第1話 今日も幼稚園バスで
オレは幼稚園児になったことについて理解できないと言えばそうだ。いつの間にか、三歳児に転生したわけで。幼稚園バスがやって来る。オレはめぐみ先生のおっぱいが好きだ。大きいので。
「ルイくん、おはようございます!」
めぐみ先生が笑顔で挨拶をオレとママにした。
オレもおはようございますって挨拶をして幼稚園バスに乗る。中には、園児たちが乗っている。キャッキャッと笑い声がする。オレがどの座席にするか考えていると。
「ルイくん? どうしたの?」
めぐみ先生がそうオレに言った。
オレはこんなことを聞いてみる。
「めぐみ先生のお膝の上に乗りたい!」
ふっふっふ。今のオレは純真無垢な園児。オレはうるうるした目でめぐみ先生を見つめる。どうだ? これには、めぐみ先生も聞かざるを得ない!
「うーん、仕方ない。ほら、乗って、ルイくん」
ふっふっふ、オレはめぐみ先生のお膝の上に乗る。幼稚園バスが走り始める。それでは、オレはめぐみ先生のおっぱいを楽しもうかな? オレはめぐみ先生のおっぱいに顔を埋める。すると。
「おー、よちよち。ルイくんは甘えん坊ですね~」
ちっ、この女が。それでは、ちょっと撫でてみようかな? ふっふっふ、前世のオレはエッチいことは得意だったんだぜ? ほれほれ。
「あん♡ もう! ルイくん? いけないよ?」
ふっふっふ、オレを子ども扱いした罰だぜ。ちょっと激しく揉んでみようっと。ほれほれ。
「~~~~ッ♡ る、ルイくん!?」
「どうしたの? 先生?」
ふっふっふ、オレはめぐみ先生のおっぱいを幼稚園に着くまでにいろいろ攻めてみたぜ? うへへ☆
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