第3話 畑中とA子 2/2への応援コメント
同僚との一夜に至るバーやそのあとの過程の描写が洒落ててクールで素敵でした。
突然の捨てられた(素人)童貞の登場には声出して笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お洒落でしたか?wよかった!
声出して笑ったなんて最上の褒め言葉です!
嬉しいです!
編集済
後日譚 A子の恋愛日誌 3/3への応援コメント
こんなに濃いのに最後までモブキャラ名で扱われるA子さんが不憫でならないけどそこがイイ(笑)
後日譚ごちそうさまでした!
「宣伝だいじ」と聞いて納得。ツイッター始めてみました。
使い方が理解できたらフォロー?とかさせていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
言われて気づきましたが、A子の名前なんて考えたこともありませんでしたw
というより、それこそワンナイトで出番ごと終わる予定でしたwww
お互い活動頑張りましょう!
編集済
後日譚 A子の恋愛日誌 2/3への応援コメント
A子さん後日譚キテター!!わたくし大歓喜!
もう既に面白い! ありがとうございます!
※追記
もちろんオッケーです! 私も何かで布教活動したいところですが、SNS系まったくやってないですからねー……
もしかしたら私の作品にスターシステム的な扱いで登場・紹介させていただくかもしれません。その際はご相談申し上げますね!
作者からの返信
ありがとうございます
阿乃吽さんの応援コメントにより生まれた後日譚です!
お納めくださいw
それと図々しいお願いなのですが、この応援コメントの本文部分をスクショしてツイッターに投稿してもいいですか?
「おもしろい」と言ってもらえることがなにより嬉しく、励みになるので
もちろんユーザ名は見えないようにした上で、ですが
※追記ありがとうございます
ご承諾ありがとうございます
応援とっても嬉しいです!励みになっています!
宣伝も話作りと同じくらい力を入れるべしと認識していますので、がんばっていきます!
最終話 意地とプライド 後編 3/3への応援コメント
完結お疲れさまでした。
まだまだこの世界に染まっていたいという願望はありますが、最後に彼等が登場してくれた事で、これからも日常パートを思い描く事ができます。
とても良いお話だと思いますので、本にするつもりで推敲していただきたいと切に願います。
A子さんとの後日譚もあったら嬉しいなぁ。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございました。
こんな過疎小説を最初から更新ごとにチェック、評価していただいて、とても励みになりました。
書籍化、叶うかどうかわかりませんが、阿乃吽さんのアドバイス通り、推敲、番外編の執筆していきたいと思います。
ようやくゆっくり阿乃吽さんの作品にも目を通せそうです。
ありがとうございます!
第1話 プライド 1/2への応援コメント
はじめまして。とにかく読み合い企画から来ました。
こういう意地みたいなもの、ありますよね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雰囲気的には東京03のコントに近いかもしれません(^_^;)
第1話 プライド 1/2への応援コメント
文体も雰囲気も台詞回しもとても好きです
ゆっくり読み進めさせていただきたいとおもいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです!
好きなシーンとかセリフとかあったら、教えていただけたらさいわいです!
どうぞゆっくり楽しんでくださいね!
第10話 力と力 1/3への応援コメント
第5話1/2でサクラの↓
「なんかさー、ご主人様から童貞の匂いしてるから、ちょっと抜いといて」
からのプライド壁ドンBL展開を期待してしまってたんですが、今話でも若干脳内補完されて満足しました(ニチャァ)
作者からの返信
いつも応援してくださってありがとうございます!
プライドの禁断症状が暴走したらご主人襲われちゃいますね
第6話 咲と漣 2/2への応援コメント
漣「神社だけに、参りました」
???「JOUDANやめろYO 神主ガン無視 賽銭サーセン 狛犬困るよ 巫女さん南無三 神社が陳謝!YO!」
漣「見事なラップでしたが南無三は仏教用語なので寺です」
???「寺だけに、墓穴を掘りました」
漣「…………」
コメント欄の使い方間違ってるかもしれませんが漣に触発されてつい。
これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
阿乃吽さま
コメントありがとうございます。
本当に、励みになりますが、応援してくださる以上、それに応えたいです
閲覧数伸びないんですよね
編集済
第4話 A子と童貞 2/2への応援コメント
???「プライドが捨てられたようだな…」
???「フフフ…奴は四天王の中でも最弱」
???「ご主人ごときに捨てられるとはご主人の面汚しよ…」
ご主人「……」
どうしてもコレやりたかったんです。
なんかごめんなさい。
作者からの返信
ご主人「ぐはぁぅ!」
???「なかなかしぶといが、そろそろおわりだ。プライドの始末には別の者が行っている。あっちもそろそろ消されている頃だろう」
ご主人「その、始末に向かってる、とかいうやつ、あんたより強いのか?」
???「バカを言うな。それなりに実力はあるが、私には劣る」
ご主人「そりゃよかった」
???「なに?」
ご主人「プライドは俺よりつええぞ。俺にてこずるあんた以下のやつに負けるわけねえだろ」
こういうのもやりたかったんですけどね
第3話 畑中とA子 2/2への応援コメント
捨てた人格の擬人化…その発想はなかった!
プライドとのファーストコンタクトで笑い、素人童貞の自己紹介で吹きました。
今後も楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
阿乃吽さま
読んでいただき、コメントまでしてくださって、ありがとうございます!
今後も楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第6話 咲と漣 1/2への応援コメント
咲ー!!;;
ところで、自分の性格で捨てたいところを次々と捨てていけるの、とても理想的ですね……
(追記)直すっていうのは拡大解釈でした!訂正します~
また発生するかもしれないけど、一度は排出できるみたいな理解をしていますb
作者からの返信
いつもハート、コメントありがとうございます!
捨てる=直す、とは限らない
なんて、そういう深い描写はあきらめましたwww
文章力の限界!
(追記)
追記ありがとうございます!
まさにそういうジレンマをコメディタッチに表現したくて書いたお話なので、読んで楽しんでいただけると本当に幸せです!