<第一章:後天性創作思想【執着/終着】症候群>【05】への応援コメント
や、やっべぇ〜〜!
<第一章:殺戮階層ミナゴロシアム> 【02】への応援コメント
いきなりヒロインポイの片目失明とか斬新?w
<第一章:後天性創作思想【執着/終着】症候群>【13】への応援コメント
バイバイキャロライン、君は良いシャークだったが君の想像主が良いシャークではなかったのだよ…
作者からの返信
いいシャークは、死んだシャークだけだ!
<第一章:後天性創作思想【執着/終着】症候群>【08】への応援コメント
キヌカ動揺してないなぁ。元から異常だったのかそれとも異常になりつつあるのか
作者からの返信
気付いた時には手遅れな異常・・・で、なければ良いのですけどね
<第一章:後天性創作思想【執着/終着】症候群>【07】への応援コメント
キヌカは四肢の義体化?ボイド化?で済んだのか?左手にサイコガン、右手にフォトンソード、膝からミサイル位の改造はされてしまってるのか
飛龍は脳と尻がナチュラルのままなら良いか、位に思ってそう
作者からの返信
>飛龍は脳と尻がナチュラルのままなら良いか、位に思ってそう
流石にそれはなし
<第一章:後天性創作思想【執着/終着】症候群>【05】への応援コメント
牢屋の辺りから勘弁してくれ〜と思ってたけど、不穏過ぎる・・・どなたか〜この階層に入る前まで巻き戻すボイドはお持ちではないですか〜
作者からの返信
お客様の中に黒いお星さまでもいればワンチャン(⌒∇⌒)
V-400-S4 ソロモン・グランディへの応援コメント
オリンギ、立派に育つんだぞー
ところで菌類なのか植物なのかどっちなんだ?
「V-224-S4に関連する存在に取り込まれた予想される」と、が抜けてるかと
作者からの返信
誤字報告ありがとございます。修正しました。
<第二章:ソロモン・グランディ> 【18】への応援コメント
人間同士ですら争い合うのだから、人とボイドではさもありなん。悲しいなぁ
「火を崇めれば、その魂は救われかもしれません。」
→「救われる」
作者からの返信
悲しい運命なのです。
>「火を崇めれば、その魂は救われかもしれません。」
→「救われる」
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
編集済
<第二章:ソロモン・グランディ> 【16】への応援コメント
おっとそう来たか。
……エリンギさんあまりにも馴染みすぎてて違和感さんが働いてなかったけど、まあそうなるよなー……
作者からの返信
ボイドと仲良くしろとは誰も言ってませんからね
編集済
編集済
<第二章:ソロモン・グランディ> 【13】への応援コメント
完全にソロモングランティがモチーフじゃないですね
今回が病で前々回が戦争、最初と前回は飢えか死か
黙示録の四騎士だとするとコルバ情報が間違ってるのか現れるごとにモチーフの変わるボイドなのか…
作者からの返信
ま、まだ、ソロモン・グランディがモチーフの確立が25%くらいは
<第二章:ソロモン・グランディ> 【12】への応援コメント
安部工房かと思いきやそんなことはなかった
<第二章:ソロモン・グランディ> 【11】への応援コメント
沢山のエリンギとモフッてるキヌカ可愛いなぁ!!
いや、エリンギくん?何かとんでもない事出来るって言ってない???
いや、推定ボイドだから出来て当たり前なのか?〈重力操作諸々
作者からの返信
エリンギは万能です
<第二章:ソロモン・グランディ> 【10】への応援コメント
ただでさえガンズメモリーっぽかったエリンギが分裂してますますガンメリーっぽく…!
作者さんはこういう系のキャラが好きなんですかね。
私も好きですが。
作者からの返信
まあ、妖精さんが好きなだけですけどね・・・ (・ワ・)
<第二章:ソロモン・グランディ> 【10】への応援コメント
無粋なのは分かっていてあえて尋ねるんですが、空気抵抗があるので加速し続けることはないのでは?
