あとがきへの応援コメント
第100話までの大作お疲れ様でした。
素晴らしい作品の数々に楽しませてもらいましたよ。
これからは1日1話とかにとらわれず気ままな小説ってのも良いんじゃないかとほのかに期待しております。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き誠に有難うございました。
今後の事は少しお休みを頂いた後の考えてみたいと思います。
ご支援有難うございました。
あとがきへの応援コメント
面白かった。お疲れ様です。
ニッチな日常ほのぼの系は日々の癒やしでした。
山形弁好きになりました。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き誠に有難うございました。
「おしぇわさまでした!」
第83話 カービングスキーへの応援コメント
私も初めてのスキー体験は蔵王温泉スキー場でしたよ。
友人と三人で正月に蔵王温泉に泊まったんですが、実は全くスキーをやる予定など無かったのね。
だけど友人の一人が、カラフルなウェアでゲレンデを滑ってる若いお姉ちゃんの姿を見て、突然
「俺たちもスキーをやろうぜ!」
と盛り上がった訳ですよ。
で、レンタルスキーで無謀にも初体験ゲレンデに出たんだけど、リフトに乗ることすら一苦労で、まっすぐ滑っては転び、よろよろ起き上がってまっすぐ滑ってはまた転ぶという、スイッチバック式七転び八倒れスキーとなりましたね。
そして転んで倒れる姿はお姉ちゃんたちの笑いを呼んでいました。
今となっては、大切にしまっておきたい思い出です!
第28話 山形弁普及率への応援コメント
20代の頃、友人と青森県弘前市に旅行に行った際、泊まる宿の場所が分からなくて現地の人に尋ねたら、当然ながら道行く人みな津軽弁で、全く解読不能…。
まるで外国に来たみたいに言葉が解らず、街中をさまよい行き倒れになるかと思いました。
東京駅で山形弁普及率33.3パーセントとは凄い!
新潟弁も試してみようかなぁ!?
第80話 中央分離帯への応援コメント
渋滞あるある(笑)
あとがきへの応援コメント
連載100話達成、完結お疲れ様でした。…ならびに取締役への昇進おめでとうございます!
どのお話もとても面白かったです!
おっさんギャグも下ネタ全開話も、楽しく面白く包んでくれる山形弁のセリフが最高でした。
私は東京浅草生まれなんですが、両親が新潟県の出身で、幼少時から父親の実家に預けられて育ったので、新潟弁も喋ります。
新潟弁も全国に広めた~い!
…今度また、専務取締役のこぼれ話でも読んでみたいです。
では。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き誠に有難うございました。
ご両親が新潟出身とのこと、実は小生も中学・高校一年まで新潟市で過ごしましたので、新潟弁も多少理解できます。
取締役就任後のこぼれ話ですが、少しお休みを頂いた後に考えてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。