じいちゃんずラブへの応援コメント
aoiaoi様
面白い~でもかわいい~♡
こんな風に、年を重ねても一緒に笑っていられる関係憧れますね。いいなぁ☆
それにしても『お前』さん、メッチャモテモテでしたね。羨ましいです(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品を楽しんでいただけて嬉しいです〜!♡
ここに来るまでにはいろいろなことがあっただろうと思いますが、それらを全て乗り越えて続く深い絆。二人にとってきっと大切な宝物でしょうね(*´꒳`*)✨
入れ歯の彼、かつてはそれは美しい高校球児だったのではないかと。密やかに熱い視線を一身に集め……♡彼自身はそれに全く気づかない、微妙に天然系な人のようです^^;(笑)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
じいちゃんずラブへの応援コメント
改めて、自主企画への参加ありがとうございます。
まさに還る青春の物語ですね!
1000字に満たない小さな物語の中に、彼らの大きな夢やこれまでの軌跡の欠片、そして絆が垣間見えた気がします。
面白かったです! ありがとうございました! 入れ歯にゴマ……(笑)
作者からの返信
矢田川様、企画へ参加させていただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
じいちゃん達の高校時代の熱い思い出を描いてみました。入れ歯のアクシデントでドタバタと終わる超ショートコメディですが(笑)、若い日の情熱や彼らの深い結びつきを感じていただけて嬉しいです!
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨
じいちゃんずラブへの応援コメント
誰かじいちゃんたちの近くに腐女子配置してー!
お孫さんでも介護士さんでも、私でもaoiさんでもいいから!
そして会話を録音するのです!
…失礼しました。
いいですね、じいちゃんずラブ♡
作者からの返信
黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
これは腐敗軍団で協力し合わねばなりませんね……二人があの日を再び思い出すよう仕向けてこっそり録音、さり気なくかつしつこく再生、周囲の雰囲気作り……この続きが見られる日も近い!!♡(笑)
たくさんの☆と、たまらなくキュートで熱いレビューをくださり、ありがとうございます!!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
じいちゃんずラブへの応援コメント
昔の因縁の話で、ここから二人のバトルが始まるのか?と思いましたが、歳には勝てませんでしたね(笑)。何だか微笑ましかったです。
高校時代から続く因縁は、このまま無かったことで終わりそうですね(笑)
作者からの返信
Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。高校時代の青くて苦い思い出……野球部メンバー2人から向けられた熱い想いに気づかなかった彼。何十年ぶりの告白は入れ歯のアクシデントできれいさっぱり流れてしまいました……💦寄る年波には勝てませんでしたね´д` ;(笑)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨
編集済
じいちゃんずラブへの応援コメント
胸がキュンとしながら拝読しました。
少し切ないときめき、ふたりのじいちゃんたちの過ぎ去った時間、過ぎ去らず色褪せない思い出や想いも感じながら、切なくて…太陽に焦らされるような熱を感じながら、拝読いたしました。
高校の頃の中山くんと、今もじいちゃんから想いを寄せられている、じいちゃん…モテモテですね😊
じいちゃんの「~ あいつは、お前に惚れとった。そんなの、側で見てればすぐに気づく。 ~」のところに、中山くんの気持ちを思い、胸がキュッとしました!💓
そして当時にはもう「側で見て」いたじいちゃん
にも、胸がキュンとしました!💓
じいちゃんの「俺なら、絶対に打った。——お前のために」
のところ、じいちゃんは昔から、想われている方のじいちゃんのことを想っているんだろうな…と、胸がキュンとしました!💓
「——お前のために」のところ、じいちゃんの眼差しが、表情が、若い少年のように若返って、思い浮かびました☺️💓
入れ歯にせんべいのゴマが挟まってしまって、話が中断して、何を話していたか忘れてしまったけれど、高校時代の若い頃だけでなくて、年老いて入れ歯になったり、物忘れが多くなってからも、一緒にいるじいちゃんたち、いいな、と思いました。
歳を重ねて色々老化しても、じいちゃんの胸には、じいちゃんへの熱い思いが、きっと色褪せずに宿っているんだろうなあと感じました😌💓
作者からの返信
みかんさん、本作へ大変細やかで温かなコメントをくださり、ありがとうございます!(*´∇`*)♡
そうですね。かつてチームメイトへ密かに抱いた友以上の想いは、少しも色褪せずに彼の胸に灯り続けているのでしょうね。歳をとっても一緒にお茶をして、こんな昔話をしながら笑い合える彼らは、もうそれだけで充分に幸せなのかもしれません(*´꒳`*)✨✨
とても短いショートコントですが、青春時代の切なさやほのぼのとした温もり、幸福感、いろいろな感情を込められた気がしている作品です。温かいご感想をいただき、本当に嬉しいです。
心より感謝申し上げます!💐💐