最終話 自分の進むべき道への応援コメント
完結おつかれさまでした。
そっちの綱引きは勝負つかなかったけど、スッキリした終わりでした。
物語の紡ぎ手に感謝を!
作者からの返信
@mithuki1974さん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
恋愛はどうなるか分かりませんが、自分の夢を取り戻すことはできました。
どう判断されると思っていましたが、そう考えていただけたのなら幸いです^^
最終話 自分の進むべき道への応援コメント
おーーーーー完結。
素晴らしい終わり方。
>皆さんにもそういう夢などを取り戻していただけたらな、と考え、今作品は書かせていただきました。
作者さまのメッセージが最高に素晴らしい!
この小説は保存版。
お疲れ様です。
作者からの返信
新川世紀さん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
何か一つでた伝えられたらなと考え、作品を作っております!
保存版なんて言っていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
編集済
最終話 自分の進むべき道への応援コメント
完結お疲れさまでした!
毎回楽しみに読ませていただきました。こんな人生が送れたらなぁと思いました。
優しく癒やされるお話をありがとうございました。新作も読んでみます。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
楽しんでいただくのが目的でしたので、そう言っていただけると嬉しいです^^
第37話 純粋って大事への応援コメント
「そういうこと。その純粋さこそが、本当に幸せに生きていくための必要なことの一つなの」
凛ちゃん良いことを言いますね!
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
彼女は直くんを導いてくれるメンターのような……いつでも彼に良いことを言ってくれますね!
第36話 ショーケースへの応援コメント
プレミアムバンダイ高いんですよね……でもショーケース込みで大人買いする凛ちゃん(笑)
直くんには小さな頃の想いを取り戻してほしいですね。自分を肯定してほしい。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
プレミアムバンタイは高いですね(笑)
でもあのベルトは欲しいものです!
直くんのように肯定してくれる人が皆にも現れてくれたら嬉しいのですが……うん。皆で探しましょう(笑)
第30話 本と玩具への応援コメント
アダルトチルドレン、三つ子の魂百までなんて言葉がありますが、確かに人生の転機で覚えたことはすごく体に染みつくものです。
彼女は彼氏を。彼氏は人生がまだ輝いてた頃に夢見たヒーロー像が根底にあるのでしょうね。
私も似たもので、幼い頃からアクション刑事物や、海外アクション映画、軍事アクション映画などを見ていたので、未だにエアガンや軍用機ミニチュアモデルなどを購入しています。
一時期結構処分したんですけどね。
もう体がガタきているのでアレですけど、消防団や自衛隊で学んだことや号令などは今でも覚えていますし、時間はかかりますが今でも通り一片のことはできると思います。
心の治療のためにも少しは手元に置いても良いのかもしれません。
作者からの返信
@katagiriaikoさん、コメントありがとうございます!
なんと素晴らしい経歴!
しかし体に染みついた技術というのは、いつまでも忘れないものなのですね……一つ勉強になりました。ありがとうございます!
また好きな物を集めるようになったようで、聞くだけで嬉しく思います^^
第35話 再び玩具への応援コメント
「こんな気持ちをなんで大人になったら忘れるんだろう?
なんでこんなにワクワクした気持ちを忘れてしまっていたんだろう?
こんなにも胸が熱くなるものを、何故切り捨てることができたのだろう?」
……自分オッサンですが忘れられず切り捨てられません(笑)
最近の仮面ライダーやスーパー戦隊にウルトラマンは本当に進化していて出来が良いですよね。直くんも心の宝物を1つ取り戻せたようですね。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
大丈夫です!
私もずっと同じ気持ちでございます(笑)
直くんの心の宝物。
皆さんにも取り戻してもらえたらなと思っております!
第34話 映画。三人でへの応援コメント
直君効果で意外になかよき?
でも直君、気付こう。両手に花も行きすぎると、白い目で見られるよう?
