君の存在
君がいた日々は僕に沢山の影響を与えた。
絶対に僕一人じゃ見ることのなかったものだった。
君が突然、僕に声をかけてから僕の人生は百八十度変わった。
「……なんで先に逝っちゃうの……。
これから起こること、君と一緒に見ていたかったよ……」
もう貴方はいない。
また、僕は一人。
これから僕はどうしよう。
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