『大罪の魔王』～『ガチャ』と『配合』、それは最弱から最強へと至る魔王道～

ソウイチのメモ帳 目指せ『一流魔王』

個人用メモ帳

・気になったことを書いていく。

・戦術や戦略になりそうなことを書きたい。

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『リーナ』について

・ホムンクルスメイド。

・『原初の魔王』からの派遣だけど味方ではなさそうだ。

・めっちゃ肌白い、黒髪ロングでポニーテール、身長は160㎝くらいかな？

・肝心なこと言い忘れる。あんまりしゃべらない。でも裏で仕事してる。

・なんだかんだ優しい？　優しすぎる気もする。

・ルジストルと仲良し。

・ルジストルとアークでの仕事を中心にしたせいで、俺の様子が観察できなくなってもどかしそうだ。

・メルとレーラズにも一応気をつけてもらうとしよう。

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『ダンジョン』について

・DEってのが必要、とりあえずダンジョンに人を呼ばなきゃいけない。

・ダンジョンコア破壊されたらおしまい。

・絶対的な拠点。

・DE使えば大抵ダンジョン内であればなんでも出来る。

・どんな原理になってるかは知らない。

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『魔名』について

・自分が魔王である証

・普通はそれに伴った強さと成長していくらしい。

・ルーキーで二文字はそこそこ珍しいらしい。

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『大罪』について

・縛りが多すぎ。

大罪』　ランクS　合成使用度１　真名数12

　発現させた罪の力を魔物に付与出来る能力。配合にとても適している。いくつかの縛りが存在する。

　①ダンジョンコアから召喚出来る魔物のランクはGランクのみ。

　②ソウルピックで獲得できるものが固定される。

　③真名つける時に使用する魔力が通常の3倍になり、月に2体ずつになる。

　④配合時に超変異が起きやすい

　⑤魔王Lvが上がってもスキルを覚えない。

・Gランクしか出せないのどうにかできないの？

・魔王としてスキル覚えて行けないって飾り魔王にならない？

・でも少しだけ可愛くみえてくる。

・『原罪之欲（シン・ディザイア）』という『大罪』強化の出来る付与能力が使える。

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『罪の牢獄』について

・とりあえず『大罪』っぽいと思った名前をつけた。

・『大罪』を司る魔物がいるって意味合いで牢獄にした。

・和気藹々な楽しい感じにしていきたい。もちろん冒険者には容赦しない。

・『大罪』の癖が強くて、個別エリア必要なのが難しい。

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『一角ウサギ』について

・一番最初に召喚した魔物。とにかく可愛い。

・体当たりすることしか出来ないけど、俺からすれば重要な魔物。

・『集団生活』と『獣の本能』で放っておいても仕事はある程度してくれる。

・『体当たり』しかスキルがないのは真っ当。

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『実績』について

・『原初』の狙いが分からない。

・俺のダンジョン強化の生命線。本当に感謝。

・たくさんチケットがほしい。ガチャひかせろ。

・最初に出てきた読めない言葉は謎。少し気になる。

・俺が強くなるにつれて、何ももらえなくなってきた。実績と名付けているけど、原初の爺さんが気まぐれで出しているものだろう。

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『スケルトンソルジャー』

・現場監督。スケルトンのまとめ役。

・仕事人でとても助かる。

・武器持っているだけで全然違う。

・『連携』はスケルトンの数だけ有効なので活かしていきたい。

・最終手段『捨て身』、出来れば使って欲しくない。

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『真名』について

・つけられる数が決まっている。

・けっこう魔力使う。けどスキル覚えないから別にいい。

・自分なりに意味とか考えてるつもり。

・本人に気に入ってもらえるように頑張りたい。

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『ダンジョンエリア』について

・みんなが過ごす場所なので快適かつ魔物ごとに過ごしやすい環境があるので注意。

・俺が快適になるようにしたい。

・DEさえ使えばある程度自由にできる。

・ダンジョンLvで弄れる設定が増えるようだ。

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『スライム』について

・平面で戦うと微妙だが、頭上から不意打ちさせて窒息させるのが1番良さげ。

・お風呂掃除用で1匹頑張ってもらっている。プニプニで可愛い。

・魔力を吸えるの偉い。数が居ればそれだけ冒険者を削れる。

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『スケルトン』について

・現場監督がいてくれるのでまとまってくれる。

・大きさに個体値があるのが面白い。

・すぐ砕けてしまう。疲労骨折あるのが残念。

・どうやって指示が聞こえてるか不明だけど働いてくれる。

・うちのダンジョンで1番数が多いと思う。

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『ゴブリン』について

・なんだかんだ考えて動いている。

・集団で迫ってくれるので、冒険者を苦戦させてくれる。

・冒険者が落とした武器を使えるのはナイス。

・『危機察知』で仲間呼ぶまでの判断が速いのが素晴らしい。

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『サキュバス』について

・とにかく可愛いくてエロさを感じる。桃色でふわっとした髪が魅力的。

・スキルが万能で3種の魔法で様々な場面で役立ってくれる。

・常時発動のアビリティが多くて、ステータス以上の強さに感じる。

・相手に明確な性別が存在していれば期待値大！

・飛べるってだけで優位がとれる場合が多い。

・『ガラクシア』を気に入ってくれて嬉しい。

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『アークエンジェル』について

・真面目、だけど少し抜けているところがあって可愛い。

・プラチナブロンドの長髪に琥珀色の瞳、鎧のデザインがオシャレ。

・攻守にバランスが良くて近距離・遠距離を判断しながら戦えるのズルい。

・『聖天使の力』あるけど、今後天使族なんて召喚できるのか？

・『回復魔法』がありがてぇ～！

・『ポラール』を気に入ってくれている。気に入りすぎて誇りにもってるレベル。

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『魔物界の人気者』について

・これのおかげでどうにかなってる感ある。

・すぐに懐いてくれるからやりやすい。

・一番有能スキル説あるかも。

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『一度っきりの神運』について

・足向けて寝れません。

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『焔天の魔王アイシャ』について

・同期で1番の優秀株。

・髪が長いし、燃えているように見えて神々しい。

・真面目、『ポラール』に近しいものを感じる。