それはそれで楽しいけれど(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
こういう時って、中心人物はそんなことに気づいてないんですよね(笑)
見ている分には楽しいけれど、ちょっと度が過ぎると……ですね。
第34話 映画。三人でへの応援コメント
2人がここまで徹底的に合わないとは……前世で何かあったレベル(笑)
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
本当にもしかしたら、前世からのライバルかもしれませんね(笑)
第33話 犬と猿の仲への応援コメント
ただ単に直くんを取り合っているからだけではなさそう……?
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
そうではあるのですが、やはりその関係でそりが合わないのかなと(笑)
第33話 犬と猿の仲への応援コメント
犬猿の仲……。見ている分には微笑ましい。直君、そろそろ腹決めないと、死人が出るよ(主に周囲にw
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
微笑ましい間はいいけれど……二人の限界を迎えた時真の修羅場が訪れますからね……(笑)
第32話 普通で特別への応援コメント
特別市ではなく「普通」って。結局、その人を認めることですもんね。直君、やっぱり芯が良い男すぎる。そんな直君のためなら凜ちゃん、一切の妥協無しですか。いや、この没落っぷり。恐ろしすぎる……。そして凜ちゃん、カッコよすぎ。
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
等身大の凛を受け入れて等身大で接する直。
そういうのって魅力的ですよね^^
課長に対して容赦のない仕打ち……彼女はやると決めたらやる女性なので(笑
第32話 普通で特別への応援コメント
ほう……過去に直くんはそんなことを言っていたんですね。まさにヒーロー。と思ったら肝心なところでヘタレるのも直くんなのですが(笑)
そして大西課長……凛ちゃん一体どんな制裁を……ガクガクブルブル
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
直くんは良いところと悪いところが交互に訪れるようです(笑)
大西課長は凛の逆鱗に触れたので……ヒエッ。
第31話 ヒーローと悪者への応援コメント
これ後日学校で凛に被害が出るやつでは
正論ぶつけて煽るとか何されてもおかしく無いからなぁ
作者からの返信
@naliveさん、コメントありがとうございます!
こういう場合は問題になることが多いのですが……相手は凛なので戦いにもならないかと(汗
第31話 ヒーローと悪者への応援コメント
直くん言うときはハッキリ言うね!……と思ったら逃げ出した(笑)ですよねー。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
ハッキリ言うけど戦う力は持ち合わせていませんから(笑)
直くんなりの精一杯でした!
第31話 ヒーローと悪者への応援コメント
逃げた(笑)
いや、ある意味じゃ正しい判断なんだけど。
これ直君に何かあったら、凜ちゃんと樹君が容赦しないヤツですよね。恐怖しかないわ^^;
ヒーロー論と視点。これが次回以降、どう進んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
戦うことのできないヒーローは颯爽と逃走いたしました(笑)
直くんがやられたら、彼らがどうなっていたか……考えるだけで背筋が凍りそうです(;´∀`)
ヒーロー論はまぁ直巳のこれからの人生の主軸になってくるといった感じでしょうか。
「ねえ直くん、これなんかどうかな?」
「い、いいんじゃないか……」
「だよねー、可愛いよねぇ」
ということは直くんは凛ちゃんから見て「かわいい」服を……どんな服なんだろう(笑)
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
男女兼用で着れそうな物で、凛が着たら可愛いだろうという感想のような気がします。
ですが、女性らしい服を選んでいたのだと想像したら、面白いですよね(笑)
凛ちゃんは徹底的にブレない……。
これは逆に他に直君に交友関係ができたりしてら、精神的に不安定になるヤツですかね? 全力囲い込みか……(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます。
直くんの交友関係でも、女関係にはヤンデレ化する可能性が(笑)
なんとかして一尺八寸との関係も壊したいと思っているはずなので……
第28話 学校では虚無。想い人が現れると天使への応援コメント
完璧超人凛ちゃん!そして大学では塩対応を通り越して口もきかない……でも直くんの前では天使の笑顔(笑)
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
大学では無口どころか周囲を無視する勢い。
そして直くんの前では暴走する勢いです(笑)
第28話 学校では虚無。想い人が現れると天使への応援コメント
落差が……。この表情の差、これはニヤニヤしますね。そして周囲は騒然と。大学でのモブの皆さんの反応、また読みたいですね。
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます。
この反応の違いがまたいいですよね。
実は……すぐにモブが出てきたりします(笑)
第28話 学校では虚無。想い人が現れると天使への応援コメント
その大学、まさか赤い門がありません?
