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  • 一話完結短編への応援コメント

    初めまして、先生の短編はじめて読みました。他にも読んでみたいと思います!あともし時間がありましたら相談いいですか

    作者からの返信

    リサ様

    お読みいただきありがとうございますm(__)m
    ご相談事でしたらツイッターのDMで送ってください。
    ツイアカはカクヨムのプロフィールページに記載があります。

  • 一話完結短編への応援コメント

    なんと!

    作者さまのカミングアウトでしたか‼︎

    女性の気持ちはホントにわからないですよね〜。

    自分の分析では、姉や妹がいる奴はそうでもなかったように思います。

    やっぱり免疫の問題ですかね。

    中学生なら仕方のないところもありますよね。

    あかん、トラウマの箱が開いてきそうなのでこの辺にしときますわ〜。

    作者からの返信

    TiLA様

    自分が中学生の時、確かに「自分には女兄弟がいないから、女心がわからない」って思ってました。

    何人かの女子と付き合って、大人になっても結局女心ってわからないものだと後で知るのですが(笑)

    ちなみにトラウマは全然ないので大丈夫ですよ^^

  • 一話完結短編への応援コメント

    お疲れ様です。
    私事なのですが、つい先日告白をされました。一緒に遊ぶ事はあったんですが、全然向こうからの恋愛感情は読み取れなくて自分もまさかの鈍感系かと思いました。
    他人の考えてる事は分からないものですね。

    作者からの返信

    友野 広貴様

    おお~っ、おめでとうございます!
    いいなぁ、告白!((ノェ`*)っ))

    やっぱり相手の恋愛感情を読み取れないことってありますよね。

  • 一話完結短編への応援コメント

    「あったなぁ……」なんて思いながら読ませて頂きました。
    分かりみが深すぎて背中がむずむずしましたねw
    戻れるものなら戻りたい時代というのは誰にでもあるんですねぇ。

    作者からの返信

    月之影心様

    ありますねぇ。
    特に毎日ラブコメを書いたりなんかしてると、意識を中高生に戻したりするので、そんな時代を思い出す機会が多いです(笑)

    編集済
  • 一話完結短編への応援コメント

    私もあったなぁ…ウザ絡みしてきた女子がそのウザい流れで「あたしと付き合わない? んん~www」みたいに告られた。
    ガチで嫌いだったから普通に断ったけど、後の同窓会で、あの時は本気だったとか言われた。
    ある程度の付き合いがあるならウザ絡みも愛嬌の一つかもしれないけど、最初からウザいとどうしようもない。
    人間、自分の気持ちには素直になった方が良いですね。

    作者からの返信

    南雲円様

    大して親しくないのにウザ絡みって聞くと、小学生男子の「好きな子だからいじめる」ってパターンを思い出しました笑

    ちなみに僕は、こういうカミングアウトがあるので同窓会大好き人間だったりします(笑)

  • 一話完結短編への応援コメント

    むっちゃわかりますわ。

    なんか一歩踏み出せませんよねw

    今なら共通の友達経由で聞いたり、さりげなく好意を確認できますが……


    でも、この時期の両片想いってのも中々いいんですよね

    作者からの返信

    ケイ様

    タイムリープで大人が中高生に戻る物語って割とありますが、こういう経験をしてると、そうしてみたいって思いますよねw

    でもケイさんが仰るように、実際はこういう時期の両片想いだからこそいいんでしょうね

  • 一話完結短編への応援コメント

    マジなやつやったwww

    作者からの返信

    春かよ様

    マジなやつでしたwww
    なのでセリフが大阪弁。

  • 一話完結短編への応援コメント

    まさに青春を振り返ることができる作品ですね。
    とはいえ、最後のオチは全く予想していなかったので驚きました。💦

    作者からの返信

    甘粕冬夏様

    コメントありがとうございますm(__)m
    青春ですね。
    いわゆる私小説ってやつですが、僕は中学の時から大学生までずっと恋愛脳だったので、色んな話を書けそうです笑


  • 編集済

    一話完結短編への応援コメント

    鈍感主人公さんは実在します。そして小説よりも鈍感です。二重三重に波状攻撃をしても気がついて貰えません。周り全員が気がついているのに本人だけ気がつかないのです。
    殿方だけでなく女性側にも存在する鈍感さんです。

    あの時好きだったのにって言われてそうだったんだぁ・・・じゃなくて
    今ですよ!今!Now!

    私は鈍感では・・・無いはず・・・



    返信です♪
    あぅ・・お友だちからお願いします。くねくね
    つきましてはデートなどに誘ってくれてもいいんだからねっ

    作者からの返信

    音無 雪様

    レビューコメントもありがとうございました!
    感謝感謝ですm(__)m

    ここはいっそ「好きな人にはその気持ちを隠したら死刑」という法律を作りましょう。
    そうすればどんな鈍感さんにもちゃんと伝わります!

    ところで僕は、今、音無さんが好きです!
    ……あ、そういうことじゃないっ!?(;'∀')

    <返信への返信>
    はい。ではお友達になることを前提に結婚しましょう。
    デートは……朝日を見に行きたいなぁ。
    夏の北極なんてどうでしょうか?

    編集済
  • 一話完結短編への応援コメント

    wwwwwwwwwww
    本当に衝撃のラストでした。とっても失礼なんですが、急展開に笑っちゃいました。やられた。

    作者からの返信

    イノシシ丸様

    笑っていただけて良かったですw
    タグには「驚愕のラスト(嘘です)」と書いてあるんですけどね(笑)

  • 一話完結短編への応援コメント

    あるあるですな。

    因みにそれは鈍感では無く、その時1歩踏み出す勇気が無かったのだろうと。

    波瀾さんの主人公の大半は自己評価が低すぎる故のそれですから(笑)

    そこの境界が難しいですな(・ω・)ゞ

    作者からの返信

    明楽様

    僕の場合、ホントにこの子が自分を好きなのかわからなかったし、「きっとそうじゃない」と自分を言い聞かせてました。
    中学時代はこの子以外に二人付き合った子がいましたが、それでもこれだけの自信の無さ(笑)
    ましてや付き合った経験がなければ、もっと自己評価が低かったのじゃないかと思っています。

    境界線はホント難しいですけど(;^ω^)