第7話 エピローグへの応援コメント
読み合い企画からきました。
目が見えないというかなり重いハンデを背負いつつも、自分のしたいことを成し遂げる歩くん。それからそれを全力で支援する両親、みんなが輝くお話でした。いい作品ですね。
執筆活動、応援しています。ありがとうございました。
作者からの返信
人は産まれて来た時の中には難病を持っている人が少ないけどいます、でもそれは不幸ではありません、他人から見たら不幸と言う人が少なからずいます、私はそれは上からの言い方と思います、五体満足で産まれたなら難病を抱えている人が住み易い環境を作ることが大切だと思います、不便を無くすことを現状少な過ぎなのは五体満足の人を基準にしてる仕組みを政府がしてないからです、
少数の人を基準に考え無いのは言い訳です、もっと政府は国民全員をしっかりと見れる事は無いと言えます、なんとも政府は自分の事だけを考えているのが変わらないことで全部説明出来てしまう、何も変えないのだから三十年年前から何も変わって無いので明らかです、頑張っているのは国民だけです、国会で寝てる人が居るのだからそれが証拠です。
第5話 世界中から集まったピアニストへの応援コメント
「最初は役二百人いた」⇒「約二百」
作者からの返信
コメントありがとうございます。新巻へもん様返信が遅れて申し訳ありません、誤字を教えて頂きありがとうございます。
第2話 これがこの子の運命への応援コメント
「楽府通り」⇒「楽譜」
作者からの返信
コメントありがとうございます、返信が遅れて申し訳ありません、新巻へもん様が正解です、私の誤字を教えて頂きありがとうございます。
第6話 世界一位のピアニストへの応援コメント
先天性全盲の友人がいます。歩に友人を重ねて拝読させていただきました。勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も精神病院に入院した事がありますので
自分で食事が出来ない人を見ました、病気ですけど、ちゃんと生きていました、
そんな人達と一緒に生活して色々思いました、だから分かる事もありますので
読んで頂きありがとうございます。