旅はどこへ向かうのか……冒頭の一言に帰ってくるつもりではありますので、よろしければ、見届けていただけたら幸いです。
一応補足させていただきますと、「ざまぁ」されるのは加害者側、ここではガリムでして、アポロ君は被害者です。この辺、ケース1は序盤で説明不足だと分かりました。折を見てテコ入れします。
星埜様の作品も拝見させていただけたらと思うのですが、どの作品をといった指定はありますか?
『クリエイター』達により創られた、無数の世界への応援コメント
おお。
メタ的な発言が上手く世界観とマッチしています。こういった手法は難しいのに……、凄いです。
あいつを追放したせいで、俺は死に至るへの応援コメント
世界よ、思いしれ。
と強い言葉から始まりましたね。
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございます。読みにきました。
続きを読ませて頂きます。
ユーゴのもう一つの能力への応援コメント
こんにちは、中田です! 今回は私の自主企画に参加していただき、本当にありがとうございます! 企画の趣旨通り、個人的な感想などを書かせていただきますね!
まず最初に、この小説のコンセプトが気に入りました。私もCreatorに関する短編を書いたことがあり、更にはこの種の「改変」を題材に長編を書こうとしたこともあります(挫折しましたが……)。なので、作者さんの伝えたいことが非常によく分かり、個人的に「とても良い!」と思いました。
次は文章に関することですが、最初の主人公の回想(走馬灯)シーンが少々ブツブツ切れていると感じました。過去の記憶を流している部分になりますが、出来事を素早く羅列するあまり、場面転換がやや微妙になっている印象を受けました(あくまで私の感想ですが)。ある場面を重点的に書くか、全体の流れを意識することで、よりスムーズな文章になると思います。
登場人物に関しては、主人公も女神もキャラが立っていて良かったです。特に女神の口調が好きです(私が中性的なキャラを書くのが好きだからかもしれません)。これから様々な世界が出てきて、また様々なキャラが出てくると思うので、その世界の人々とどう絡んでいくのかが楽しみです。
以上、中田の簡単な感想でした。面白いコンセプトなので、これからの展開が非常に気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事がなかなかできず申し訳ございませんでした。
思いついたのが結構メタっぽい話なので、「伝わるかな?」と不安でしたが、「コンセプトを気に入った」と仰っていただき、ホッとしました。
第1話は走馬灯を見ているという設定なのですが、なかなか難しいですね……。こちらはまた改めて再考してみます!ご指摘ありがとうございます。
登場人物に関して、『ざまぁ』という要素自体が割と暗めのため、ちょっとコメディ要素多めにした方がいいかなと感じた次第です。
こちらは自分の2作目で、処女作の方はあまりコメディタッチに寄せておらず、こういうキャラの掛け合いを押し出すのは、自分としては初めての試みでした。この点も、中田様のコメントにホッとしております。
とは言え、セイラは自分でも書いていて楽しいですね(笑)
ちょうどケース1が終わり、作品の方向性がある程度見えてきたかも知れません。また覗いていただけたら幸いです。
『ざまぁ』される俺たちにも救済を!への応援コメント
完結おめでとうございます!
本当にアイディアが素晴らしいですよね。
どのお話も心に響いたのですが、全てが繋がるエピローグに特に感銘を受けました。まさかここでカクヨムが現れるとは!笑
物語のキャラクター達がこうして意思や感情を持って生きていると考えると……世界中の作家さんは胸が痛むでしょうね。私もこれからは、みんなを幸せにしてあげようと思いました(o_o)笑
ところで音楽の描写、とても詳細ですね。何かご経験があるのでしょうか?見識が広くて羨ましいです。
素敵な作品を拝読できて良かったです。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます!
設定とエピローグの思いつきで始めた本作でしたが、気づけば色々てんこ盛りの変な作品となりました。
不遇なキャラクターも、作者の愛があればきっと納得してくれると思うんですよね。キャラの切り捨ては読者にもバレると思ってます。
楽器も好きで趣味で弾いてます。ケース4は趣味全開で書いてみたら話数が多くなりすぎて、これでも大幅に削ったという経緯があります笑
ケース4については、エピローグでチラッと触れた「ざまぁなしバージョン」を昨日より公開中でして、そちらは音楽蘊蓄ノーカット版となっております。
レビューの★もいただき、ありがとうございました!
お互い、次回作も頑張りましょう。
私は長らく止まってしまっている別作品を再開せねば……!