作者からの返信
後藤 悠さん、いつもコメントありがとうございます。
赤い門があったりしますw
想像している大学で間違いないかと!
直くん気づいてませんねこれは……
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
完全に気づいておりません。本当、鈍感なんですこの子(笑)
凛ちゃん、可愛すぎですね。そして気付け(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます。
凛ちゃん可愛いのに……鈍感過ぎるのも問題ですね(笑)
直くんに同意。自分も朝からそんなに食べられません(笑)
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですよね。寝起きはそんなに食べれませんよね(笑)
てかここまでくると、凛が小金持ちになった裏話とか気になるかもです。
作者からの返信
後藤 悠さん、コメントありがとうございます!
裏話をしてもいいのですが……分からない方がミステリーで楽しかなとも思っています。
どうするか少し考えますね。
もう驚きませんけどね。でも、この甘やかしはエスカレートしていくんだろうなぁ(遠い目)
それはそれで、楽しみです(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
甘やかしはエスカレートしていき、そしてそれは際限がありません(白目)
第25話 目の前で戦が始まった。しかし俺には止める術はない。どうやっても二人の戦いを止めることはできなさそうだ。こんな時はどうすればいいの? 答えは見つからないまま、物置となって傍観するだけであった。への応援コメント
予想以上の修羅場、ありがとうございます。ご馳走様です(マテ
ヒモ街道まっしぐらではなくて――を祈りたい(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます。
二人で取り合い修羅場発生。
きっとこれからもそんな日々が続くかと……
主人公はちゃんんと真っ当な道を進む……つもりのはずです(笑)
第25話 目の前で戦が始まった。しかし俺には止める術はない。どうやっても二人の戦いを止めることはできなさそうだ。こんな時はどうすればいいの? 答えは見つからないまま、物置となって傍観するだけであった。への応援コメント
これはヒモ体質というか母性本能をくすぐるタイプ?
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
ちょっと情けない部分もあるので、その辺りが母性本能をくすぐるんじゃないのかな……と(笑)
修羅場が期待できそう^^
作者からの返信
新川世紀さん、いつもコメントありがとうございます。
まさに修羅場が訪れようとしております^^
第23話 何気ない毎日を何も考えないで生活する。だが意外と見てる人は見ているものだ。お天道様だけではなくて周囲の人が何気ない日常を見ているものなのだ。しかし本人は気づかない。誰かに言われるまでは。への応援コメント
樹もかっこよかったw
作者からの返信
@NaetoruHaruさん、コメントありがとうございます。
樹もいい男ですよね!
普段は妹バカですけれどw
第23話 何気ない毎日を何も考えないで生活する。だが意外と見てる人は見ているものだ。お天道様だけではなくて周囲の人が何気ない日常を見ているものなのだ。しかし本人は気づかない。誰かに言われるまでは。への応援コメント
さすが凛ちゃんサポートは万全ですね。一尺八寸さんも無事で良かったです。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
凛ちゃんはもう最強サポーターですね!
彼女がいれば全ての問題は解決するかと(笑)
第23話 何気ない毎日を何も考えないで生活する。だが意外と見てる人は見ているものだ。お天道様だけではなくて周囲の人が何気ない日常を見ているものなのだ。しかし本人は気づかない。誰かに言われるまでは。への応援コメント
スカッとする展開に乾杯したい!
作者からの返信
新川世紀さん、いつもありがとうございます!
