そんなに己を卑下せんでもいい。
プラスの人に憧れすぎなくても(マイナスの嗜好や思考に振れてる自分からするとプラス思考だったり、いいこと言えるヤツラの嗜好も思考もマジわからんし)
鬱傾向が強いマイナスの方向だって突き抜ければ極まった視点(比喩)が出てくるよ!
自分の過去から語ると。
自分はイジられ(いじめられ)ることでグループの笑いのハブを担っていた時期があって、イジられてる時は常に神様が自分を見下ろして笑い(イジられ具合)に対して採点してる妄想(視点)に包まれてた。
それゆえにありとあらゆる神々に反抗したくなる『反神思想』にいまだにとりつかれてる。
あと自分はいままで小説創る時に【テーマ=過去現在未来の自分】でしか創ったことないから『自分の内面=比喩』としてやりやすかった(嗜好や思考、言いたいことが物語とリンクしやすかったり登場人物とシンクロしやすかったりして)のかも?!
てな感じです。
追伸:比喩表現とは少しズレるやろうけど、自分は比喩に悩んだ時は電子辞書の【類語検索】をよく利用してます。あとは同音異義語で面白く絡ませられないか狙ったりとか!※なんだかんだで比喩とか、たとえ話とか創るの自分好きだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
底まで潜れば蹴りつけて浮かび上がれるという奴ですね。
さ、早速通知不具合が(-_-;)
気をつけて見てて良かった~。
比喩直喩隠喩……あんまり考えたことなかった💧
この創作論を切っ掛けに、国語教師がやっているYouTubeチャンネルを登録してきました。
しっかり把握してないと混乱しますね。これは💧
比喩直喩隠喩等を説明している進研ゼミのサイトURLもコピペして来ました……まだまだ勉強不足な私です(・・;)
カクヨムさんだと通じることが、なろうさんだと全く通じないと言う現象もあるようです。
ライトノベルは、とにかく解りやすくなんでしょうかねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でいうのもなんですが、あまり真剣に追っかけるような話ではないので、気付いたときに気軽に見ていただければと思います。
中高生向けの国語教材とかが意外と役に立つとは聞きますね。
ライトノベルだから、ではないと思います。選ばれやすい題材があって、解りやすい表現と相性がいいんじゃないでしょうか。分かりませが。
比喩が書きたいなら、比喩がうまい作家さんの作品を書き写してみることです。
あるいは、気に入った比喩表現をみつけて書き溜めていく。
それがきっと、自分自身に役に立つときが来るとおもいます。
比喩とは、わかりにくいものをわかりやすく伝えるためになにかに例えているもの。
なのに、比喩を使うことでわかりにくくなっているものを多く見かけます。それではよけい読者には伝わりません。
比喩よりも、伝わる文章のほうが大事だとおもいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
比喩の書き溜めもしたことはあります。ですが、そもそも良い比喩というのは独自のものを表現するために作られているので、ここぞで使うには改めて作らないといけないんですよね。
単純なものを複雑にする必要はないと思いますが、伝え方にも個性がありますからね。一概にこうすべきとは言い難いです。