3 異なる世界
あれ、ここはどこだ?確か僕は死んだはずじゃ
と思いつつも知らない場所にあった机の上に紙があるのを見つけた。
『あなたはえぇっと、女として生まれ変わりました。というよりかは外見を作りそれに意識もろもろそれにうつし変えただけです。あなたの名前は山宮 悠にえぇっと、なりました。
ここは、あなたが住んでいた日本とは異なる世界です。単純にいうとあなたが住んでいた日本とは異なる日本だと思えばいいと思います。あなたがいるところはあなたの家です。え、水道代とか電気代とかガス代とかどうすればいいんだって?まぁ、そこは誰かに何とかしてもらえ!(ニコニコ(*´∇`*))あと、お前は、中学生だからな一様(中一)年齢は12歳だ。
明日は、入学式だからな忘れんなよー。これにて説明は終わりです!あとは頑張れよじゃあな、さらばだー! 山宮 悠奈より』
は?長すぎるだろ、てか俺はほんとに女になっているのか?
とりあえず、鏡があるか探した。
鏡があったので見てみた。
「俺、ホントに女になってるし。はぁ、マジかよ」
ふざけんなよ山宮 悠奈って奴、しかもちゃっかり同じ名前(苗字)だし
「はぁ、これからどうしようこの人生」
っと考えるのであった。
はい、えぇっと3話終わりです、はい。待たせて申し訳ございません。見てる人いるのかわからんけど。まぁ、ともあれ短いですが(本編)気軽に読んでいただけると幸いです。
では、また4話で!
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