第3話
最近良く頭が痛い三咲に言われてから十分睡眠は取れているはずなんだがと考えていたら
三咲「お~い何考えてるのあんた考えるタイプじゃないでしょあとさっきから話しかけてたのに無視はないと思うな~」
とちょっと怒り気味な幼馴染みに
???「ごめんごめん今日は好きなラノベの発売日だから楽しみで」
と幼馴染みにちょっとした嘘をついた。前頭が痛いと言ったら保健室行こうと無理矢理連れて行かれたからである。
三咲「そうなんだじゃああんたのオススメのラノベ私に教えてよ気になるしあんた中学に上がってから全然教えてくれなくなったし」
とちょっとスネたように言われ
(お前に似たようなやつのラノベ多く買ってるとか言えないだろ)と朝から会話をしていた
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