第13話またまたひとつ人生良いときも悪いときもあるね!
貝のように口をとじろうとして、あくび漏れたシュシュ~と自転車がパンクしたみたいに漏れたシュ~サアああ眠たーいと、腕を伸ばしたらトトント口から漏れますイタタタ~と。年のこうって年取ったと感じるときタランラ次の日になりあさサンドウィッチ作った。あなたの好きなタマゴサンドウィッチ❗私の好きなイチゴサンドウィッチ❗あなたの嫌いな、イチゴサンドウィッチ❗私の嫌いな玉子サンドウィッチでした❗私の苦手なあなたの苦手なサンドウィッチ別々に入れいざハイ山にピクニック!ハチも飛んでトンデトンデちょっと2人で逃げた。アアお腹空いたあ、たべっか!私は、まちかった。苦手な玉子サンドウィッチを口に入れて食べていたのです!あなたは苦手なイチゴサンドウィッチを食べた。2人の顔はゆがむビュルル~と!ちょっと動いてピクニックのシートがずれてスススス山の上から2人で滑った~イテテテ~と私も一緒に叫んでいた。朝は腕を伸ばしたら年取ったけどこの痛さは年よりもただのドシって言うんだよ。ドッタアン~そうだね!いた愛あなたと私。
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