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  • 第3話への応援コメント

    コメント、失礼します。
    余韻の残る終わり方で、様々なことを考えさせられました。
    身体の自由と権利、差別、醜さ美しさについて。
    「僕」と、僕の友達になれた「神様」が心の美しさを備えた存在として描かれていたために、物語に組み込まれた様々なテーマがすっと心に届いてきたように思います。
    素敵な物語をありがとうございました!