まさにざまぁと言ったところでしょうか。
犯罪者には天罰を、ですね。
第23話 何気ない毎日を何も考えないで生活する。だが意外と見てる人は見ているものだ。お天道様だけではなくて周囲の人が何気ない日常を見ているものなのだ。しかし本人は気づかない。誰かに言われるまでは。への応援コメント
やはり凛ちゃん、最強ですね。と言うか片山さん。もとい片山。アホか。
奥さんいながら、とはドン引きだなぁ、改めて。
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます。
凛は最強で最狂ですからね(笑)
かたやは本当、ドン引きですね。ただの犯罪者です!
編集済
第22話 レギュラーを取れないままベンチに居座り続けていたが、突然試合に投入されることに。実戦経験はないが、その時はもうやるしかないのだ。それと同じで、討論や喧嘩の経験はないけれど戦うしかないのだ。への応援コメント
あれ、このままだと付き合ってしまうぞ!
作者からの返信
@NaetoruHaruさん、コメントありがとうございます。
確かに、流れはそんな感じですね(笑)
第22話 レギュラーを取れないままベンチに居座り続けていたが、突然試合に投入されることに。実戦経験はないが、その時はもうやるしかないのだ。それと同じで、討論や喧嘩の経験はないけれど戦うしかないのだ。への応援コメント
妻がどこぞのお嬢様で、その実家の権力でやりたい放題やってたとか!?
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
そこまで凄い奥様ではありませんが……彼を懲らしめるための最後の切り札といったところでしょうか!
第21話 皆でかくれんぼをしていて自分だけは参加を許されず外から見学をしていて。でも参加を許るされたとなれば全力を出すであろう。俺は手加減はするつもりはない。勝負は勝つつもりでやらせてもらう。への応援コメント
救助とおせっかい。
助けてー救助か。
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
おせっかいもいき過ぎたらあれですよね。
第16話 ストップという間いくらを丼に注いでくれる店がある。楽しいと思う。しかし勝手に盛られるとどうかなとも思う。こちらが求めている分だけ出してもらうのが一番だ。だから食事の量も欲しい分だけ用意して。への応援コメント
helpまで助けない。
深い。
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
勝ってに助けるのは自己満足でしかないので……
まぁ場合によりけりですが^^
第10話 チョコレートって店によっては一粒何千円もするような物があったりする。自分が想像してたのは一粒二十円ぐらいの物だったはずなのに、そういう高級チョコレートが用意されていたような、そんな気分。への応援コメント
ファンタジーなら魔法使い。現実なら大富豪のお嬢様か、株で儲けた天才トレーダー。
夢があってイイ^^
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
語ってもいいのですが……黙ってるほうが夢があっていいですよね^^
貯蓄がないのは、さすがにヤバい。
まるで自分のようだ。
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
貯蓄がないのはこの世の常識でございます(白目)
第7話 あなたは神を信じますか? それはどちらでも構わない。だってあなたの自由なのだから。しかし自由は自由でいいとしても、世界が俺を中心に回っているという考えだけは間違っていると断言する!への応援コメント
主人公、心が折れてたのに復活が早い!
実は前世で勇者だったりして^^
作者からの返信
新川世紀さん、コメントありがとうございます。
確かに、勇者ばりのメンタルですね(笑)
第22話 レギュラーを取れないままベンチに居座り続けていたが、突然試合に投入されることに。実戦経験はないが、その時はもうやるしかないのだ。それと同じで、討論や喧嘩の経験はないけれど戦うしかないのだ。への応援コメント
よく逃げなかった!偉いぞ。そして片山の妻登場?
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます。
男を見せて、そして敵の最大の敵(妻)登場でございます(笑)
第22話 レギュラーを取れないままベンチに居座り続けていたが、突然試合に投入されることに。実戦経験はないが、その時はもうやるしかないのだ。それと同じで、討論や喧嘩の経験はないけれど戦うしかないのだ。への応援コメント
本当の意味でも修羅場の予感ですね!
作者からの返信
尾岡れきさん、いつもコメントありがとうございます!
