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  • 第3話 甲への応援コメント

    生命体が求める、安全、繁栄。でもその先の先の先でもっとも重視されたのは「娯楽」だったのですね。たしかに生きているとは、楽しむということ。
    しかしこの作品には非常に丁寧な設定が講じられていますね。たくさん考えられたことでしょう。そして、設定を楽しそうに考えられている大月さんの姿を想像し、なんだか私も楽しい気持ちになれました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうござすますm(_ _)m

    『安全と繁栄』はここまで技術が進むと、問題は解決されている思いますが、後は市民達をいかに繋ぎ止めるか。

    知的生命体は進化の過程で、同時に膨大な歴史を刻んでいるはず。そうなると、反体制主義を潰すというか、体制から離れない方法を生み続けることが必要になるかと。
    それによってに血なまぐさいことを経験していた。解っていて失敗は『乙』の人達だけど……結局、それは知的生命体の性もしれません。

    解決策はあると思います。それが今回のテーマになります。
    それは古代ローマがおなった『パンと娯楽』の提供。
    国に飼い慣らされることかもしれませんが、いいじゃないですか。明日(未来)も生きていけることが、保証されているのですから。


    ネタバレは一応、あります。半分ぐらい……
    解説・知的生命体への合格プレート(https://kakuyomu.jp/users/smurakam1978/news/16816700429534024541 )

    編集済
  • 第3話 甲への応援コメント

    アヌンナキとか神視点ですかね。

    小さい頃にアリの巣の学習キット使って
    観察したり、水を入れて災害だ。って
    無邪気にやってたのを思い出しました笑

    酷いことしたと反省してます(`;ω;´)

    面白かったです。ありがとう御座いました

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    『甲』であったように映画などの創作物を、想定して書いていました。

    ペットの話までは、考えつかなかったです。確かに非道い事していたな……熱帯魚とか(水替えわすれたり)。
    自分の作品を改めて、考え直す事が出来ました。

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第3話 甲への応援コメント

    面白かったです。


    「この銀河では乙認定連盟なんてモノを作ってれたじゃないか」

    「作ってた」の誤字でしょうか?

    なお、このコメントは、削除していただいてかまいません。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

    なんて書こうとしてたんだろう……

  • 第3話 甲への応援コメント

    多くの物事は当事者になるより、傍から見ている方が良いのかもしれませんね。
    興味深く拝読させて貰いました!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

    悲劇も暴力も、当事者にならなければ、最高の娯楽。