・『天風の魔王ラムザ』の弟子。

・大事な同盟だし、魔王としての手本にしている1人でもある。信頼してる。

・『焔』の復活能力が反則過ぎて羨ましい。

「焔竜人ドラコーン」はいつも俺のダンジョンにアイシャが来るとき付いてきている竜人族のSランクモンスター。　

　「炎岩砲亀ガンダルイーダ」おっとりした性格した婆様亀。遠距離からの魔法や砲撃で相手の陣形を破壊するSランクの魔物で、全長9ｍほどの巨大さである。

　「炎馬ティロン」燃え盛る炎の大地でも駆け抜けられる魔物炎馬。Ａランクの中でも地上戦のスピード戦では素晴らしい活躍をしてくれる魔物だ。

　「焔大蛇カガマル」マグマの中を移動できる火属性の大蛇。魔物を喰らって魔力を回復する魔力喰らい持ちのAランク。

　「炎魔ダゴク」火を操る悪魔で闇魔法も得意としている。2本の刀を使用した剣技のスキルも豊富で万能なAランク。赤髪のイケメン。

・【灰燼焔竜王ドラグノフ】配合後ドラコーン。カッコいい、強いし、リーダーシップもある。何より主想いの良い魔物だ。

・Sランク魔王おめでとう。

・自分の魔物を糧にして『焔天』へと進化した。真名持ちの魔物をも吸収した。

・まさしく覇道を歩みし者……歩むことを強制されている者みたいな存在。

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『銅の魔王カパル』について

・なんか優雅な男を装っているがボロが出まくり。

・普通に「よっしゃぁぁぁ」とか言うのでキャラ付けしっかりしろよって思う。

・魔物も想像していた通りのばかりで助かった。

・『銅の騎士団（コッパ―パラディオン）』は防御面に優れてるかもしれないけど、速さが落ちるし、ガチャガチャ煩い。

・「死霊銅鎧王」のブロングスは遠距離広範囲武技を使用出来る分さすがにAランクって感じたけど、主が上手に活かせてなかった。

・「狂乱のハイオーガ」、こいつは思い出したくない。死にかけた。

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『魔王戦争』について

・わざわざこれやるなら、たくさん『魔王』なんて必要ないと思う。

・切磋琢磨するためにあってもいいけど、殺し合いだからなんとも言えない。

・命がかかっているわりには報酬が大したことない。

・これをやることを誇りに思っている魔王の考えが分からん。

・とりあえず『原初』の爺さんぶっ飛ばす。カッコつけて指鳴らしてからボコってやりたい。

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『ソウルピック』について

・ガチャきもちえぇぇぇぇぇぇぇ！

・でも本当は魔物を排出してほしかったです。

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『配合』について

・俺の生命線というか全てです。

①配合するには魔物が最低1体は必要になる。

②魔物に配合出来るのは魔王の『魔名』の力、魔物、そして極めてレアな『聖魔物』と呼ばれる物の中のそれか4つまで、魔物は最大2体、カードは3枚、『聖魔物』は１つまでという制限はある。

③魔物＋魔物だと基本何になるかは決まっている。

④『魔名』カードを作り配合すると、その『魔名』の力に影響された魔物になるがカードだけだと種族もランクも基本変わらない。

⑤『聖魔物』はそれだけでも同じ種族の上位種にすることが出来るが『聖魔物』はかなり上位の魔王にならないと手に入る機会すら少ないらしい

⑥稀に超変異が起こり、予測された配合結果よりかなり良くなったり、悪くなったりすることがある。

⑦最大限を目指すなら『魔名』カード３＋『聖魔物』の組み合わせ。

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『果樹園』について

・最初は回復アイテム製造のために作った。

・『豊穣のアウラウネ』のおかげで全てが変わりました。だけど引きこもりになりました。

・種類が多いし、美味しいし、無くならないから万能果樹園。

・果樹園にいると清々しい気持ちになってくる。

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『空の狼爪』について

・4人組冒険者。

・ガラクシアに制圧された。状態異常耐性は必要だね。

・各地でひっそりとダンジョンの宣伝をしてもらっている。

・まだまだ弱いので頑張ってほしい。

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『ブリザードイーグル』について

・全然声を聞かせてくれないクールな鳥。

・なんでも出来る子、『凍てつくオーラ』の防御性能が凄すぎる。

・空から自在に氷系統の攻撃が出来るので、撃墜される気がしない。

・『雪嵐』が状況によっては1番使えるスキルかもしれない。

・複数体いたら凄かったんだろうな…。

・冷たくて気持ちいい。

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『爆鬼蜘蛛』について

・戦術兵器。爆弾魔になることを決意。

・この魔物を大量生産できる魔王がいたらヤバい。

・地上戦を制圧できる力を持っているけど、遠距離攻撃をたくさんでいる相手にはイマイチかもしれない。

・デカい蜘蛛だけど、可愛い。

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『王虎の魔王ミルドレッド』について

・姉御肌な師匠。

・ポジティブに褒めてくれるので自信をつけてくれる魔王。

・滲み出る武闘派オーラ。配下の魔物も武闘家ばかり。

・なんでも教えてくれる師匠。

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『鬼ノ虎蜘蛛』について

・めっちゃ強い！　1匹で戦術の格になるパワァー！

・『王者の威圧』接近してくる敵にも有効的に立ち回れる。

・『戦場の指揮者』のおかげで存在しているだけで軍の力が上がるのは凄い。

・蜘蛛糸で自在に立ち回りが出来るし、拘束技にもなるので万能。

・面倒見がよくてGランクの魔物に対しても親みたいに優しい。

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『音霊の魔王シャープ』について

・魔王戦争の実況者。

・ちなみにかなりのベテランで、上級魔王の1人でもある。

・本人も魔王戦争が好きで、かなり強いそうだ。

・かなりの実力者だという話。

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『アスモデウス』について

・『ガラクシア』の配合後。漆黒のドレスに黒い羽、とっても美人さん。

・夜であればさらに強くなり、なんだろうと支配してくれる。味方にも影響でるけど。

・とにかくアビリティとスキルが多い！　後衛としては最強だと思える！

・味方だろうと影響大の『禁忌魔導』を使用できるが、怖くて使わせてない。

・闇と星系統の魔法と魔導で広範囲殲滅を中心に頑張ってほしい。

・夜ベッドに潜りこむのは驚くので、やるなら事前に伝えておいて欲しい。

・『罪の牢獄』のムードメーカーで、誰とでも仲良くしてくれる大人な子。

・『色欲（ラスト）』は印象操作・精神操作・洗脳・デバフ・記憶乗り換えなど何でも屋なのでお世話になっている。

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『サタナエル』について

・『ポラール』の配合後の姿。強すぎて草生える。

・ドレスと軽鎧が組み合わさったカッコいい武装に、左右違う耳飾りが洒落てる。

・『罪の牢獄』のリーダー。真面目でしっかり者。

・最速最高のスキルではなくアビリティなので止められず、結界でもないので阻害なんて関係なく、誰だろうと平等に巻き込まれる『至高天・堕天奈落輪廻（パラダイス・ロスト）』。

