第5話
誰か助けて誰かだれかたすけてよぉ
???「何だ今の誰かが必死に助けを呼ぶ夢」ザッザザ
???「くっ最近本当多いなあ何だよ天気悪い訳でもないのに」ギリッ
三咲「おっはよ~何顔色ちょっと悪そうだけど大丈夫?保健室行く?連れてってあげようか?」
???「良いってそこまで悪いや訳でもないし」
三咲「そうなら良いけど辛くなったらあたしに言うんだよ」
「もし言わなかったらあんたのお母さんに泣かされたって言うからね」
???「分かった分かったからそれだけは止めてくれ」そう俺は前母を怒らしてしまったときに三咲に似たラノベを読んでいることをばらすと言われ脅されているのだだから絶対に阻止しなければ。
三咲「よろしい」
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