――それは一目惚れだった。
繰り返される言葉に感情の深みと高ぶりが感じられます(*´艸`*)
人を好きになるって、結局は『ピンとくるか』のような気がします。
なんとも言えないような言語化されない部分こそ尊いのかな、と。
「お、この小説いいな」や「この言葉好きだな」と通づるところもあるかな。
それにしても……
Vtuber、Vライバー……世の中の動きに全くついてゆけておりません(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この繰り返しは強調として用意したので、意図するところを汲み取ってもらえて嬉しいです。
好きになった理由を言語化するというのは他人に伝えるための行為なので、極端に言えば後付なのかな、と。
推す、とか尊い、とか古くは萌え、だって好きという気持ちを別の言葉で表現しようとしただけのことで、「好きだから推す」「好きだから尊い」で良いんです。
偉そうに書いてますけど、この作品書くまでVtuberとVライバーの違いすらわからなかったので、知らなくても何ら問題はありません。
むしろ関わらないほうが幸せかと…。
編集済
いずも様、はじめまして。「どんでん返しの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
この作品はここでおしまいですか?
最後の二行はかなり衝撃的で余韻を感じますが、どう「どんでん返し」なのかが分からなかったのですが …
<連載中>とありましたので、構想の中ではどんでん返しが起るのだろうと拝察いたします。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
一応この作品は20時更新で全6話を予定しています。
気に入ってもらえるかわかりませんが、ささやかながらどんでん返し要素も用意してありますので読み進めていただければと思います。