・めっちゃ武闘家、召喚術も使えるけど、近づいてボコボコにするほうが好きなようだ。おかげで誰も逆らわなくなった。

・『憤怒（ラース）』は防御無視・持続的なステータス上昇・能力破壊・広範囲攻撃なので戦闘特化。

・『至高天・堕天奈落輪廻（パラダイス・ロスト）』にいくつの地獄があるからは教えてくれないけど50はあるようだ。ぶっちゃけこの技があれば他に必要ない気もする。

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『フレイムリザード』について

・なかなかのサボり上手。

・なんだか嫌いになれない、そして憎めないのが魅力。

・やるときはやるし、なんだかんだ視野広くてよく見てる。

・拗ねると燃やされる。

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【豊穣のアウラウネ】について

・美人でのんびりお姉さん。果樹園の守護神。そして引きこもり。

・おかげさまで果樹園は一気に成長し、無限に回復アイテムを製造してくれている。

・補助役に最適だが、戦いが好きではないようだ。

・添い寝をよくしてくれる。なんだかすぐ眠くなるので熟睡させてくれる。

・なんだかんだ面倒見がよくて、色んな魔物に対して優しく接している・

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『ヘラクレス・アビス』について

・スケルトンソルジャーことアヴァロンの配合後の姿。

・半分白、半分黒とかいう鎧のセンスに言葉を失ったけど、威圧感すごすぎて腰抜かすかと思った。

・頑固者でとにかくダンジョンを守りたいという想いが強い頼りになる存在。

・『永遠伝説十（エーヴィヒ・トゥエル）二ノ苦難（ブ・ザ・レジェンズ）』がアビリティ内容知らない相手には無敵なんじゃないかってくらいの防御性能してる。

・全体的に守護神って感じの能力だけど、他に味方いたら弱くなるの悲しい。いなくなると強くなるけど…。

・デカい強い、防御力化け物なのに遠距離攻撃も便利なものが揃っている。

・『無頼（ソリトゥス）』は1人でかつ相手が多ければ多いほど強くなる癖のある力だけど強い。

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【真雷氷幻鳥】について

・ブリザードイーグルの配合後の姿。真名はまだだけどあだ名は「シンラ」

・結局クールガイは変わらず、常に落ち着いている。

・ガラクシアに気に入られていて、よく上に乗せて飛んでいる。

・能力が特化型で強い！　雷と氷のエキスパート！　しかも攻防どちらも優れてる！

・天候を変えられるのは、どんな戦場でも優位に進めれる環境を作れるので役立つ。

・防御無視スキルは敵によっては必須になってくるだろうな。

・みんなの兄貴。

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「紅蓮の蝶々」について

・なかなかバランスの取れた良いパーティーでEXのみんないなかったら終わってた。

・カイルは素直だけど、火属性と剣技に特化させてるのは弱点が分かりやすくなる。

・レディッシュは話が分かるリーダーで1人だけ実力が抜けている。ツンデレというよりクーデレ？

・ツララはノリが良くて面白い、珍しい忍術スキルは諜報役にもってこい。面白くて可愛らしいのもある。

・ベイル、いぶし銀な狼人族。風系統の技法は見事、そこそこプライドが高い、けどイケメン。

・二ナは保護欲がそそられてしまう。付与魔法のエキスパートで素晴らしいバフ能力をお持ち。カイルには遊ばれてるのか？　本気なのか？　どうだろうか。

・グランス、俺と相性が悪いと分かるのか、あんまり俺といると話をしない。遠距離攻撃が豊富なので頑張って役に立ってもらいたい。

・外部に出てたくさんダンジョン宣伝や情報収集を頑張ってほしい。

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『豪炎の魔王』について

・「ヴァルカン」は面白い街だし、長く続けてるだけあると思った。

・『豪炎火山』はさすがにデカいし広い。そして暑い。

・魔物は火属性ばかりでわかりやすすぎる。

・デカい獅子で髭が燃えている。態度がデカいくて、頭が悪いし、舐めてる態度がムカつく。

・乱入してきた魔物はメルが美味しくいただいた。

・結局態度がデカいだけのやつだった。

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【知恵精霊ルジストル】について

・アークの全権を握らせている、最高の裏方。

・俺を立ててくれるし、本当に優秀。報連相もしっかりしている。

・ニーナと仲が良いみたいだな。

・無駄なことはしない、仕事は速い、決断力もあるし、助かります。

・土魔法が得意なのは忘れてる。

・スーツとかいう服が似合い過ぎてる。カッコいい。

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『レヴィアタン』について

・最初に作っていたお掃除スライムの配合後の姿。真名は『メルクリウス』。

・スライム形態も可愛いけど、人間形態の可愛さもやばい。めっちゃ懐いてるし、ドレス似合うし、とにかくキュート。

・全てのスキルが有能かつトリッキー。

・情報収集や探知・感知や妨害に迎撃と何でもあり。

・守りの結界や、自身が探知されないってこともあり、一緒に連れて行くのが気に入っている。メルも喜ぶし一石二鳥だな。

・分裂が無限にできるのズルくない？　『幾万の姿を写す神粘土（アルテマ・スライム）』と組み合わせてなんでも出来ちゃうじゃん！

・『嫉妬（エンヴィー）』はデコイを自在に出来ること、同士討ち、意識逸らしなどトリッキーだけど面白い。

・『他者ばかり見る怒りは（ジェラシー・コメット）彗星の如く降り注ぐ（・イン・ザ・ヘル）』が有能！１

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【管理の大精霊ルジストル】について

・ルジストルの配合後の姿。

・アークは君に任せました！！

・リーナとは仲良くな！

・俺のことを揶揄って楽しんでいるが、俺のやりたいことや考えていることが言葉にせずとも伝わってくれるので最高。

・俺に報告せずあれこれ進めるのだけは読めないのでやめてほしい。

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『茨の魔王ローザ』について

・唆されてアイシャに挑んだんだろうなって魔王に1人。

・さすがに3人の魔王が揃えば強力だったけど、もっと上手くできなかったんだろうか？

・「戦争壊し」だけはさすがにビビった。

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『最古の魔王』について

『皇龍の魔王クラウス』と配下の『神滅ノ皇帝龍　コウリュウ』どっちもお爺ちゃんであるが、この中でよーいドンで戦ったら一番強いと自他ともに認める存在らしい。

とりあえず嘘つきだということは判ったので信用はしてない。

　『七元徳の魔王アクィナス』と配下の『神熾天使ミカエル　フスティシア』綺麗な女性二人ではあるが、『大罪』の俺と互いに相性最悪だろう。だけど優しい表情で俺を見ている。

