初めまして。この時期の売名ではありません。
ふとめぐり会った作品ですが、好物でした。
ラスト、あかん、となりつつも、にやりとしてしまう。どんでん返しの醍醐味ですね。
いい時間を、ありがとうございました。

なんかわからないけど頑張れーと思いながら読んでいたので、最後でびっくりです。状況も人物関係も全く不明なのに、この衝撃はすごいと思いました。
「あなたのところ」に辿り着いてしまった後、語り手はあたためてきた想いを遂げてしまうのでしょうか……。

加藤　航さま、はじめまして。「どんでん返しの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
何事も頑張ることは尊い、とは行かないラストになってしまいました！成功を祈る、という訳にも行きません。まさに「さいごの」応援歌でした。誰か彼女？を止めてあげて下さい！

　ほのぼのかと思いきや！

　でも最後の一言を見てから、最初から読み直すと・・・ふぉお。

　これはインパクトがあります。しばらく忘れられなさそうです。

うわぁ。
思わず二度読みしました。