第139話 やはり、先輩に出会ってよかった。−3への応援コメント
完結おめでとうございます!
甘くて、切なくて。そして最高でした!
本当に青春って感じ。幸せな読書時間をありがとうございます!
作者からの返信
いつもありがとうございます!!!
第130話 なぜお前なんだ。への応援コメント
これは不消化のまま……拗れていったんだろうか。
第124話 現実。−4への応援コメント
あー。辛いなぁ。でも覆して良いと思うのです。だって二人の人生だから。
とつい応援に力が入っちゃう。
第123話 現実。−3への応援コメント
どのタイミングで感想つけようかと思いつつ、いっつも更新の度にハラハラヒリヒリしてました。
お父さん……。
申し訳ないけど、自分のことしか考えていない気がする。春日さんは、そんな選択をされたら壊れてしまう気がしますね。お父さんの時間が無いのなら、事業承継も大事かもしれないけれど、娘のしあわせも、じゃないかしら。
春木君も、だけど。悪夢から真実を見たわけだから。でも、彼は彼で悩んでますもんね。
とても悩ましい。本当にヒリヒリします。
第2話 始まる、高校生。−2への応援コメント
人物名にするなら、木の上じゃなくて木上(きのうえ)とかにした方が良いかもです。
第4話 高校の部活って。への応援コメント
主人公と先輩の間に何があったのか、とても気になります!更新を楽しみにしておきます!
第139話 やはり、先輩に出会ってよかった。−3への応援コメント
完結、お疲れ様でした……!!
作者からの返信
完結しましたー!ありがとうございます!