それとも剣に空気抵抗を無視する異常性でも働いてるんですかね
作者からの返信
ご想像にお任せします(⌒∇⌒)
<第二章:ソロモン・グランディ> 【08】への応援コメント
突如自家発熱してちょっとだけ細くなるエリンギ。
水爆食らう怪鳥とか中身とかどうでもよくなった瞬間である。
作者からの返信
決して下ネタではないのです。
<第二章:ソロモン・グランディ> 【09】への応援コメント
ソロモングランディの歌を鑑みるに、7体目を倒したらエリンギは死んでしまうのでしょうか。愛着が湧いたので悲しいです。
作者からの返信
色んなものはいつか死ぬ運命なのです(⌒∇⌒)
<第二章:ソロモン・グランディ> 【08】への応援コメント
人間なんて自己申告制だ、という言葉には深く共感しました。飛龍はまるでヘルシングの少佐のようです。自分自身を人間だと定義し続ける限り、その人は人間だと。
彼はまさに“化物のような人間”なのでしょう。
作者からの返信
少佐ほど達観してはいないでしょうが、似た部分はあると思いますね。人間力的なものが? こうなんとか。
編集済
<第二章:ソロモン・グランディ> 【01】への応援コメント
ガンマクラスのうちに2億以上の買い物しようとしたら、通信障害で利用出来ない、何とか24時間以内に片付けて物資ゲットしないと!それとも討伐した瞬間に2階級降格?
作者からの返信
なんとか銀行さんみたな?
<第一章:悪性図書館> 【01】への応援コメント
ベクシンスキーの画集購入して見ました。
恐ろしいの前に、美しいが先に心に届き
もし、この廃退的な美しい光景を一度観てみたいなと
極端な激しい感情は娯楽になり得るて、何処かで聴いた覚えがあるのですけども
作者様の作品はどれも私にとって最高の娯楽です
作者からの返信
良いですよね。ベクシンスキー。
人間が絶対生き残れなさそうなところが特に。
<第一章:殺戮階層ミナゴロシアム> 【01】への応援コメント
地獄の門の文章て、これから門をくぐる死者の慰めに感じる。希望を抱かなければ辛さも許容できるし救われる
作者からの返信
ブラック企業のエントランスには、地獄の門を建てる義務があると思います
V-210-S1 魔法少女インシ変身スティックへの応援コメント
発見された状況が胸に痛い。
V-258-S1 異形幻灯機・影鬼遊びへの応援コメント
やはり黒い影は黒峰(本物)だったのか。
あのナメクジ野郎はマジで誰だったんだ…
作者からの返信
自分を人間と思っていたナメクジか、ナメクジになった人間か、残念ながら不明です。一応、設定はありますけど。
<第三章:グリード> 【03】への応援コメント
人として大事なモノが欠けている主人公とどこか精神的に不安定なヒロイン、理屈では説明出来ないような現象とそれを引き起こす未知のシロモノ。
自分の好きな要素のオンパレードだったので、応援させていただきます。
続きを楽しみにしています。
ただ、展開が急すぎてついていけない所が少しあったので、一瞬一瞬の描写を細かくしていただけると、状況の把握がしやすくて助かります。
長文失礼しました
作者からの返信
ありがとうございます。
<第三章:グリード> 【01】への応援コメント
異邦人もそうだったけど、戦闘描写が滅茶苦茶カッコいい!
今後の展開が気になりすぎて続きが待ちきれない
作者からの返信
ホントはもっとあっさりするつもりでしたが、延長してしまいました
<第二章:ハンティングライフ> 【01】への応援コメント
作者さんの作風で好きなとこですね。
ダークな内容とほっこりした部分のブレンド具合がいい。
作者からの返信
自分の作風は、最終的にコメディに落ち着くかもです(⌒∇⌒)
<第二章:ハンティングライフ> 【03】への応援コメント
キヌカはやればできる娘.もっと活躍を…いや,サクッと殺られる可能性もあるか.
V-99,さすが100に一つ手前なボイド.近づく物をバグらせるとは.あれ?人もそうなるんじゃないか…
作者からの返信
※ボイドで電子機器を殴ってはいけません
<第二章:ハンティングライフ> 【02】への応援コメント
面白すぎます。
黒峰の手下を順番に倒して行って黒峰にたどり着くのかと思ってみれば、その黒峰は1人(+ゴリラ)で飛龍の元へ。
飛龍も2章冒頭で翼が生えそうになってたし、感染しかけてたってことなのかな。
作者からの返信
よくあるバトルものみたいに幹部戦やろうとも思ったのですが、SCP物として大きく外れそうだと思ったので一気にボス戦です(⌒∇⌒)
<第二章:ハンティングライフ> 【01】への応援コメント
いい!これいい!(語彙力低下)
編集済
<終章>への応援コメント
何度読んでも最高です!
ゾンビと異邦人読みながら続きを待ってます!!
作者からの返信
ありがとうございます!