まさに修羅場が今始まろうとしています……(笑)
うわぁ。片山さん……。もう化けの皮が……。
でも最強のガーディアンズがいますもんね。この後どうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
尾岡れきさん、コメントありがとうございます!
相当害悪な人間なので、本性を隠そうともしておりません……
最強のガーディアンズは、いつも彼らを監視しています。ブルッ(笑)
一尺八寸さんマヨラーだったのか……
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
狂おしい程のマヨラーです(笑い)
??「今起きた事を素直に話すぜ、オレは後輩と食事会に行ったんだ。そこでお酒を飲んで良い感じになってもう一件行く所までは覚えているんだ。その後気がつくとどう見てもラブホっぽい所にいてオレの腕の中にはマヨネーズ(業務用)がいたんだ。
もうオレ何言ってるかわからねー」
作者からの返信
後藤 悠さん、コメントありがとうございます!
一体いつから――後輩だと錯覚していた……(笑)
第18話 経験を積んでそれなりにレベルが上がって、それから先に進むのがゲームの基本。だけどレベルが上がらないまま強敵を相手にしなければいけない状況が訪れてしまった時はどうしたらいいんですか?への応援コメント
一尺八寸と文中で連呼されるとなんか笑ってしまう
それにしてもこのジゴロめ!嫁候補がいながらけしからん!
作者からの返信
ガンサーさん、コメントありがとうございます!
確かになんだかおもしろいですね(笑)
こういう男って、案外モテるんですよね……
第18話 経験を積んでそれなりにレベルが上がって、それから先に進むのがゲームの基本。だけどレベルが上がらないまま強敵を相手にしなければいけない状況が訪れてしまった時はどうしたらいいんですか?への応援コメント
誤字報告ですー
「だろ? 一尺八寸が四転んでくれると思ってここにしたんだ」
↓
「だろ? 一尺八寸が喜んでくれると思ってここにしたんだ」
作者からの返信
青井葵さん、誤字報告ありがとうございます。
修正しました!
第17話 吊り橋効果――恐怖や不安を一緒に体験した人に恋愛感情を持ちやすくなる心理効果のこと。しかし恐怖体験をしていたのは自分だけだったら恥ずかしいったらありゃしない。お願いだから忘れてほしいの。への応援コメント
凛ちゃんの手のひらの上ですね……。
切り札。
どうなるやら。救いがでも見えそう……。
作者からの返信
尾岡れきさん、コメントありがとうございます!
完全に凛ちゃんの手のひらの上ですね(笑)
切り札はきっと全てを解決してくれる、最強の一手になるかと思います。
第14話 RPGで最初に仲間になる頼れる存在。成長能力とか大したことないんだけど、最序盤は役に立つよね。で、そういう奴が後々敵となって主人公の前に立ちはだかる。心境はそれに似ているような気がする。への応援コメント
一尺八寸さんのために何かしてあげられるのでしょうか?
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもコメントありがとうございます!
直巳は誰かのために何とかしようとするので、一尺八寸のために行動をします。
何をできるのかは彼なりに考えてやるので、行く末を見守っていただけたらなと思います!
第12話 例えば爬虫類を見るだけで震えあがる人っているじゃない? それって理屈じゃなくて、心が否定してるってことだよね。要するにそう言うこと。理屈じゃなくて、見るだけで憎悪感が湧き上がるのです。への応援コメント
またしても波乱の予感……?
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、いつもありがとうございます。
これから荒波立ちます!
