第3章 考察しますか?への応援コメント
存在論ですか。小説にするには軽すぎるかつ重すぎるテーマですね。しかし避けては通れない。どうするか?なかなか楽しみです
作者からの返信
存在論も、詳しいことは知りません。
編集済
第1章 調査しますか?への応援コメント
判断を留保する。現象学。記号。記号論。大陸哲学のワードかかなり小説に落とし込んでいる。古文書という哲学好きなら必ず食い付くワードが入っていることもプラス
作者からの返信
読んで下さって、ありがとうございます。
恥ずかしながら、大陸哲学が何か分かりません。個人的に考えていることはありますが、哲学には詳しくありません。古文書も、なんとなく自分が良いなと思ったものを選んだだけです。ある程度の知識があると、無意識の内に関連性を見出そうとするものですね。
第4章 遊泳しますか?への応援コメント
定義とは何か?結構哲学者でも考えないテーマだと思います。しかし無限は自然に出来たものではないと思う。あくまでも有限の否定として無限はある。
作者からの返信
小説なので、嘘も方便ということで、あしからず。
無限は自然の中にあるような気がします。どちらかというと、無限の方が先なのでは? 我々の認識という枠を超えても、我々が見ているこの世界が絶対的なものだという前提に立てば、宇宙が存在するこが、それを証明しています。最近の私の考えでは、この手の問題は表裏一体というところに落ち着きます。有限と無限は表裏一体。でも、無限はゼロとも表裏一体のような気がしています。
詳しいことは、知らないのです。ごめんなさい。