俺のダンジョンに仕掛けをしてきた奴なので要注意……裏をかいて恥をかかせてやろう。

　『星魔元素の魔王クラーク』と配下の『全元素創造神　マクスウェル』クラークさんは知的な雰囲気の紳士服来た男の人で、クラークさんの座っている宙に浮かぶ玉座がマクスウェル。

公国の平和を考えているようで、色々調べていると魔王ってより勇者側に特になるような動きをしているように感じるぞ？

　『神狐の魔王リン』と配下の『九尾の神狐　玉藻の前』どっちも尻尾がたくさんあってぜひ触らせていただきたい美人2人。でも元素を司るクラークさんよりも強力な神火でセクハラしようとしてきた奴らを魂まで燃やし尽くしたと聞いて邪念を消した。

　『次元記録の魔王クロック』と配下の『星の創造鍛冶屋　ヘファイストス』様々な次元世界の記録を読むことができる魔王と魔王の記憶にある生命以外の物を創れるドワーフのヤバそうなコンビ。

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『アーク』について

・北に門と商業区域、東が居住区域、西が農業区域、南が冒険者区域。

・どんな種族も平和にやりたい。事件起こしたら成敗。

・商人が多くなってきた。ポトフ商会が盛り上げてくれている。

・ホムンクルスたちが守ってくれている。

・ルジストルとリーナが中心。

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『震拍手のオープル』について

・新たにヴァルカンからアークのギルドマスターへと移ってくれた人物。

・人間なのにかなりゴツく、一瞬鬼の一族に見えた。

・守り主体の能力らしく、かなり冒険者に慕われている。

・堅実に仕事をこなすしてくれるようで、小回りも聞くとルジストルが言っていた。

・若い頃は各地を冒険していたようで、それなりに顔が広いらしい。

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『カーバンクル』について

・薄い水色の可愛い獣。ちっこくてフワフワで可愛い。

・『罪の牢獄』では本当にありがたいサポート特化魔物。だけどサポートを受け付けない奴らが多すぎる。

・気分屋であちこちに出没している。

・俺も含めて、みんなに可愛がられている。メルは微妙？

・可愛がられているが、苦手と思った者には近づかないようだ。残念ルジストル。

・基礎ステータスを見ると、物理耐久面が恐ろしく脆いので、しっかり対策をしないといけない。だけど戦闘にはそこまで興味が無さそうなので、参加しない可能性あり。

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『ルビウス』について

・よく魔王相手にあんな舐めた態度が出来たと思っている。魔王は数が多すぎてあんまり恐れられていないのかな？

・帝都から、けっこう離れているのに帝国の威光やらと言われてもしっくりこない。そんなにすぐ助けなんて来ないだろう。

・数少ない大森林近くの街なので冒険者はそれなりに拠点にしている。

・発展度合いはアークより少し上のレベルかな。

・ガラクシアのおかげでアークの宣伝街になってくれた。

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『アルカナ騎士団』について

・帝国が誇る実力主義集団。多すぎて覚えきれない。

・総司令　帝国皇帝クピィトゥス・ガイストス『皇帝（ジ・エンペラー）』

第1師団　団長『世界（ザ・ワールド）』　副団長『運命の輪（フォーチュン・ロール）』

第2師団　団長『女帝（ジ・エンプレス）』　副団長『魔術師（サ・マジシャン）』

第3師団　団長『正義（ジャスティス）』　副団長『力（ラ・フォース）』

第4師団　団長『教皇（ハイプリースト）』　副団長『死神（ザ・デス）』

第5師団　団長『審判（ジャッジメント）』　副団長『吊された男（ハングドマン）』

第6師団　団長『月（ザ・ムーン）』　副団長『悪魔（ラ・デビル）』

第7師団　団長『太陽（ザ・ソル）』　副団長『塔（ザ・タワー）』

第8師団　団長『節制（ザ・テンパランス）』　副団長『隠者（ハーミット）』

第9師団　団長『女教皇（プリーステス）』　副団長『恋人（ザ・ラバース）』

第10師団　団長『星（ザ・スター）』　副団長『戦車（ザ・チャリオット）』

第11師団　団長『愚者（ザ・フール）』

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『大嶽丸』について

・黒いゴブリンが超変異で配合した結果生まれた『暴虐（フォルテ）』を司る鬼神。

・近接戦闘を強制してくる戦闘狂。そのくせ自分は『三明の神剣』を使えるズルい奴だ。

・ポラールと渡り合える戦闘力のある化け物。さすがLv999だ。

・煙管と和服？　なにやら格好にはこだわりがある模様。だけどよく動くので、よく汚れないなと感心する。

・相手が弱れば弱るほど強くなる『暴虐（フォルテ）』の大罪。確実に逆転させずに仕留めきるための力なんだろう。

・自他を復活出来る、かなり珍しい魔物。最古の魔王さんたちが欲しいと言っていた能力を持っている。最高だ。

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『永遠世界樹ユグドラシル』について

・引きこもりアウラウネがさらに進化して、最強の引きこもりになった姿。『怠惰（スロース）』の大罪を司る、とんでもなくデカい樹。

・果樹園を守護し、果樹園の作物を何やらとんでもないエリクサーへと進化させた犯人。こんなもの人間界に出したらとんでもないことになるんじゃ～。

・『大罪』では珍しい、補助に結界、探知に守護や状態異常と完全に後衛型の魔物。だけど戦闘に出るつもりは無さそうだ。

・『怠惰（スロース）』も自信を守ったり、相手を妨害することに特化しているので、本当に守り方なので果樹園を守護するには最適だ。

・『レーラズ』という真名は最初は微妙な反応していたが、後で聞いてみたら、授けてもらえるなら何でも嬉しかったようだ。可愛い奴め。

・俺が疲れていると、ひょっこりと生えてきて、快眠と添い寝をプレゼントしてくれる。

・ちなみに結界を9個全力で発動すれば、帝国全土をカバーできるらしいけど、疲れるから絶対にやらないと言われた。

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『枢要悪の祭典（クライム・アルマ）』について

・『大罪』の力を司ってくれている魔物たちの総称。

・俺はカッコいいと思って付けたけど、みんな的にはなんでも良かったようだ。

・『罪の牢獄』の柱であり、俺自身の生命線でもある。

・戦闘の相性は各々悪いが、仲良くやってくれている。

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『アルカナ騎士団第7師団副団長『塔（ザ・タワー）』バベル』について

