#4 そんな女性だから、好きでしたへの応援コメント
やば。陽向ちゃんかっこいい。これは惚れますわ。
作者からの返信
陽向、男子相手だと基本的にツンしか出てこないんですよ(希和にはちょっと例外でした)
だから仲間としての絆が深くなると、デレるんじゃなく戦闘モードで迎えてくれるんですけど、「そういうところが好きなんだよ畜生!!」みたいにもなるんですよねww
レヴュー・スタァライトで凄まじい啖呵バトルを目撃したので、その反映も入っています。
#1 百合だけが僕の救いでしたへの応援コメント
(作中の)リアルとフィクションどちらにせよ百合という概念について、第三者である男性視点で論じられる作品って、あるようでないような気がするので興味深いです。(私が知らないだけかもですが。)
キヨくんの合唱部入部への動機づけに、深く納得させられました。
作者からの返信
男子→百合が描かれる作品、聞くことは聞くんですけど、ここまで男子側にフォーカスしたのは少ないのかな~と考えています。ジャンル自体と相性悪いですし……(ただ最近のリアル百合はかなり幅が広まっているような気も)
この辺の感覚、僕がRN書きはじめた理由にもつながっていたので、そう評していただけて嬉しいです!
#5 百合がなくても、僕は僕とへの応援コメント
面白かったです!
スパカリの合唱なんて難しそうですね!でも決まったら楽しそう!
好きな人が好きな人と幸せになることに対して、百合厨を盾に傍観者でいようとするキヨくんに、すごく共感してしまいました。
でも最後の最後まで、陽向ちゃんとキヨくんにしか築けない関係性を貫いた彼らが、とても眩しく感じました!
この部じゃない場所でも歌う勇気を持てた、キヨくんの未来に幸あれ。
作者からの返信
スパカリの合唱、僕は現役時代でもやる勇気はなかったですねww
ただ、元から聴き応えあるしアレンジ(というか魔改造)も面白いので、彼らには頑張ってもらいました。部長になってアグレッシブな沙由を書きたかったのもありますし。
男性→百合で、男が割り込もうとしないのは大原則なんですけど、横から騒いで盛り上がるのもどうなんだろう……? みたいな感覚が、本編を書いている途中から芽生えてきて。その辺の迷いとか自戒も込めての清水視点でした。
彼らは希和&詩葉の裏みたいな所があるので、こちらも鉈手さんに見守っていただいて良かったです。ありがとうございました!