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2022年7月23日 14:08
ここまで真摯に、そして誠実に、甘やかすのでもなく信仰するのでもなく、まるで自分の身体の一部のように、作品に対して接してくれる紡という読者に出会えて、和枝は幸せですね。送られなかった言葉も含めて、愛に満ちていると思いました。
作者からの返信
天上さんありがとうございます!和枝や彼の小説に向き合う営み、紡にとってはまさに半身ですね。甘やかしたいという欲求を抑えるのも紡らしさ……そう考えつつ書きました、汲み取っていただき嬉しいです!
ここまで真摯に、そして誠実に、甘やかすのでもなく信仰するのでもなく、まるで自分の身体の一部のように、作品に対して接してくれる紡という読者に出会えて、和枝は幸せですね。
送られなかった言葉も含めて、愛に満ちていると思いました。
作者からの返信
天上さんありがとうございます!
和枝や彼の小説に向き合う営み、紡にとってはまさに半身ですね。
甘やかしたいという欲求を抑えるのも紡らしさ……そう考えつつ書きました、汲み取っていただき嬉しいです!