応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 先天性全盲の友人がいます。歩に友人を重ねて拝読させていただきました。勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も精神病院に入院した事がありますので
    自分で食事が出来ない人を見ました、病気ですけど、ちゃんと生きていました、
    そんな人達と一緒に生活して色々思いました、だから分かる事もありますので
    読んで頂きありがとうございます。

  • 自主企画「「お父さん」に読んでもらいたい作品」へのご参加ありがとうございます。

    目が見えなくても音楽は平等に接してくれる、という一文、とても好きです。自分も音楽好きなので、“音楽を前にした時はみんな平等に楽しんでいい”というあの空間が恋しいなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、お父さんに読んでもらいたいって事でしたけど、この作品ではお父さんの登場が少ないですけど、父親の役目を私なりに書いたので、そこは外れて無いと思い参加しました、いい感想がいただけて嬉しいです。

  • 第7話 エピローグへの応援コメント

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    いつ見ても、努力が実を結ぶのはいいものです。
    天才児にとって才能を伸ばせる環境かどうかはとても重要ですから、息子を支えきったこの両親は偉大ですね……。
    これからも執筆活動頑張ってください。陰ながら応援しています。^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからもあたらしいジャンルに挑戦しますのでよろしくお願いします。コメントありがとうございました。
    モチベーションが上がりました!

  • 第7話 エピローグへの応援コメント

    読み合い企画からきました。
    目が見えないというかなり重いハンデを背負いつつも、自分のしたいことを成し遂げる歩くん。それからそれを全力で支援する両親、みんなが輝くお話でした。いい作品ですね。
    執筆活動、応援しています。ありがとうございました。

    作者からの返信

    人は産まれて来た時の中には難病を持っている人が少ないけどいます、でもそれは不幸ではありません、他人から見たら不幸と言う人が少なからずいます、私はそれは上からの言い方と思います、五体満足で産まれたなら難病を抱えている人が住み易い環境を作ることが大切だと思います、不便を無くすことを現状少な過ぎなのは五体満足の人を基準にしてる仕組みを政府がしてないからです、
    少数の人を基準に考え無いのは言い訳です、もっと政府は国民全員をしっかりと見れる事は無いと言えます、なんとも政府は自分の事だけを考えているのが変わらないことで全部説明出来てしまう、何も変えないのだから三十年年前から何も変わって無いので明らかです、頑張っているのは国民だけです、国会で寝てる人が居るのだからそれが証拠です。

  • 第7話 エピローグへの応援コメント

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございます。

    歩くんと両親の関係が素晴らしいと思いました。
    本人の努力はもちろんですが、それが実を結ぶ土壌を準備した両親が凄いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます、最高の賛辞です!

  • 「最初は役二百人いた」⇒「約二百」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。新巻へもん様返信が遅れて申し訳ありません、誤字を教えて頂きありがとうございます。

  • 「楽府通り」⇒「楽譜」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、返信が遅れて申し訳ありません、新巻へもん様が正解です、私の誤字を教えて頂きありがとうございます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    「盲目学校」⇒「盲学校」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません、
    そうです、盲学校です、新巻へもん様が正解です、誤字を教えて頂きありがとうございました。

  • 第4話 ピアノの練習への応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありませんでした。
    みお様の作品も読ませていただきます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    読み合いできました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!嬉しいです、また違う感じの短編を書いてみますね。