第30話 7/17 士別・ホテル美し乃湯温泉で休養日だらだら
休養日どす。
なんですがごはんが7時の関係か早く目が覚めて。
喉乾きまくり。気を付けないと。
全国チェーン店じゃないとお宿の夜はなかなか厄介どす。今でこそ加湿器〜とやってるけど、まだこっちは冷房が入っているだけいいんではないかと。
つか外は涼しいんですよ! さっき露天風呂出た時気持ちよかったこと。
ただ基本「冬を常とする」建物設計なんで風を通すようにはなってないんだろなあ。そんで近年の暑さだ。
まあともかく。
朝ごはん食べても眠い〜でもやっぱり何より充電が!
ということで。
いやここのカプセルの電源だと、一つのUSB差し込み口のあるタップしかサイズ的に入らないのよ。
しかし新たに入手したもの加えて全部充電したい!
その為もあってのお宿なんだから!
で、カプセル利用者スペースを探したらみっけ。23600を寝床に、共有場所では四口タップ差し込んで、5000の奴が二つできた時点で一旦撤収。
何つか、ひたすらランダムダイスやってたわ(笑)。
あ、あと友人宛のお土産をスマートレターに梱包してた。明日ポストに入れよう。
その後遅めの昼飯。ラーメン屋でつけ麺なんだけど、つけ麺の汁って普通サイズの丼かい! カルチャーショックが。あと麺がしっかり。
歯がなあ! 治療してから旅に出たんだけど、なかなかしみるのが慣れないのよ。だから何か口の中でセーブするのが悲しひ。
その後西條百貨店でも見に行こうかな、と思ったけどまあ別に買うものあるでなし、とでっかいダイソー(自分比)に。
いいもの色々あるよなあ!ちゃんと小銭入れ以外も持ってくればよかったとまじ思ったわ。
観光してもいいじゃないかと思いますが(笑)いや今日は休養日なんで。
実際戻ったらやっぱり寝落ちですわ。あれだ。船乗った時と同じパタン。二日目は何をするでもなくだらだらと寝落ちする。
まあ疲れてたんでしょうね! 当然でしょうが。
そんでまあ、苫小牧までのルートも朝だらだらの中で、距離減らして温泉近いとこ継いで行き、できれば行きとは違うとこ。
という感じで。まああと一週間くらいですな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます