やきいもセリフ集
ぽてみ
セリフ1〜70
1、ピアス
「え?ピアス?...あ、これ?別に、昔ヤンチャしたくて開けただけ。もう何年も付けてないし、穴も塞がってるよ。...付けないからな、そもそもピアスなんて持ってないし」
2、帰宅
「ただいま〜!ごめん!急に仕事押し付けられて帰るの遅くなっちゃった!え?料理作って待ってた...?それは悪かった...なあ、今から一緒に食べないか?..遅れてごめんな。じゃあ食べよっか」
3、ツンデレ
「ちょっと!さっき話してた女の子誰よ!え?妹?...っ!別にっ私があの子知らないから気になっただけよ!あんたには関係ないでしょ!」
4、イヤイヤ
「いやだいやだ!はいしゃさんいかないもん!おにいちゃんといっしょにゲームするの〜!」
5、見習い
「やあ!僕は魔法使い!って言ってもまだ見習いなんだけどね。え?空飛べないのって?...言っておくけどあれって意外と難しいんだからね!それに僕、高いところ苦手だから...。でも、いつかできるようにって頑張ってるんだ!」
6、ヒーロー
「君はかっこいいヒーローなんだろ?なら、お兄さんの後ろでみんなを守っていてくれるか?...いい返事だ。じゃあ、敵を倒すのはお兄さんに任せてくれ!」
7、ミッション
「マスター。こちらNo.7、Mission Complete。敵は撤退、民間人の死傷者なし。問題がなければ他の戦闘員の援助、もしくは撤退の指示を」
8、秘密
「恐怖を知りたいのなら秘密を作ればいい。誰にも話すことができない、知られてしまえば、人生はどん底に落とされるそんな秘密。よければ私がお作りしましょう。無知なあなたへ、人生の
9、起きて
「先輩まだ起きないんですか?お寝坊なのは可愛いですけどデートに行けませんよ?...まったく、起きないんだったらイタズラしちゃいますよ。いいんですか〜?」
10、酔っ払い
「えへへ、僕?酔っ払ってないよお?だって僕お酒強いも〜ん。...まだ飲むのお!僕まだ飲みたいもおん!」
11、気遣い
「お嬢様、あまり集中していると疲労が溜まってしまいますよ。庭のテラスで一息つかれてはいかがでしょう?紅茶とともに、わたくしの手作りシフォンケーキもご用意がありますよ」
12、手
「あの!もし、嫌だったら別にいいんだけどさ...初デートだし、せっかくだったら手繋ぎたいな〜って...だめ、かな?」
13、ピュア
「なっ!?手繋ぐとか...そ、そういうのは...結婚相手とするもんだろっ!?」
14、ノイズ
「ああ!どこもかしこもノイズばかり...インスピレーションが湧いてこないじゃないか!私の求める境地には、一体いつ辿り着けるんだ!?」
15、怪盗
「やあ、お嬢さん。怪盗予告は届いていたかな?「今宵、あなたを城から盗みます」って内容の。...誰にも言わずに秘密にしてた?っはは!君も大概悪い子だね。じゃあ行こうか、大罪という名の大冒険へ」
16、館の主
「我が館へよく来たな、長い道のりだっただろう。...
17、不老不死
「昔に見たときから見た目が変わらない?ははっそりゃあ不老不死だからねぇ。何千、何万年と生きてきたよ。希望も絶望も味わった。時の果てまで生きると思うと、非常に退屈だよ」
18、鉄板焼き
「なんやて!?わいをもんじゃ屋に連れていこってか!?アカンわぁ、ふつう鉄板焼きゆうたらお好みやろ!」
19、プリン
「あのさ、あんたプリン食べた?...私ふたに名前書いておいたはずなんだけど...楽しみに取っておいたのにぃ...」
20、愛する人
「『人を愛し愛されるのが人間だ』って世の中ではよく言われている。でも、もしも”人”を愛することができなかったら...その人は一体”何”になるのかな?」
21、嫉妬
「『言っておきますが、私だって普通にヤキモチは焼くんですよ』って前に言いましたよね?あなたが思っている以上に、私は嫉妬深いんです」
22、眠気
「ひなたぼっこはゆったりできて楽しいね。...ふわぁ、お日様が気持ちよくて眠くなってきちゃったぁ...膝枕、してくれる?」
23、朝
「ちょっとあんた、早く起きないと遅刻するわよ〜?...もう、まったく起きないんだから。私は起こしたからね!寝坊しても知らないよ!」
24、女性アイドル
「やっほ〜!みんなのアイドル〇〇だよ♡今日はみんなと一緒にたっくさん笑顔になれると嬉しいな!」
25、男性アイドル
「やぁ、みんなのアイドル〇〇だよ!今日はみ〜んな!俺の虜にしちゃうからね」
26、『嘘』と『真実』
「あなたがよく言っていた『大好き』という言葉、あれは単純なもので、冗談混じりに言っている”嘘”だと思っていました。なのに、こんな状況で『愛している』だなんて…あなたの言葉が、”真実”だって気づいてしまうではないですか」