・真面目で想像していた騎士通りの人物だった。

・『塔（ザ・タワー）』能力が特殊過ぎて厄介だ。相手に攻撃を与えれば、勝手に自滅させられる恐ろしい能力。

・能力に少し頼りすぎなせいで、剣技や魔法はイマイチだったようだ。相手が阿修羅だったのが悪いだけで、他にも色んな技がありそうなので、少し気になる。

・第7師団は上2人が真面目すぎて、部下がヤンチャすぎる。

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『アルカナ騎士団第7師団団長『太陽（ザ・ソル）』ソレイユ』について

・ザ・騎士のような男。かなりのイケメン高身長で鎧までカッコいい。

・『太陽（ザ・ソル）』ということで火の力に特化している部分もあるけど、まさか条件が揃っていれば永遠と復活し続けるなんていう人間離れした力があるなんて思わなかった。

・広範囲技が多くて、街中じゃ本気を出せていなかったかもしれないが、さすがにアヴァロンの守りは崩せなかったようだ。

・魔力までもが灼熱になってしまっているので、なかなか普段使いが困りそうだ。

・人間の中では戦闘面では隙がなく、かなり強くてさすが団長という感じだ。冷静に敗北を認めて、被害を広げなかったところも見事だな。

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『4人の賢者』について

・王国にいる『時詠みの賢者バロン』　最強の時空間魔法の使い手

・公国にいる『星語りの賢者セレーナ』　星魔法と占い術

・『女帝（ザ・エンプレス）』のラウラ』　膨大な魔力と様々な属性

・『救世の賢者・坂神雫』　勇者の1人　『空の魔王』を崇拝させてミルドレッドに接触させた勇者。

・人間界最強の魔法使いたち、バランス良く各国にいるのが不思議。

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『自来也』について

・『強欲（グリード）』の大罪を司る、元ユニークモンスターである大蝦蟇、つけた真名は『五右衛門』。

・魔物としてのキャリアが長く、空気が読めてお酒大好きなお爺ちゃん。よく場を和ませている。

・対応力のある忍術、環境を大いに使う仙術を使用しながら、相手のバフを奪い取って行く妨害型の魔物。

・能力妨害、能力簒奪をすることが出来るので、相手の戦術の根本を崩すことが出来る。

・両肩に乗っている『八咫烏』は五右衛門が探知されることを防ぐこともでき、戦うことも出来る有能相棒なようだ。

・身体が大きいのに、色んなところに気配を消して現れることが出来るのは忍者だかららしいけど、どういうことだろうか？

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『デミウルゴス』について

・『偽神（ヤルダバオト）』の大罪を司る、何でも創っちゃう系ドラゴン。真名は『イデア』。

・ポラールよりも出来ることの幅が広い、戦闘は後衛型で器用に何でも出来るのでありがたい。

・四大元素が存在していたり、相手は魔法型だったりするとさらに強くなり、支配力が高まる能力構成、自分で創り出せるからたちが悪い。

・ガラクシアやポラールと違って白の基調としている格好だから、並んでくれるとても映える。

・いつもクールな面白系お姉ちゃんタイプ？　ユーモアあって仲間想いな良い子。

・『根源魔導』とかいう何でもありの魔法スキル、簡単に言えばイデアの創作魔導。

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『新米勇者3人組』について

・確実に力を視ておきたいので各個撃破。

・『魔法叡智のカルジス』　4つ同時魔法が使用可能な『四元素陣形（エレメントアルシェ）』、使用魔力1/4になる『圧縮する魔力』を使う後衛型勇者。イデアが相手をした。

・『竜拳の榊原杏』　反応速度、思考速度、身体能力をあげる『超反応』、竜闘技と竜闘気が使えるようになる『竜拳滅俄（ドラコブロー）』の勇者。ポラールが相手をした。

・『魔魂狩りのグロウ』　魂を傷つけて精神を壊す『魂削りの刻印（ソウルイーター）』と指定した影と、相手の影を繋げて動きを停止させる『影踏み』を使える勇者、阿修羅が相手した。

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『ソウルロイド』について

・人間に限りなく近い器。自由にジョブなんかを設定できるアイテム。

・フォルカという冒険者を制作した。こいつが死んでしまっても、俺は傷つくことが無いのはありがたい。

・コアからであれば、俺じゃなくても操作できるのもあり、五右衛門や阿修羅が遊んでいる。

・逆探知されるようなら使用を控える予定。

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『フェニックス』について

・『不死（ポイニクス）』の大罪を司る不死鳥。火雷氷が存在する限り、永遠と復活しつづけることが出来る

・天候操作・時空間魔法を自在に扱える。神出鬼没に見えて、困っている者のところにすぐ駆けつけてくれるイケメン。

・鳴き声すら滅多に発さない恥ずかしがり屋さんでもある。

・基本的には空中戦、遠距離戦を得意としており、どちらかと言えば二番手で力を発揮する能力構成になっている。連携も出来なくはないけど、スキルが広範囲すぎて巻き込みやすい。

・黄金に輝く体毛がフワフワで最高。

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『アザトース』『ニャルラトホテプ』について

・『欲夢（パッシオン）』の大罪を司る。猫耳フードの黒ファッション妾系美少女アザトースこと『デザイア』と皆のお母様である巨大蜘蛛のニャルラトホテプ。主はデザイアだそうだ。

・認知もされず、何者のも影響されないLv1000とかいう規定破りの最強デバッファー、存在するだけで相手の魔物はマイナスという異次元まで能力が腐り果てる。

・さすが『大罪』の1体、味方にも影響を出してしまうオマケつき。

・ニャルラトホテプもデザイアと同じ能力をもっているので、実質2倍！

・引きこもりニート、そして尋ねてもデザイアは基本寝ており、ニャルラトホテプが能力を使用しているケースが多い。だけど頼られればデザイアだって頑張る。

・時空間系統とか関係なく、どこにでも現れることができる能力が便利すぎるけど、デザイアだけしか移動できない。

・魔物を生み出せるのだが、外見が恐ろしい魔物ばかりで近寄れない。

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帝国アルカナ騎士団第２師団団長『女帝（ザ・エンプレス）』ミネルヴァについて

