応援コメント

第3話 タロット・カードを記憶に焼きつける方法」への応援コメント

  • ずっと前に読んだ小説を探そうとカクヨムを「タロット」で検索したら本作を発見。

    フムフム……あれ?占い本より読み易くて分かりやすい?(; ・`д・´)
    余分な文章も無いし、十分に実用レベル。
    丁度、学ぼうと思っていたので、利用させていただきます('◇')ゞ

    お礼にはならないかもですが、レビューさせていただきます(`・ω・´)b

    作者からの返信

     @kanameishi様、初めまして。カイ.アルザードSSTMと申します。

     タロットの書籍をかなり読み漁って、自分でもさまざまなリーディングを試して、ある程度形になったので、少しずつ公開しています。
     まだまだ修行中の身ゆえ、新しい解釈を手に入れたら、それを反映しているかもしれません。
     そういったものは「あらすじ」に書くように致しますので、ご了承くださいませ。
     それでもかなりの書籍のクロスオーバーから得られたものなので、そう簡単には変わらないと自負しております。万が一の保険を効かせたいだけですね。

     少しずつ進めていって、最終的には「タロット」の代名詞でもある「ケルト十字」スプレッドをマスターできるような手順も追い追い掲載していく所存です。

     そもそも、私も小説に「タロット占い師」を出したくて勉強を始めたんですよね。「タロット占い師」という名称から浮かぶ想像上のキャラクターにしたくなかったので、実際に自分で体験してみて、私はこういう人に思えます、というラインを見つけ出したかったんですよね。

     同じノリで株式取引の「デイトレーダー」を小説に出したくて、実際に株式取引を始めてみるなど、「実践派」と呼べるかもしれませんね。
     ただ、リアリティーがあるから面白い小説になるか、は別の話なんですけどね。
     いろいろなものを体験して、少しでもリアリティーを裏打ちする。
     これは、私の心の安定剤かもしれません。
     ここまでやったのだから、たとえ落ちても悔いはない。
     という心境を得たいだけなのかも。

     小説に「タロット占い師」を出したい方は意外と多いようなので、手始めに私の連載を追ってもらい、順次わかりやすい書籍を購入していくと理解が進むと思いますよ。
     一緒に「タロット」を学んでいきましょう!


    カイ.アルザードSSTMより

  • タロットカード、覚えるより、毎回、参考書を読むってのじゃ、ダメでしょうか。この記憶は大変そうです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     始めのうちはあんちょこを見ながらでも大丈夫ですよ。
     ただ、できればどの絵柄がどのカードなのか、だけでも憶えるようにしてください。
     シャッフルをしてインスピレーションが湧いてこないと、正しいカードが引けませんので。
     意味よりも絵柄を記憶したほうがよいですよ。