27、甘えたい
「ちょっとぉ...いつまで学校の話してるんですか。僕が学校ではしゃげないの知っててやってます?...先輩、意地悪してないで僕と遊びましょ?」
28、喧嘩
「おいおい、お前らが喧嘩売ってきたから買ってやったんだろ。そんな日和ってねぇで俺と遊ぼうぜ」
29、舞台
「舞台の幕を下ろすのは、麗しい姫とその姫を救う王子だけで十分なのですよ。貴方達が舞台に立つ資格など、存在しないのです」
30、最後の願い
「貴方に会えなくなる前に、最初で最後の我が儘をお許しください。私と、一曲でいい...踊っていただけませんか?」
31、別れ
「みんなよく聞いて!今から少しだけ、遠くにおでかけしてくるの。私が帰ってくるまで、いい子で待ってていられるかな?...いい返事、それじゃ待っていてね。行ってきます。...さようなら、大好きな子供達」
32、傘
「傘忘れたから入れてほしい?それじゃあ相合傘になっちゃうね...あっはは!冗談だよ、そういうのは未来の恋人とするんだな!ほら、傘貸してあげるからコンビニで買ってこい」
33、鶴
「いつか、私が綺麗な織物を織れなくなったとしても、私のことを嫌いにならないでください。それが...私の一番の願いですから」
34、決断
「ずっと、過去に囚われいていたんだ。でももうやめなきゃね!前に進むことにするよ。大丈夫、僕ならできるさ」
35、弱気
「あれ、なに校門の前に突っ立ってんの?彼氏待ち?あっそ。んじゃ俺は先に帰るから、じゃあな。...一緒に帰るか?とか、言えるわけねぇよなぁ...」
36、おねだり
「普段は男性と同じ執事服の私に、膝丈のふわふわなメイド服というのは...いくらお嬢様の頼みとはいえ少々抵抗があるのですが...き、着なきゃだめでしょうか?」
37、サボり
「部長なのに部活サボっていいのって?まあ大会も終わってもうすぐ引退するし、俺がいなくなっても後輩どもで回せないと困るから。それより俺は、お前さんと遊びに行きてぇんだよ!」
38、勘違い
「あ、鳥さんだ〜...えっ!?かわいい!?い、いやっ!あのっ!別に...え?あぁ、さっき見た鳥さんが...そ、そう...ですよねっ、かわいかったと思います...」
39、ご褒美
「はぁ疲れた...早起きして満員電車に揺られ、試験にバイト。一日中働きっぱなしだよぉ...え!?『ご褒美に高級プリン買ってきたからたべていいよ』...マジ!?やったあ!!!」
40、叶わない
「私は、感情を手に入れてしまいました。でも、どれだけ願ったとしても...あなたのようにはなれない。あなたと同じ”人間”になることは、神が...この世界が、許してはくれないようです」
41、切り捨てる
「いらっしゃいませ、今日はどのような髪型にしましょうか?...随分短くなさるんですね。付き合っていた人と別れた、左様でございましたか。それならば、思い残さぬよう腕によりをかけて綺麗に切り捨ててみせましょう」
42、酒場の女王
「珍しいね。街の安全を守る警備隊が、昼の酒場になんの用だい?...店を閉じろ?なるほどねぇ、用がないなら帰りな。あたしには、酒も飲まない坊や達の話を聞く気は無いんでね」
43、redruM
「The game has just begun. I'm still not enough to play. Entertain me more! You can't escape anywhere」
44、道
「電車はレールの上しか走れない。でも、僕らは人間だ。どこにだって走って行ける。...さぁおいで、逃げ続けよう。”現実”というレールから"死"の果てに脱線しよう」
45、祓魔
「いらっしゃい、どうぞ座ってください。申し訳ないですが、私はあまり目が良くなくてね。ひとつ質問なのですが、今日はお連れ様はいらっしゃるんですか?...いない、そうでしたか。じゃあ後ろの方は
46、三日月
「見上げた空には月が浮いていた。望みへと導いてくれる光をともしながら、そこに浮かんでいた。私は歩み続けよう、三日月ほどの幸せを手に入れるために」
47、雨
「今日の天気は残酷なほどに晴天だ。私の心は土砂降りだというのに。私だけに降る恋の雨は、いつになったら止んでくれるだろうか」
48、夢
「御伽話の世界へようこそ!私はあなたに夢を見せるのが仕事。笑顔になる準備はいい?さぁ、どのお話へ迷い込む?」
49、悲しみ