・４人の賢者の１人で魔法・魔導を自在に使える後衛タイプ

・味方の能力バフと底なし魔力『無限魔力』が特徴

・世間知らずの強気嬢ちゃんな感じがする。少し世の中舐めてる感じ。

・アルビノってやつで色々白いそうだ。

・ノリで生きている感じに見えて、けっこう頭回している感じなのか？

・とっても自信満々。

・こっち側に置いておきたくなる人材。

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『死霊の魔王ワイト』について

・黒いローブ骸骨さん。同期の魔王でご近所さん。

・アンデット系統特化

・死と霊の合わせだから、正直ヤバい能力かと思ったら、アンデット系統への恩恵が中心だったから危なかった。

・かなりの自信家だった。

・死んだ者をゾンビにする能力強すぎ。

・ポラールと五右衛門がダンジョンごと瞬殺してしまった。

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　『夢幻の星（ドリームスター）』について

・俺を討伐対象に活動していたプレイヤー集団。

・レオン　剣狩人　『刹那戦闘』とかいうカッコいいスキル持ち　リーダー

・アイカ　ウィザード　火力お化け　副リーダー

・エリ　白魔術師　ヒーラー一筋って感じ

・サキ　マジックスナイパー　口数少ない仕事人

・タクミマン　『盾使い（シールダー）』　武闘家　死亡

・アル・グレッド　『付与魔法使い（エンチャンター）』棒使い　死亡

・風祭風香　足特化武闘家　元気だけど考えて無さ過ぎ。

・マコ・マコ　裁縫師　珍しいジョブでアークで大活躍中。

・リンラン　調理師　薬師　冒険者たちの癒しになっているようだ。

・とりあえず味方になってもらってプレイヤーに関することを中心に動いてもらっている。基本はアークで各々仕事を割り振っているけど、何かあれば各国に出向いてもらう予定。

