さあC言語(DXライブラリ)を使って超繊細、美麗、箱庭シューティングゲームを作ってみましょう 超初心者向けです 0.367

自機の画像データの中の四角形の頂点の座標と敵機の画像データの中の四角形の頂点の座標をもとめてみよう

solarplexuss「あたり判定を行う時の

自機の画像データの中の四角形の領域

と

敵機の画像データの中の四角形の領域の選び方は自由・・・

なんて素晴らしい

いいじゃーん😊」

マックス「まずは

あたり判定を行う時の

自機の画像データの中の四角形の領域を

どう選ぶかだが・・・

まあ　適当でいいっか」

solarplexuss「自機の画像データの中の四角形の領域(オレンジ色の四角形の領域)は

どの程度にしようかな？

自機の真ん中あたりがいいと思うんだけど・・・」

その様子はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/11/blog-post_90.html

マックス「おおう

うまい具合に四角形の領域(オレンジ色の四角形の領域)

が

とれたじゃないか

👆

この図では

オレンジ色の四角形の領域

の

左上の頂点の座標は(7,7)

左下の頂点の座標は(7,13)

右上の頂点の座標は(27,7)

右下の頂点の座標は(27,13)

となっているか

となると

ゲーム画面上での自機の画像データの左上の頂点の座標は

(Jibunnohikouki.x,jibunnohikouki.y)

なので

自機の画像データの中の

オレンジ色の四角形の左上の頂点の座標は

(Jibunnohikouki.x+7,jibunnohikouki.y+7)

オレンジ色の四角形の左下の頂点の座標は

(Jibunnohikouki.x+7,jibunnohikouki.y+13)

オレンジ色の四角形の右上の頂点の座標は

(Jibunnohikouki.x+27,jibunnohikouki.y+7)

オレンジ色の四角形の右下の頂点の座標は

(Jibunnohikouki.x+27,jibunnohikouki.y+13)

となるわけだ」

その様子はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/11/blog-post_60.html

自機の画像データの中の

オレンジ色の四角形の座標が分かったか

いいじゃないか

次は

敵機の画像データの中の四角形の領域を

どう選ぶかだが・・・

ま

これも適当でいいっか」

solarplexuss「敵機の画像データの中の四角形の領域(緑色の四角形の領域)は

どの程度にしようかな？

これも敵機の真ん中あたりがいいと思うんだけど・・・」

その様子はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/11/blog-post_59.html

マックス「なになに

うまい具合に四角形の領域(緑色の四角形の領域)

が

とれたじゃないか

キレイに四角形の領域がとれるもんだな

緑色の四角形の領域

の

左上の頂点の座標は(7,6)

左下の頂点の座標は(7,13)

右上の頂点の座標は(28,6)

右下の頂点の座標は(28,13)

となっているか

となると

敵機の画像データの左上の頂点の座標は

(tekinohikouki.x,tekinohikouki.y)

なので

緑色の四角形の左上の頂点の座標は

(tekinohikouki.x+7, tekinohikouki.y+6)

緑色の四角形の左下の頂点の座標は

(tekinohikouki.x+7, tekinohikouki.y+13)

緑色の四角形の右上の頂点の座標は

(tekinohikouki.x+28,tekinohikouki.y+6)

緑色の四角形の右下の頂点の座標は

(tekinohikouki.x+28,tekinohikouki.y+13)

となるわけだ」

その様子はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/11/blog-post_78.html

ソーラー「(^｡^)まずは

自機の画像データの中のオレンジ色の四角形の頂点

と

敵機の画像データの中の緑色の四角形の頂点

の座標をもとめることができたね

自機の画像データの中のオレンジ色の四角形

と

敵機の画像データの中の緑色の四角形の重なり合っている条件は

これらの頂点の座標を用いて表すことができるんだよ」