「最近あなたは調子が良い。でも、どこから連れて来たの?最近着てなかった洋服も、柔らかくなった髪の毛も、首に残った...女物の香水も。まだ、私と繋がっていなきゃいけないの?」
50、Shall we love
「君と僕で、傷を隠すために踊ろう。いつかの夕暮れが、後悔で染まらぬように。ほどけない罪を、編んでいくように」
51、光
「恐れないで、君だけの人生を歩むんだ。この世界は、君が思っているよりもずっと希望に満ち溢れているんだから」
52、移ろい
「ツツジも落ちるその頃にみんなはまた一歩進んでいく。春の鳥籠に一人残されたまま、季節は夏へと移り変わる」
53、フィルター
「ファインダーの向こうにいる君は鮮明で、眩しくて、とても強烈だった。会えなくなった君に想いを馳せる僕は、あれから一度だってシャッターを切れていないというのに」
54、遠い
「君が話すあの人の癖を、私は全て知っている。外を眺める目元に落ちる、一粒の涙。私はそれをあくびで誤魔化した」
55、Last Dance
「お遊びのまま、いじらしく、君らしく暴れてくれ。ふざけないなんてつまらないんだから、僕ららしく踊ってしまおう。君の手をとって、ラストダンスを」
56、孤独
「一人で好きなことをして、好きなところに出かけて、好きなように生きる。周りからはよく孤独を”不幸”だと言われるが、そう言われなければいけないことが、僕が付き合っていかなきゃならない一番の不幸だ」
57、炎
「終わりなき呪いの元に、闇のような影が伸びていく。あなたに捧げるこの思いは、禁忌の炎となり、朝日と共に燃え上がる。あなたの『血』よりも『愛』を望んだ私の心は、いつの間にかあなたに奪われ燃えていたようだ」
58、Fanatic
「深愛も、狂信も、己が欲望のままに。さぁ言ってごらん、何が望みだい?溺れた君に、僕が救いを与えてみせよう。」
59、忠誠
「残念ながら物覚えが悪いものでして、もう何もかも忘れてしまいました。...ふふ、別に構いません。主に誓ったその心、
60、色香
「あなたの心は、どんな景色?可愛らしい花畑の世界、爽やかに弾ける柑橘の世界、少し背伸びした大人な世界。香りが生み出すあなただけの世界を。フレグランスmonde-モンド-」
61、少し大人なクリスマス
「街にいる子供達の目が輝く、今日は年に一度のクリスマス。大人になった僕には、少し寂しくなる日。今日くらいは、少し子供に戻って、不思議な夢をみたいな。それくらいなら、誰も怒らないよね?...僕にとってのプレゼント、僕だけの少し小さなプレゼント」
62、春を待つ
「僕の心は、まるで冬の寒さに包まれているようだ。鋭い気持ちはまるで氷柱のように氷ってしまった心そのもの。春が訪れた雪のように、僕の心も、だれか、優しく溶かしてくれ」
63、光
「君がどんな人でもいい。世界を救う主人公でも、なんでもない街の住人でも、全てを破壊してしまうほどの悪役だとしても。煤けた太陽でいい。暗闇に泣き叫ぶ私を、小さな光で導いて」
64、花
「君、花は好き?...僕は好きだよ。太陽の様に眩しい笑顔をみせる子も、恥ずかしがり屋で下を向く子もいて、みんな可愛らしいんだ。だから花が好き。...今日君に会えて嬉しかったよ。またね、四葉のクローバーさん」
65、ハロウィン
「やぁお嬢ちゃん。こんな夜中に一人で出歩いてると、僕みたいなお兄さんにいたずらされちゃうよ?お嬢ちゃん、お菓子は持ってるかい?...ならそれをひとつもらおう。さぁ、早くおうちに帰るんだ。誰かに”いたずら”される前にね」
66、幽霊
「ここは人ならざるものが集まる世界、まぁハロウィンのようなものだと思ってください。ここでは誰も恐れる必要はない、存分に楽しんで。ようこそ666人目の魂さん、歓迎しますよ」
67、自己表現
「『よく見た目にそんなお金かけれるよね』とか言われるけどさ、別に綺麗な自分が好きなわけじゃないんだよ。自分を愛するために、綺麗になるの。それだけ」
68、新月
「あなたがいないと、私は輝けません。暗闇の中にひとり、そこにたたずむことしかできないのです。だからどうか、私を見つけてください。そしてその光で、私を暗闇から救って」
69、エイプリルフール
「4月になって嘘つき大会の始まりか...このさみしさも、全部嘘だったらいいのにね」
70、別れ
「祭りのような騒がしさが終わって、静寂にひとり帰る。不思議なもので、終わると戻りたくなるのは何でなんだろう。それでも、明日はやってくる。後悔のないように、歩んでいかなきゃね」
やきいもセリフ集 ぽてみ @potepotato1012
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