・彼らより先に集団でゲームの世界に入って戻ってこない疑惑のある連中がいるとかいないとか……。

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『霧の魔王ミストル』について

・『迷宮絶霧』というダンジョンの主、ダンジョン造りガチ勢。

・冒険者をダンジョンで倒すことに生きがいを感じているタイプ。

・とにかく『霧』に関する能力で、かなり便利そう。

・顔見知りのご近所さん程度の関係になった。この距離感を保ちたい。

・なんとなくだけど、俺よりも頭がキレそう。

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『メフィストフェレス』について

・『虚飾（ヴァニタス）』の大罪を司るスケルトンで真名はバビロン。

・笑ってしまうほどの自信家、まさしく『虚飾』を正確で再現しているかのような存在。

・スケルトンを強化＋『黙示録の獣』が主戦力でサポートする形なのが戦闘スタイル。

・スケルトン界の救世主、スケルトンがSランクのステータスを得て、とんでもなくアクロバティックな存在になった。

・相手が少しでもビビればバビロンの勝ち、不都合を塗り替えて、自分のペースに持ち込めば無敵の戦闘スタイル。

・とにかく煩いけれど、おかげさまで『罪の牢獄』が毎日のように盛り上がっている。

・かなり下っ端時代に染みついた下っ端精神が根付いており、よく雑用をさせられている。みんな強いので逆らえない模様。

・ポジティブなので、話をしていると少しだけ元気になる。

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『ヨルムンガンド』について

・『回帰（ルブニール）』の大罪を司る神蛇で真名はウロボロス。

・とにかくデカい、デカすぎてビビる。でもなんだか可愛い。

・最強の時空間系統の使い手、本当にどこでも行けるのヤバすぎて依存しそう…。

・巻き戻しするっていうややこしい大罪、便利なんだろうけど俺が持て余している。

・毒耐性を貫通する最高レベルの毒を使えるので、毒をばら撒いて引きこもる最高の戦術が使える。

・錬金術も持て余しているが、イデアの偽魔物に近いことができるとのことなので、単体戦術兵器として最高レベルにいる。

・お昼寝我儘をいつでも聞いてくれる、空を飛んでるウロボロスの上で昼寝するのは極楽なり。

・俺の倍くらいは頭が回るし、記憶力がある。性格もイケメン…。

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『砂蠍の魔王スコピル』について

・『サソリ大砂漠』の主、ダンジョン構造はかなり新発見だった。

・砂場で真価を発揮し、数で攻めるタイプの魔物が多い印象。

・スケルトンの大群に圧し潰されてしまった。バビロンやばすぎ。

・配合で魔名が使いづらい気がしていて困っている…。

・獣人と蠍が合体した外見していた。

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『魔像の魔王ピケル』について

・俺への好奇心だけで同盟を組んでくださったゴーレムマスター様。

・身長が小さいことを言うと殺されるとの噂があるので外見のことを気にするのはやめておこう。

・『ゴーレム魔城』の主にして、帝国全土でも発展レベルが上位な迷宮都市の王。

・ゴーレムと言っているだけでなんでもありな魔王、本当になんでも造れるっようだ。

・戦闘は嫌いだけど、ゴーレムの実験は好きなようで、魔王としての責務には対しての興味が無さそうだ。

・口数が少ないように見えて、自分の好きなことはめっちゃ話す。

・優しい、気にかけてくれる。良い先輩。

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『神獣カーバンクル』について

・『暴食（グラトニー）』の大罪を司る、宝石がたくさん追加されたカーバンクル。

・とんでもなく強くなったこと以外変わりがない。

・魔力をとにかく喰い尽くし、宝石にして遊びだす恐ろしい奴。

・サポート性能最強レベル、ただ味方の技も食べちゃうときがあるので注意。

・『四凶』『蠅之神（ベルゼブブ）』と本体よりも戦闘が得意な召喚獣たちがいる。

・気分屋だけど、やる時はやってくれる。レーラズと似て、サポートできる力に長けているので役割が多い。

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『アルテマラビット』について

・『傲慢（プライド）』の大罪を司る神兎で真名を月之白兎（ツキノハクト）で通称ハク。

・僕ッ娘ウサ耳吸血鬼美人ちゃんという属性過多だけど、とんでもなく可愛い奴。

・まさしく『傲慢』。俺以外は基本的に視界には映らない感じだったので、ウチの仲間たちとは仲良くするよう教育したら頑張ってくれている。

・自分以外能力使用不可＆Lv１になるという反則的な存在。戦闘では満場一致で最強。誰も戦おうとすらしないほどには強い。

・けっこうコミュ障で緊張しがち……に見えて戦闘になると、目のハイライトが消えるのがヤバい。気付いたら敵が消滅している。

・昼夜逆転ウサギなので、基本的には昼寝している。

・己の中に絶対的な芯があり、そこの丈夫さが強さに繋がっている。さすが傲慢。

・なんだかんだ仲良くやれているようで安心している。

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『海賊』との魔王戦争について

・喧嘩を売られたので、ポラール・デザイア・ウロボロスの３人に頑張ってもらった。

・アイシャとピケルさんからドン引きされた。魔物の強さについては追及されなかった、優しい。

・俺なりに魔王界に覚悟を示した戦争のつもり。

・戦場がもっと広かったら、他のみんなも活躍させられたかもしれない。けど３人が豪勢にやってくれたから満足だ。

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『ヒナタ商会』について

・頑張ってベテラン風の雰囲気をだそうとしているプレイヤー商人。

・商売にも適した『鑑定』能力のあるらしき魔眼を使用出来るプレイヤーがトップ。

・基本的にプレイヤーが固まった組織。

・アークに利益と平和をもたらす間は仲良くやっていくが、無駄に野望を持ちそうなので注意しておく。

・他国からの密売関連を上手く遊んでやらせたい。

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『勇者』について

・現状判明している生存勇者。

・少し癖のある黒髪、シュッとしたスタイルに金と青のオッドアイをもつ青年『神速刃・暁蓮』。

　・『神速』は自身の敏捷値を極限に高めるのと同時に気配を気付かれない縮地法をも覚えることが出来る。そして極めつけは1秒を3秒ほどに広げることができる力

　・『刃ノ鬼』というスキルのおかげで近距離攻撃では自身の最大体力値の30％以上のダメージは30％に軽減されるというものだ。

　・『神ノ瞳』自身のブレイブスキルは相手の能力で掻き消されなくなるもの。そして発動すれば相手の身体の動き出しが未来予知のような感覚で残像モーションが視えるようになるもの。

　・デザイア産種を仕込み済み。

・可愛らしく編み込んである黄金の髪を持ち、聖国でシスターが着る服を身に纏っている女性『救世の賢者・坂神雫』。

　彼女が勇者組の『鍵』な感じだ。女神側の特別枠か何かか？

・橙色の長髪を靡かせ、王国の紋章が刻まれた軽鎧を身に纏う女性は『聖天對星・エルフリッド・テスタロッサ』。

・黄緑色の髪をオールバッグにした少し筋肉質な男、隣に置いてある大弓が目立つ人物『グリーンコメット・大神源輔』

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アルカナ騎士団第8師団副団長『隠者（ハーミット）』について

・渋めの顔したおじさん。隠蔽しますよな格好。

・能力は隠れることとマーキングした物の影へと瞬時に転移できる能力。

・仕事一筋って感じだった。最後まで騎士としての心がけは見事だった。

・実はメルが喰らったので、変身できるのでどこかで使ってやろうと思っている。

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『トリムルティ』について

・命の恩人ハヌマンモンキーが配合して進化した『神化（アヴァターラ）』の大罪を司る仙人族で真名を『シャンカラ』。

・蓮の花の上で瞑想している褐色肌の落ち着いている少年型魔物。

・使用できるスキルは『神化（アヴァターラ）』のみで、各神へと姿を変えた後は、それぞれのアビリティとスキルが使用可能になるヤバい奴。

・相手との相性を見て戦い方を自由自在に変えられるので隙が無い。

・ウチのダンジョンでは真面目で常に落ち着いているタイプ。何があっても動じない姿はアヴァロンやウロボロスに通ずるものがある

・『神化（アヴァターラ）』後のスキルが味方の守りごと吹き飛ばすほどに範囲が広くて強力なものが多いので、できるだけソロで戦わないと酷いことになる。

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『七人の探究者（セプテュブルシーカー）』について

・少し前まで最強の冒険者パーティーだった集団。ほぼ全員個人でEXランクとかいう化け物の集まり。

・『七人の探究者（セプテュブルシーカー）』の元リーダー。笛吹いているだけで世界最強候補になり、世界最高の演奏家の1人でもある『白銀の蒼穹、虹の笛（ヘイムダル）』カノン。呪いと病にかかっていたがレーラズが治したおかげで味方になりました。音に自由自在に意味を力を籠めることができるそうだ。

　武器は巨大な角笛『幸福と絶望おいでませ（ギャラルホルン）』。

・水を司るクールな2番手、『天海を揺らす者（エノシガイオス）』アルバス。口数少ないけど頭の良い人間。

　普通の魔物じゃ手も足もでないくらいには強い。魔力で水を生み出せる能力なようで、低燃費なのに威力・範囲ともに抜群。

　一度殺してしまったので、こっそりイデアとデザイアに頼んで少しだけ魔物化してもらった。気付かれることはないだろう。

・今は世界中で現れた遺跡を調べているパーティーの知識箱かつ、重力魔導っていう極めて珍しいスキルの持ち主の男『定まらない者・ガーランド』。

・公国にある子どもを保護する施設で働いている女性。世界最強の召喚魔導の使い手でもあり、究極のビンタマシーン『大魔神・ツバキ』

・のんびりと世界旅行をしながら、危険な魔物を討伐している男。あらゆる武器を使いこなす、無限の武器スキルを使用出来る『駆け巡れ戦魂（アローロ・アレス）・メ―デス』。

・好奇心の塊。色んなスキルを勉強して世界最強のスキル作成を目指している。面白突撃少女で、現在も真面目に冒険者をしている『未知の探究者・ソラ』。

　仮面集団のおかげでアークを拠点としてくれることになった。能力が凄まじすぎるので将来有望。もしかしたら今後の計画の核になれるかもしれない。

・四大学園の生徒で転移系統の能力を扱うキレ者ルーク君。まだ若いけど冒険者として糸井と経験をしている分、とても落ち着いている。

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その他EX人間について

・カノンから教えてもらったEXランクの人間たち。世界には、わざわざランク称号をもらっていないだけで、たくさんの強者がいる模様。

・王国にいる賢者『時詠みの賢者バロン』。

・桜火の国にいる最強の傭兵だが投獄されている『無刃羅刹・天良天外』。

・帝国アルカナ騎士団第1師団団長『世界（ザ・ワールド）・フェルナンド』。

・聖国の英雄。最強の聖女でもある『聖女・セシリア』。

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『最前線組』について

・プレイヤーの中でも1番強い集団。

・帝国には『黒鉄の猛牛』という組織がいた。

・今のところプレイヤー内で少しLvが高い程度の存在。

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『水の魔王ヴォジャノーイ』

・水の化け物が本体である魔王。

・ミルドレッドたちと仲が良かったようだ。

・かなりプライドが高そうで、実力もそれなりだったけど、アイシャに焼かれた。

・長生きしている割にはと疑問に思うことが多かった存在。

・セイレーンやヒッポカンパスとかいう個性的な面白い魔物を配下にしていた。

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『魔王八獄傑（パンデモニウム）』について

・魔王本体が非常に強力な力を有している存在に『原初』から授けられる称号。

・何故か俺が選ばれた……誰かしらの仕業だろう。

・『不法虐殺の魔王アザゼル』『終焉之拳の魔王デッドスター』『神炎の魔王メビウス』が会うことができた面子。

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『ゼブルボックス』について

・偽宝系魔物。開けたらビックリ毒針＋死毒蠅という恐ろしいコンボを繰り出してくる意地悪な魔物。しかも地中を自在に移動できる厄介なスキルを持っており、逃げ足がとても速い。

