自治会長が、最後にリーダーになっている。
確かにズレている人でも、責任感と行動力は伴っている。
エンディングに納得して頂き、ありがとうございます。
納得して頂き、ホッとしました。

ヒーローになれたのは、自治会長・ヒロシの勘違いのせいでもある。

サイコパスで他人の共感能力なし、人食いになった得也はかなり動かしにくい人物ですが、恋愛方面に対して一番不運な人でした。
誤解されたまま死んだし。

逃げてます、大丈夫です

自分で言っていて、現実感覚が無い。そんなもんですよ、堤先生

自治会長という職は、ホントに闇を背負ってしまうらしい。
地域社会において、後から入ってきた年少者に全ての労力を丸投げする高齢者たちの横暴に、若輩者はほとんど老人嫌いになりました。（体験談）

「隣の家の少女」題名は、ジャック・ケッチャムの鬼畜小説のパクリです。
ケッチャムの作品自体は、読んで精神的に鬱に陥る人多しです。

ちなみに、スプラッタ―ホラーは大好き。
書けて嬉しかったの憶えています。