トラブルが舞い込んできます……
第12話 例えば爬虫類を見るだけで震えあがる人っているじゃない? それって理屈じゃなくて、心が否定してるってことだよね。要するにそう言うこと。理屈じゃなくて、見るだけで憎悪感が湧き上がるのです。への応援コメント
それにしても、一尺で八寸で九生って何気に凄い名前やなぁ~
作者からの返信
後藤 悠さん、コメントありがとうございます。
ちょっと面白そうな名前考えてみました!(笑)
第10話 チョコレートって店によっては一粒何千円もするような物があったりする。自分が想像してたのは一粒二十円ぐらいの物だったはずなのに、そういう高級チョコレートが用意されていたような、そんな気分。への応援コメント
最高級焼き肉を、もういいです、なんて言う人、居るんだろうか?w
しかし、未だに凛の素性が解らないのが面白くもあり、ミステリアスでもあり。ついでに「お兄ちゃん」の存在もw
作者からの返信
Running on iceさん、コメントありがとうございます!
良い肉はどれだけでも食べたいですよねw
凛の秘密の素性、そして妹バカの兄を楽しんでもらえたらなと思いますw
昔、ブラック企業に勤めてた時の最終日は報復しようと魔がさして退職時間に自分のPC初期化したな(笑)退職してから電話とか一切取らなかったから工事写真とか報告書とかどうなったのか結果は分からないけど当時の自分がどれだけ狂った事をやったのか今なら分かるな
作者からの返信
ガンサーさん、コメントありがとうございます!
凄い復讐を遂行したのですね!
いやしかし、それだけ心が追い詰められてた考えると……酷い会社って本当にあるんですね(汗
第7話 あなたは神を信じますか? それはどちらでも構わない。だってあなたの自由なのだから。しかし自由は自由でいいとしても、世界が俺を中心に回っているという考えだけは間違っていると断言する!への応援コメント
やっぱヤンデレだと思うんですけど…好きだからとかじゃなくて崇拝してる…
作者からの返信
五色納豆さん、コメントありがとうございます!
確かに、そう言われて俯瞰して見てみると……完全にヤンデレですね(笑)
崇拝しきってますもんね。
第7話 あなたは神を信じますか? それはどちらでも構わない。だってあなたの自由なのだから。しかし自由は自由でいいとしても、世界が俺を中心に回っているという考えだけは間違っていると断言する!への応援コメント
最新話まで拝読しました。
主人公に対するシンパシーが凄すぎる(笑)
こんな世界線があったらと思う人生だった……
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、コメントありがとうございます。
こんなヒロインがいたら皆幸せになれるんですけどね……
私もこういう人生を歩みたかったです!
やっぱり主人公が自分にしか思えない。思考が自分そのまま(笑)
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、コメントありがとうございます。
追い詰められたらこういう思考になっちゃうですよね……
これからの主人公を楽しんでもらえたらいいなと思います(笑)
自分も主人公と同じような仕打ちを受けていました。自分は死ぬ前にうつ病で倒れてリストラされましたが。業界では有名なパワハラ上司で奴のせいで心身を病んでリストラされた人間は余裕で3桁に上ります。
現在は障害者手帳をもらって障害年金と福祉の作業所での工賃と同居している母親の年金でなんとか暮らしています。
主人公には幸せになって欲しいです。ネタにマジレスすみませんでした。
作者からの返信
@yamamoto_aloeさん、コメントありがとうございます。
こんな状況なんて……とても辛い過去があるのですね。
想像するだけで悲しい気持ちになります……
どうかやまもとさんにいいことがありますように。
せめてこの作品が、やまもとさんの癒しになれば幸いだなと思っております。
やった!ヤンデレだ!
作者からの返信
五色納豆さん、コメントありがとうございます!
ヤンデレ成分少々ですが入っておりますw
ちょっとだけとは言わず、あの上司には思いっきりざまぁして欲しいな。
作者からの返信
@hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
一応、地獄を味わいますが主人公が直接手を下すわけではないので、ちょっとだけという表現を使用しています。
結果だけで言えば思いっ切りざまぁかなとw
最終話 自分の進むべき道への応援コメント
気を抜いたら、完結してた!
素敵な終わり方だと思います。
見方を変えたら。
本当に、夢を奪うことも与えることもできるんだな、と思います。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
尾岡れきさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
見方って大事だなと思う今日この頃でございます。
仰る通り、夢を奪うも与えるのも少しの角度で変わりますからね!