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一話完結短編への応援コメント
鈍感主人公さんは実在します。そして小説よりも鈍感です。二重三重に波状攻撃をしても気がついて貰えません。周り全員が気がついているのに本人だけ気がつかないのです。
殿方だけでなく女性側にも存在する鈍感さんです。
あの時好きだったのにって言われてそうだったんだぁ・・・じゃなくて
今ですよ!今!Now!
私は鈍感では・・・無いはず・・・
返信です♪
あぅ・・お友だちからお願いします。くねくね
つきましてはデートなどに誘ってくれてもいいんだからねっ
作者からの返信
音無 雪様
レビューコメントもありがとうございました!
感謝感謝ですm(__)m
ここはいっそ「好きな人にはその気持ちを隠したら死刑」という法律を作りましょう。
そうすればどんな鈍感さんにもちゃんと伝わります!
ところで僕は、今、音無さんが好きです!
……あ、そういうことじゃないっ!?(;'∀')
<返信への返信>
はい。ではお友達になることを前提に結婚しましょう。
デートは……朝日を見に行きたいなぁ。
夏の北極なんてどうでしょうか?
一話完結短編への応援コメント
初めまして、先生の短編はじめて読みました。他にも読んでみたいと思います!あともし時間がありましたら相談いいですか
作者からの返信
リサ様
お読みいただきありがとうございますm(__)m
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