・人間側からすれば、凄まじい経験値が入る魔物でもある。

・恥ずかしがり屋さんで可愛い。

・リトスと組み合わさって、蠅の国ができる勢いで蠅を生み出してくれる。

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『聖獣アセナ』について

・Sランクトップクラスの物理攻撃力を誇る聖剣技を使用出来る狼族。縮地と霧散化という2種類の移動方法で不意を突くことも得意。

・耐久面は少し脆さがあるのでヒット＆アウェイ戦法を好む魔物、闇魔法に弱い一面がある。

・口に咥えて剣を振るうって……どれだけ器用なんだか…。

・黄金色の毛皮がフカフカ。

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『悪大天使マスティマ』について

・攻撃に能力値が尖っている大天使。相手の攻撃対象を自身へと集中させつつ、受けたダメージに対して割合ダメージを防御不可攻撃で叩きつけてくる厄介な魔物。

・多種多様な魔法が使用できるが、接近戦のほうが大得意でパワーを上げて物理で殴ってくる。巨体だが敏捷値もあり、火力もある。

・パワーこそ筋肉……これは性格にも反映されている。

・ガラクシアに雑用を頼まれまくっている。

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『四大学園』について

・各国の若者たちが集って学ぶ場所。色々大変そうだ。

・有望な若者が多く、人材に飢える者達が我先にとアピール合戦をするほど、四大学園の若者は凄いらしい。

・冒険者や騎士、将来を決める場所でもあるそうで、とても面白そう。

・各国のお偉いさんの子どもなんかもいるらしいが、争いは基本禁じられているそうだ。

・教師にも名のある凄いのが集まっているそうで、夢のある場所だな。

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元勇者『本橋恭弥』について

・色々あって勇者界から抜け出した人物。

・滅びの予言とやらが恐ろしすぎて夜も眠れないようだ。ある程度信用性はある。

・能力はカウンター特化で燃費は悪そうだ。

・エルちゃんっていうホムンクルスのような存在を仲間にしており、四大学園の敷地内で何でも屋をやっているようだ。

・色んなもめ事を巻き起こしそうなタイプの人間に感じた。

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『八虐のユートピア』について

・公国にいる『異教悪魔の魔王バフォメット』の配下のようだ。

・各地から決まった人間を攫ったり殺したりと頑張って活動している。

・ミルドレッドの件にも絡んでいるようだ。

・泳がせて『異教悪魔』のさらに奥にいる奴も引き釣り出しておきたいところ。

・厄介な能力持ちだが、デザイアとイデアの下位互換しかいなさそうなので大丈夫だそうだ。

・『悪逆（トゥリーズン）』　初撃不意打ちで殺した。

・『謀叛（リベリオン）』　魂転移とかいう面白い能力持ち。

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『フェンリル』について

・最強の獣族の1体。圧倒的な速さを軸にバフ打ち消しや特殊状態異常である『災禍』を付与させながら戦う物理タイプの魔物。属性攻撃は1種類のみだが、どの属性の魔物とも戦える戦闘力を持つ。

・非常に懐きにくく、疑い深いが懐けば、忠義の高さと統率力を見せてくれる。

・フォルカと契約していたハティの配合後の姿。

・真名は上限まで授けているので授けれていないけど、『大罪』にはない器用さと連携力の高そうなバランス型なタイプ。

・とってもモフモフで地上を駆ける速度はさすがなもん……というか見えないほど速い。

・能力使用時に毛の色も変わるようで色んな色になれるようだ。

・『王虎』の魂を継ぐ魔物でもある。

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『天津甕星（あまつかみぼし）』について

・・2mほどのゴーレム。女性型で6本腕、5種類の『真理之言霊』と自身に装着してある武装兵器を使用して戦う。主が声をかけぬ限り電源OFF

・古代兵器とありながら、誰も造ることのできない未知の構造をしており、武装も豊富で空も自由に飛べる。

・声が無機質すぎて少し怖い。

・何気空中での移動速度が、かなり速くて、高速戦闘に対応できるのが特徴。

・リトスに懐かれている。

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『異教悪魔の魔王バフォメット』について

・公国の中でトップ5に入る実力者魔王。

・力自慢ってより、悪巧みで生き残ってきたタイプのようだ。

・特殊な力を持った人間を贄として集めている様子。

・能力は洗脳・支配といった感じで、ガラクシアの劣化版。

・大量のDEを溜め込んでいるので、数でドヤ顔してきたところを一網打尽にして心をへし折ってやりたい。

・魔物は『悪魔』系統が多く、時空間能力持ちが数種類いる。魔力が高めなのが多い。

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『天覇魔神サタナエル』について

・Lvが1000になったポラール。

・一部能力が失われてしまったが、基本的には超絶に強化された。

・ステータス増し増し脳筋＋勝手好きなフィールド作りだす＋即死技と転移能力持ちとかいうクソゲーの権化になってしまった。

・ハクと似たような自身のLv以下能力封じを習得し、ハク・シャンカラと同レベルの戦闘力を手に入れて、さらに皆が恐れる存在になってしまった。

・奥の手を覚えたようだが、詳しい話は聞いていないので楽しみにしている。ここぞという時に使ってもらいたい。

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『記憶の欠片』について

・条件を達成すると得られるもの。名前からして、やっぱり俺には昔の記憶があったようだ。

1．勇者を合計で5人討伐する。（残り2名）

2．四大国の王、いずれか1人を殺めるか支配下に置く。

3．『大罪』の真名ランクをEXにすること。（現在SSランク）

4．魔王以外で上位66に入る『人間』（勇者除く）の中から10人以上殺めるか支配下に置く。（現在4名支配下・2名殺害）

・これが残りの条件だ。気にし過ぎずに集めていきたい。

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