さあC言語(DXライブラリ)を使って超繊細、美麗、箱庭シューティングゲームを作ってみましょう 超初心者向けです 0.367
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数を用いれば 画像を読み込むことができます
ゲーム画面に自分の好きな画像を載せてみましょう
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数を用いれば 画像を読み込むことができます
ソーラー「みなさん
これから
ゲーム画面に自分の好きな画像をはりつけていくことになります
さあ
用意はいいかな」
マックス「ふははっ 俺はいつでもOKだ!」
solarplexuss「ゲーム画面て
この画面のことだよね
👇
https://solalion.blogspot.com/2021/07/blog-post_4.html
👆
なんと
この画面に
自分の好きな画像を張り付けるなんてことができるの?」
ソーラー「そう」
マックス「風景写真でも
イラストでも
OK?なのか?」
ソーラー「もちろんOKです
みなさんが
載せたい画像をゲーム画面に載せることができます(*^▽^*)
その方法をまなんでいきましょう
みなさん お気づきかも入れませんが
やはり
やり方は簡単です」
マックス「やはり 簡単なのか?
画像をゲーム画面に載せる・・・
もしや
DXライブラリに
画像をゲーム画面に載せることができる関数があるんじゃないか❓(*´▽`*)?」
ソーラー「あっ やっぱりわかった?
そうなんです
DXライブラリに格納されている
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数をもちいれば
画像を読み込むことができ
DrawGraph (ドローグラフ)関数をもちいれば
読み込んだ画像を
ゲーム画面に張り付けることができます」
solarplexuss「もうん、何言ってんのか
意味わっかんな~い」
ソーラー「あ~
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)は
LoadGraphicの略です
Load
は
読み込み
Graphic
は
画像なので
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数は
画像を読み込む関数なんです
DrawGraph (ドローグラフ)は
DrawGraphicの略です
Draw
は
描く
Graphic
は
画像なので
DrawGraph (ドローグラフ)関数は
画像を描く関数なんです
まずはLoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数の説明と行こうかな
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数をもちいれば
画像に
番号を割り振ることができるんです
その番号はグラフィックコードと呼びます
DrawGraph (ドローグラフ)関数は
そのグラフィックコードを引数に与えられて
そのグラフィックコードが割り振られた画像を
ゲーム画面に
表示するというわけです
やってみればわかるけど
簡単に
載せたい画像をゲーム画面に載せることができます(*^▽^*)」
マックス「ほおう そうか やはりな」
ソーラー「
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数を実行することにより
望みの画像を読み込むことができます
そのために
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数を実行することになりますが
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数の実行の際
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数に
読み込みたい画像ファイルが保存されている場所を教えてあげる必要があります
具体的には
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数の引数として
💖画像ファイルが保存されている場所のデータ(パス)💖を渡すと
その画像ファイルに
ある番号すなわちグラフィックコードが割り当てられることになります
そのグラフィックコードを用いて
DrawGraph (ドローグラフ)関数
は
ゲーム画面に画像を表示することになります」
マックス「なるほど
まずは
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数の実行か
LoadGraph(ロ ー ドグラフ)関数の引数として
画像ファイルが保存されている場所のデータ(パス)を渡すか・・・
原理は簡単ぽいな
じゃあ
画像ファイルが保存されている場所のデータ(パス)
を渡せばいいんだな
画像ファイルが保存されている場所のデータ(パス)は
どうやったらわかるんだ?」
ソーラー「それも簡単だね
だけど・・・😊」
マックス「??ど~した?」
solarplexuss「もうん 焦らすんだからあ」
ソーラー「今日はもう眠る」
マックス「は?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます