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ミステリの書き方③」への応援コメント


  • 編集済

    誰が幽霊の噂を流したかというのを探偵役に推理させても面白いかもしれません。
    例えば被害者が死んだ時に身に付けていた紫のリボンが噂話の幽霊の特徴として出てくる。
    その日に紫のリボンを付けていた事は被害者の親友(依頼主)だけが目撃していたので、それが噂になっているという事は噂を流した人物は被害者の死に関わっている可能性がある。
    真相を知るために親友は探偵役に噂を流した犯人を探してほしいと依頼。
    被害者と交わしていた交換日記を手掛かりとして渡してくるなど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、こちらでもチョイバレ要素が……!
    探偵役はあくまで幽霊の噂を追う役として設定していまして、今のところは結果として殺人が明らかになる形で考えています。
    とはいえ、面白い案なので検討材料に加えさせていただきますね。

  • 途中と知らずにおかしな指摘しましたことお詫び申し上げます。本文に登場したーーやったぁ。
    霊感ある代ちゃん、今どきの子からは聞いたことないですね。たまたまそのテの話が嫌い(怖がり)だからか。
    テレビでも心霊特集ってあまり見なくなったので、今どき流行らないでしょーってことなんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえ、寝る前くらいまでは教師でいいかと思っていたんですが、起きたら違うなってなってた感じなので、出すのが遅かっただけですね。ご指摘のとおりかと思います。

    >心霊特集
    心霊番組の主力は投稿された写真や動画でしたから、加工が容易な時代ゆえに訴求力がないというのが1つ。
    2つ目の主力は心霊スポットロケですが、こちらは近隣住民からの苦情があるのと、動画サイトで個人がやっていうものに流れました。
    結果として心霊番組は減り、テレビ的な怪談はドラマ・映画化が主流になった感じです。
    映画自体は本数も多いので、ホラーもエンタメ的な人気はあるけど、という感じでしょうか。むろん分かりませんけど。