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第13話 反省は大事だが、役得は覚えておきたいへの応援コメント
あたしも昴の頭をぽんぽんしたいわ!
第12話 埋めても魔王は甦るぞへの応援コメント
膝枕とか、陰キャなのにラブコメし過ぎぃ!
第11話 ラッキースケベは死の香り。への応援コメント
おっぱい揉むのは定番のイベントね!
第6話 ハイスクールライフはただれるという誤解は解いておきたい。への応援コメント
>「では、『柑橘星』の〝二千年先のヨゾラ〟を」
元ネタはOrangestarかしら?
作者からの返信
左様('ω')
ほんの少しだけうなぎとは縁がございましてな……
第4話 自己紹介は1分でした。への応援コメント
こ、これは一種のギャップ萌えなんですかね!?
前世では殺しあっていたはずなのに、日常でのささやかな微笑まシーンで……読んでいて私もキュンとしてしまいました!
そして灰森くぅん……君は仲間だと思っていたのにハイスペック陽キャだったのかい……笑
作者からの返信
灰森君はハイスペック陽キャです('ω')
ただし、相当友達思いな奴なので……陰キャに優しい陽キャってやつですね(笑)
第2話 大魔王からは逃げられないけど、魔王は逃げる。への応援コメント
これは気持ちのいい論破(?)ですね!!
勇者ちゃんも「ぐぬぬ」って悔しがっていそう……笑
しかし日月ちゃんはいつ記憶が戻ったのやら。
作者からの返信
彼女の記憶が明確になったのは小学生の頃ですね('ω')b
第1話 プロローグじみた邂逅への応援コメント
途中までニヤニヤしながら読んでいたのに、中盤辺りから身に覚えのある厨二の記憶が次々と蘇って、私も魔王軍入りしそうになりましたww特に金髪のツンツン男はモロにきましたww
いきなりの死闘ですが、同級生となったふたりがどう関わっていくのか、楽しみですー!!
作者からの返信
素敵なラストに向かいますので楽しんでいただければ('ω')!
第9話 俺達はやり直す機会を与えられたんだ。への応援コメント
俺の言葉を待つ日月の顔を見て、胸が高鳴った。
「──俺達はやり直す機会を与えられた」
そうそう、こういう、上手く言えんが強いシーンが凄く良い…。
作者からの返信
ありがとうー('ω')
第44話 いつか夢見たあの日のように。への応援コメント
「ずっと一緒にいるって、約束してほしいのです」
なんというすごい約束を!
面白かったです!
一気読みでした!
リゾート辺も読みたいなぁ……(チラッ)
作者からの返信
読了ありがとうございます('ω')!
書籍化が何かの拍子にきまったら、ね……うん
第20話 魔王だって落ち込むことくらいある。への応援コメント
『フリーWi-Fiもつながる仕様』
そのテント!言い値で買おう!
それはそうと、帰っちゃうんですね……
悲しくも強い男よ……
作者からの返信
この辺弱気でロジカルなんですよ('ω')
知らないことは怖いもの。魔王でもね。
第3話 和解と握手。歴史的瞬間では?への応援コメント
『父は小説家で、母は漫画家』
なんたるエリート!
しかも前世が勇者とは!
エリート中のエリートですね!
作者からの返信
ある意味エリートでしょう('ω')ワラ
第6話 ハイスクールライフはただれるという誤解は解いておきたい。への応援コメント
えっちなことしたんですね!?(ジャンル考えろ
作者からの返信
カクヨムでは書けないエッチなことをさせられました……('ω')
第44話 いつか夢見たあの日のように。への応援コメント
完結おめでとうございますo(^▽^)o
なろうでも読まさせて頂いていました!
2人の距離がだんだんと縮まっていく様子がとても良かったです。
これから2人がどうなっていくのかを考えるのも楽しいです。
他にも、続きがあればな〜と期待してます。
長い間、本当にお疲れ様でした⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝
作者からの返信
感想ありがとうございます('ω')
続きはその内書きたいですねー
第17話 普通の女の子に必要なものじゃない。への応援コメント
平和な世界で普通の女の子でいたいのに勇者の力を云々は元勇者としての本能か、何かが求めてしまうんですかね。
元魔王の無自覚な任せておけ発言で陰キャ卒業のイケメンですね!
作者からの返信
本能っていうか、慣れって言うか……('ω')ワラ
第16話 そのセンサーは多分不良品だと思う。への応援コメント
シンクロして答えるのはラブコメの基本ですよね!?
そこでにやける委員長、いいキャラですね。
作者からの返信
委員長はいい子なんですよ……('ω')
21話位で……
第15話 ラブコメっぽい空気を出すのはよそう。への応援コメント
穏やかな学生生活なんて、夢だったようですね。
諦めて、元勇者に引導を渡してもらい、レッツラブコメ!?
作者からの返信
さて、どうなりますやら('ω')ハハハ
第13話 反省は大事だが、役得は覚えておきたいへの応援コメント
ヒロイン気取りのプレセア、どこでその知識を…もしや隠れロマンス小説マニア!?
勇者恐るべし!
作者からの返信
彼女も第四の壁をうっすらと超えます('ω')ワラ
第9話 俺達はやり直す機会を与えられたんだ。への応援コメント
閣下の蝋人形にしてやろうかネタもそろそろ、若い方は分からないとかありそうですね(´ーxー)
誰にも理解されない存在だった魔王だからこそ、自分と同じような存在に見える勇者に親近感を抱いていたんですね。
作者からの返信
ですです('ω')
第6話 ハイスクールライフはただれるという誤解は解いておきたい。への応援コメント
普通に魔法を使って、探知する魔王をズルしているという指摘は勇者にしては珍しい正論じゃないですか。
さては魔王、今までの人生でも魔法でズルをしていますね?
作者からの返信
正論で人は救えないということですよ……('ω')
魔王さんは、いろいろな場面で魔法を使ってきましたし、この先も使いますよ……。
第4話 自己紹介は1分でした。への応援コメント
透明化するハンター系異星人って、シュ〇ちゃんとやりあった戦闘民族の方でしたか。
ハンターで星人って見えてしまって、正体が巨大な直立歩行型Gの宇宙人というのを最近、見て鳥肌が…。
作者からの返信
直立型のGとかこわすぎる……('ω')
第2話 大魔王からは逃げられないけど、魔王は逃げる。への応援コメント
勇者プレセアはこの猪突猛進振りからして、前世で魔王討伐後に何か、あったぽいですね。
人間側からしても被害関係なく、戦う迷惑で人並外れた力を持つ存在が魔王という存在が無くなったらと考えると…それでも今世で魔王!魔王!って、もしかして、好きなんですかね!?
作者からの返信
魔王レグナとは相打ちになっております('ω')b
また、彼女の生い立ちなどについては、おいおい……
第7話 泳ぐなんてとんでもない、水の上を歩いた方が安全だろへの応援コメント
そうか…魔王城のイメージが崖の上でやたらとんがった形式が多いのはそんな理由が(;´д`)納得