誰にでも起こり得る事だなと思いました。主人公の相沢さんの何気ない言葉と行動で勘違いしちゃう「貴方」が怖すぎるwwてか、これが実話というのが1番の恐怖。小説内で「貴男」と「貴方」を使い分けているにはなにか意図が?この先登場人物がもっと増えてくるのか?主人公の恋路はどうなるのか?様々な疑問、ストーカー気質の男性と向き合う方法、女性ならではの人間関係、現代社会の闇を考えさせてくれる小説です。