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  • 面白かったです!
    スパカリの合唱なんて難しそうですね!でも決まったら楽しそう!

    好きな人が好きな人と幸せになることに対して、百合厨を盾に傍観者でいようとするキヨくんに、すごく共感してしまいました。
    でも最後の最後まで、陽向ちゃんとキヨくんにしか築けない関係性を貫いた彼らが、とても眩しく感じました!
    この部じゃない場所でも歌う勇気を持てた、キヨくんの未来に幸あれ。

    作者からの返信

    スパカリの合唱、僕は現役時代でもやる勇気はなかったですねww
    ただ、元から聴き応えあるしアレンジ(というか魔改造)も面白いので、彼らには頑張ってもらいました。部長になってアグレッシブな沙由を書きたかったのもありますし。

    男性→百合で、男が割り込もうとしないのは大原則なんですけど、横から騒いで盛り上がるのもどうなんだろう……? みたいな感覚が、本編を書いている途中から芽生えてきて。その辺の迷いとか自戒も込めての清水視点でした。
    彼らは希和&詩葉の裏みたいな所があるので、こちらも鉈手さんに見守っていただいて良かったです。ありがとうございました!

  • やば。陽向ちゃんかっこいい。これは惚れますわ。

    作者からの返信

    陽向、男子相手だと基本的にツンしか出てこないんですよ(希和にはちょっと例外でした)
    だから仲間としての絆が深くなると、デレるんじゃなく戦闘モードで迎えてくれるんですけど、「そういうところが好きなんだよ畜生!!」みたいにもなるんですよねww

    レヴュー・スタァライトで凄まじい啖呵バトルを目撃したので、その反映も入っています。

  • (作中の)リアルとフィクションどちらにせよ百合という概念について、第三者である男性視点で論じられる作品って、あるようでないような気がするので興味深いです。(私が知らないだけかもですが。)
    キヨくんの合唱部入部への動機づけに、深く納得させられました。

    作者からの返信

    男子→百合が描かれる作品、聞くことは聞くんですけど、ここまで男子側にフォーカスしたのは少ないのかな~と考えています。ジャンル自体と相性悪いですし……(ただ最近のリアル百合はかなり幅が広まっているような気も)
    この辺の感覚、僕がRN書きはじめた理由にもつながっていたので、そう評していただけて嬉しいです!