カクヨムのフォローありがとうございます！
なんとなしにお邪魔してこちらの作品読み始めましたところとても面白くて、一気に拝読してしまいました！
心の移ろいや、二人の関係、流星の降る空、黒い海、先の見えないドキドキ……素晴らしいなと思います。
続きも楽しみにしています！

★3桁を目指す企画から参りました。
掘り出し物を日々探して作品と作品の間を練り歩いているのですが、なんだか、こう、とんでもないダークホースに出会った感じがします（笑）
最新話まで、じっくりねっとり読ませていただきます。

中々シュールな展開になってきましたね・・・＠□＠
実際、世界崩壊クラスの出来事が起こればこんな感じでしょうね。

ちょっとコメント早いかなと思ったのですが
気になったので書かせてもらいました。

この一千万年生きる薬というのは、寿命だけではない？


文の中で世界破滅の事が書かれており、それらの影響を
主人公は全く受ける様子が無いのでもしかしたらどんな不確定要素が起ころうとも強制的に「一千万年生きる」薬なら、ちょっとびっくりというか
面白い感じがしました。物語としては作るの大変でしょうけど（笑）

勝手な憶測なので気にしないでくださいね。

終末世界で二人ぼっち。
一千万年生きれるということ以外には、特になんの力も無い二人。

めちゃくちゃ心に刺さる設定で、もし世界が突然滅んだら、こんな光景になるんだろうなという想像が頭いっぱいに浮かびました。情景を文章にまとめるという事が非常にお上手なのだなと感嘆いたします。

また、読みやすく、それでいて情報量が多い文体も素晴らしいです。一息に全話読み切ってしまう程に作品に入り込んでしまって、ついつい夜更かしを……おっと。

夜更かしは普段通りなので良いとして。
同じ物書きとして勉強させて頂く点がたくさんありました。他の作品もまた拝読させて貰いたいと思っています。

応援してます！
＾ー＾

応援してます＾ー＾