~MIRAKI~ キセキ

@arc-en-ciel

第1話 災厄な日常

はぁぁぁ無理。

これから山登り。私は山登りは大の苦手なのだよ

で、しかも入学早々スクールカースト上位の人ににらまれ初日に高校ライフ終了。

それはまあいいとして、山登りが嫌い。山ではいろいろな嫌な思い出がいる


そして嫌なものは早く来るというのは本当で、一か月以上あったはずの日があっという間にきてしまった。

そして余り物は人合わせでできたザ陰キャ組と組むことに。不幸中の幸いだけどね。

ほとんどがその人たちがやってくれたし、変な気遣いされずに済んだしね。

そして、帰り道スクールカースト上位の女の人に崖みたいなところから突き落とされた

幸い木の枝がクッションになって命は助かった

先生がすぐに気づいてくれて医務室に運ばれた。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

~MIRAKI~ キセキ @arc-en-ciel

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る